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December 6, 2018
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カテゴリ:火ノ丸相撲

アニメ 火ノ丸相撲の感想です

インターハイ決勝

大将戦始まりの時

国宝鬼丸国綱と三日月宗近

雌雄を決す

本編

小関が勝利し2対2に持ち込んだ決勝戦

残るは大将戦

この試合咲ちゃんも偵察に来てたんだな

特に国宝同士の戦いだからより注目してると

彼女と一緒に来てるのが2名

骨折してるのがバトと呼ばれてる

もう一人は榎というのか

だけど2人ともそれほど興味はないようだ

天王寺とは格が違うと

狩谷も偵察に来てたのか

見えないとか言うとダニエルってやつに持ち上げられてる

子ども扱いだな

それはともかくいよいよ大将戦が始まろうとしていた

全国行けるかどうかは次の試合で決まる

石神の副主将の真田は一年に背負わせたくはなかったというが

だが石神で一番強い男がここにいる

それは沙田

昔から運動神経には自信があったという

小学生のころ相撲はやったことがなかったなと

女子たちにはまわし姿なんて格好悪いといわれるけど

そんな彼は火ノ丸の試合を見てたのか

小学生の沙田はそれを見て感じた

そんな姿でも格好良く見えたら

そいつは本当に格好いいやつなんだなと

何も着けてないからこそ肌で感じる殺気

相撲は沙田の性に合ってたと

あれぐらいぎらついた勝負をしたかったと

だが中学横綱を取ったとき

その土俵に望む相手はいなかった

観客席のほう佑真の子分は沙田について聞いてた

奴のまわしは誰も触れないからまっしろなんだと

実際大会中誰も触れられてない

国宝同士の戦い

始まる前からぎらついている

そして大将戦開始

立ち合いは互角

火ノ丸はいきなりの張り手を

火ノ丸が突き押しは珍しいのか

親方が言うにはそれは沙田の得意な間合い

火ノ丸の腕をつかみおっつけを

強引に放すが

やはりうっとおしいと感じるらしい

沙田は火ノ丸の突きのうち本気かフェイントか見極めて

さばいていく

はたかれバランスを崩すが

火ノ丸はそれで動じない

全ての突きに気迫を込める

だが沙田は楽しそうだ

この緊張感が楽しいと

今まで本気で戦えたことがなかったんだろう

だが相手も同じとは限らない

火ノ丸の眼は戦意剥き出し

どん底を味わったかどうかという違いなんだろう

自分が笑うのは勝利した後

その気迫に押され沙田が逆におっつけを

とっさに押し返す沙田

沙田の突き押しも本物か

試合を見てるレイナ

あんたが佑真たちを相撲の世界に連れていった

だから勝ってよと思うレイナ

しかしそこに沙田が火ノ丸のまわしを

下弦の月

だが火ノ丸がその隙をついて沙田のまわしをつかみ鬼車を

しかしそれを止められない

いつの間にか上手を引いてた

火ノ丸は2太刀目の鬼嵐を放とうとするが

それも防がれる

ならばと

2本同時の刀

百鬼薙を放つ

沙田は火ノ丸の強さを感じ取っている

小さな体に大きな存在感

ずっとこんな相手と戦えるのを待っていたと

だがそれで満足か

そんなわけがない

もとめてるのは強者からの勝利

火ノ丸の投げを押し返した

さらに上弦の月を放つ

何とか止める火ノ丸だが

のど輪で押される

沙田の表情が必死に

耐える火ノ丸だが

ここで沙田がひいて火ノ丸のバランスを崩させる

さらにかちあげ

一進一退の攻防

火ノ丸が突き押しをしようとするがまたもおっつけを

火ノ丸が動けなく

あの火ノ丸があれだけ追い詰められている

だけどまだ新技があるというが

それはまだ完成できなかった

まあそう簡単にはいかないか

だが國崎は言う

火ノ丸は逆境を力に変える男だと

沙田のおっつけを強引にはなし

再びまわしを取る

桐仁は思う

その小さな体で横綱になるというその無茶

そのために厳しい稽古を積んできたその体を信じろと

火ノ丸はここで決めなければ

新技を放とうとするが

沙田が牽制する

防がなければ

そして今の沙田が放つだろう最大の技

自手取り上手出し投げ

双月

この時時間の流れがゆっくりになってるように感じる

自分が敗北を味わったときの感覚か

足の裏以外に泥がつく感覚

泥の中に沈むような感覚

期待に応えられなかったこと

自分を見るなと

わしはもうやりつくしたのか

何もできずこのまま

沙田の力

恵まれたその体と才能

お前はきっと大相撲でも大成するんだろう

自分はそうじゃなかった

だがそれでも火ノ丸は踏みとどまる

ふざけるなと

腕がみしみしいうが

才能、運命、うるさい

誰にも決めさせない

自分が相撲に決めたんだと

沙田の投げを耐えた

相撲の才能とかそういうのはお前の勝ちでいい

だがこの勝負の勝ちだけは譲らない

両者のぶつかり合い

火ノ丸に軍配

そしてまわしを取る

沙田は嫌な予感がしてた

止めようとするが火ノ丸が先に動いていた

最適な間、足さばき、必殺の形

沙田が必死に火ノ丸を抑えようとするが

新技は3点同時攻撃

見ている お天道様が

みんなが

みんなの覚悟、情熱、激闘を

今度は自分が見せてやる番だと

そして完成した新技

それは百千夜叉墜

戦いの行方は

火ノ丸の勝利が宣言された

これと同時にダチ高の勝利が決まった

火ノ丸の勝利にみんなが喜ぶ

ダチ高のみんなもうれしそうに笑ってる

それを見てたレイナもすごいと

桐仁は火ノ丸の右ひじを心配する

だけど火ノ丸は言う

監督ならもっとどっしり構えてろと

まあやっぱり学生だからな

たとえるなら自分の子供たちが学芸会で演じてる母親って

ダチ高の健闘を観客たちがたたえている

そしてとくに小関はずっと一人でやってたんだからな

大会に出ることすらできなかっただろうにそれが県予選優勝だからな

さっきの試合を見てた國崎はさっそく分析

火ノ丸はもっと強くなる

三橋はなにも貢献できなかったと感じるが

佑真が言う

今はお荷物かもしれないが全国では頑張ろうと

試合を見ていた親方

無駄な試合なんて一つもない

たとえ負けても次のものにその想いはつながっていく

それが勝利を引き付けた

土俵では一人だが戦ってるのは一人じゃない

だが負けたほうの気持ちが弱かったかというとそれは違うか

控室

小関は笑い泣きで弁当を食ってる

火ノ丸は腕を冷やしてる

大したことないといってるけど

万全の状態

だけど沙田のほうは腕を脱臼してると

沙田は自分の敗北を謝罪する

自分のせいで先輩たちの夏を終わらせてしまったという

責任を取るというが

そんな沙田に金盛がきく

今お前はどんな気持ちかと

悔しくて情けないという沙田

そんなお前にわがままをひとこと言わせてもらう

最低でもあと2年石神の相撲部に尽くせと

間宮は俺たちで最強の相撲部を作るんだと

真田から言わせてもらえば今日やっと本気になったやつにやり切った感を出されても

沙田の相撲はこれから

だけど敗北の責任を感じてるのは荒木も同じだった

俺のせいで負けたのにって泣いてる

はっきり言ってくださいよって

真田は正直に言ってる

試合を見てた咲ちゃんたちか

相撲部の2名はもめてるし

そんな彼女たちに声をかけるのは寺原さんと親方

親方のこと2人とも知ってるんだな

狩谷たちも

火ノ丸はあの時より強くなってる

だがそれは草介も同じか

そのころ國崎も四股を

ダチ高に入ってよかった

相撲をやってよかった

ただ残念なのは一番戦いたい奴は身近にいるということ

この後個人戦が待っていた

団体戦が終わった後なのに

沙田は棄権か

個人戦での優勝の壁はなくなった

いやそんなことはない

真剣勝負じゃなきゃ手に入れられない

國崎の戦意は衰えない

火ノ丸にとっても同じ

お膳立てされて頂点を取る気はない

自分は真剣勝負の土俵に立って認めてもらう

最高の仲間が最大の敵になるか

まあそれでこそ火ノ丸だな

おまけでは親方がバトさんがサインをもらってたのね

次回個人戦

仲間たちがライバルに






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Last updated  December 6, 2018 06:04:47 PM
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