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テーマ:アニメあれこれ(26285)
カテゴリ:ジャンプの感想
アニメ 約束のネバーランドの感想です 新たな敵 シスタークローネ エマたちは 本編 脱獄を考えているエマたち だがそこに新たな子供キャロルと一人の大人 シスター クローネという色黒の女がやってきた 大人ということは間違いなく敵 彼女を監視するエマたち クローネに割り当てられた部屋は 3つある子供部屋の真ん中 自分達を監視しやすい場所ということだ 外で遊ぶ子供たち そんな中3人は話を 発信機に気を取られていた自分たち 大人が増えるとは考えもしなかったと だがレイは逆に喜んでやろうと キャロルとシスタークローネ 情報源が2つ増えたと キャロルはコニーの代わり 商品の補充だろうと ここが農園なら子供を補充するところがあるはず 自分達ももともとそこから来たのだろう そして大人がやってきた ママ以外の大人がいるという事実も大きい つまりほかにも農園があるかもしれないし 鬼に従う大人が生まれたときから鬼の支配下なのか 捕獲された後なのか それだけでも外の世界の情報が違ってくる だがまず考えるべきなのは全員をどう逃がすか そして発信機のありか 体中を探したもののそんな形跡はない それに身の回りのものにもない 人間の科学技術の常識から考えれば電波を使ってる だがそれには電池がいる 少なくとも10年以上電力がもちしかも超小型と 2015年当時じゃ再現不可能の技術だろう つまり仕組みを予想して場所は壊し方を特定するのは困難 しかも鬼独自の技術じゃお手上げ まさに詰んでる状況 エマは悲鳴を上げるが ノーマンはたとえ仕組みじゃなくても予想はできる 敵の立場で考える どこにどんな発信機を埋めれば都合がいいのか ノーマンは一つ思い浮かんだ 来たばかりのキャロルなら手術の痕があるかもしれないと そのころ一人の子供 クローネとイザベラが会話をしている クローネもここの出身なのか イザベラは補佐役を呼んだだけだと イザベラの評判はずいぶん聞かされている 最年少でママつまり飼育官 上物以上の育成数は全プラント歴代トップだと 相当な人物か イザベラはクローネに仕事の話をしようと ここにいる子供たちの資料を渡して覚えろと クローネの仕事の役目 イザベラは農園の秘密がばれたと告げる それを聞いてクローネはすぐにその子供を見つけて直ちに出荷をというが イザベラが止める すでに標的の見当はついている 年長が2人 だけど出荷まで逃がさなければいい 自分の子供は特別なのだと これはプラントの利益にもなる 上に報告しなくていいのかと 標的はしかるべき手順で処理する クローネには見張りを頼む あなたは私の補佐だと 一見忠実に従う彼女 だが裏では誰かと会話してるような独り言のような 不気味な人形が置いてある イザベラがミスをしてしかもそれをもみ消そうとしている だがここで手を貸しておけばイザベラに恩を売れて自分もいつかママの座につけると あの赤ん坊の人形は何かクローネにとって特別なんだろうか そしてこの事態改めて考える これは自分がママになるチャンスだと 今すぐに 秘密を知った子供を捕らえて違反を上に報告すればイザベラはクビ いうことを聞くふりをしてママの座を奪うほうが早い ずいぶん浮かれているなあ 捕らぬ狸の皮算用としか思えないが 子供たちもクローネに懐いている また厄介なことになったな 2人の大人を出し抜くには 何よりまずいのは鬼への通報 脱獄初動で鬼に追われることがやばい 阻止する方法は一つ ママとシスターをというレイだが そこにクローネが現れ話しかける フルスコアなんてすごいと 表向き友好な態度を取るクローネ だがその表情は恐ろしい 今の会話は聞かれたのかどうか ノーマンはクローネがここに来たのは監視のためだけじゃないようだ 見る目が違った 自分達年長者を疑ってるんだろうと その情報はおそらくママだろう 確実に自分たちに迫ってる 急がなければならない エマがキャロルの世話をしている 考えろ敵の立場で 発信機は鬼も食べない だから取り出しやすい場所 考えてるがギルダが突然エマに質問をしようとする でもエマには聞こえてないように エマはキャロルの耳の裏を見る すると何かの痕跡 病気の検査のために採血した後だといわれてたが この後は誰の耳にもある ギルダはすでに消えてるけど さすがに成長してるからな エマはまだギルダには話せない キャロルは無邪気だな エマは守らなければと思う イザベラは何者かに報告をしてる その相手はグランマ ボスからの伝言 例の3匹を予定通り出せるか 一番の上物を出せるのはここだけだと ティファニーのために そして鬼たちの会話 上物が手に入ると聞いて喜ぶ 翌日普通を装って遊ぶエマ だけどギルダは不審に思ってるように その後エマたちの会話 耳の中に発信機がある可能性を話す これじゃあ気づけない 採血の痕なんて話も聞いてなかった そんなすぐ消えるものなのかと ずっと疑ってこなかった まあ思い込みは怖いってことだな でも気づけたのはお手柄だとノーマンが言ってくれる 次は壊し方か 切開して壊してもママにばれる ただ簡単に壊せるかどうかは置いといて 埋められてる発信機は機能としては甘い 個人の信号を特定できない 確認しないと位置がわからない 門や塀に近付いても通知ひとつしない だが埋めている それは発信機さえ健在ならどこまでも追えると もし通知するなら発信機が壊れたとき その時だけすぐわかるようにしてるか だけどママはわざと発信機のことを教えた 簡単には否定できない だとすると壊すのは危ない 壊すのはあくまで逃げる時 問題は壊し方をどうするか レイは思い当たることがあるから任せてほしいと 後は全員を連れ出す方法 問題は全員がママを信じてること 真実に耐えられないだろうということ 嘘をついて連れ出すことになるか レイは能力不足も問題だと 運動が苦手な奴もいるしろくに歩けない赤ん坊もいると それについては考えもあると それは鬼ごっこ ノーマンが鬼でみんなが逃げる 遊びのふりをした訓練 体の使いからはエマが 頭の使い方は2人 そして一斉に鬼ごっこで訓練する 周りに気づかれないように 前より捕まりにくくなってることで喜ぶ子供たちも 自分の痕跡だけじゃなく相手の痕跡も読む クローネの表情がつくづく怖いな 彼女はみんなと仲良くなりたいから鬼ごっこしようと 勝負の時間は20分 その間に逃げ切ってとか言う クローネの鬼が始まる レイは敵がどう動くか まずは自分達を探すだろう その過程でチビたちを根こそぎ捕らえるだろうと 鬼ごっこに動くクローネ 周りがずいぶん本気に思える クローネも本気をだす 全然追ってこないクローネ だがその時チビたちが発破をもって集まってくる その瞬間クローネが現れた 絵をつけた葉っぱでおびき寄せたのか 次々に捕まっていく子供たち 玉ねぎ君はおびえてるなあ しかしクローネの身体能力は高いな ドンとギルダもいつの間にか捕まってる ノーマンが鬼の時より怖いか さらに子供たちがまた捕まりそうだが エマが助ける 口を閉じろと 追うクローネは怖いな だがその先には複数の岩が どこかにエマが隠れてる 2人も抱えたら疲れてるだろう エマもどこかで休んでるだろうと エマは岩影に ノーマンは体力がないと 昔は体が弱かった レイは少し諦めが早い その情報も得ているのか 判断が早い分切り捨てるのも速い そしてエマの弱点は甘さ 追われてるのに子供を抱えて逃げるところ 諦めて出てきなさいと そしてここでクローネはかまをかける エマがあの日収穫を見たのなら 私はあなたの味方だと そして見つかるエマ 残り2名 時間は8分 ノーマンとレイだけか 2手に分かれる 追われるのはノーマン ノーマンは隠れずあえて姿を見せる クローネはこれがここのフルスコアだと そして2人は捕まらずタイムアップ クローネはあの3人を改めて警戒する だがそれだけじゃないようだ あれからクローネは何もしてこない おそらくイザベラの指示 最初自分たちを疑ってたようだが 今はそうじゃないようだと ママは自分が動かなくてもいいように影で手をまわした ママにとって楽な方法 それは何もしなくても自分たちの動きを見る その理由 すでに見張りがいる 自分たち子どもの中に内通者がいる この状況 誰も信用できなくなったってことか 次回に続く 内通者の疑い だが脱獄をあきらめるわけにいかない そして仲間がまた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 25, 2019 07:48:29 PM
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