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January 24, 2019
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カテゴリ:NARUTO BORUTO

アニメ ボルトの感想です

ミツキが自分をだましてたと思ったセキエイは激高する

本編

ミツキの不意打ちを受けた空のダメージは大きい

騙されてたと感じた彼は激怒するが

体のダメージも大きくひび割れている

暴走しかける空だがキララに止められ引き下がる

空を追いかけようとするボルトだが

ミツキに止められる

セキエイの術か

ボルトはミツキに感謝する

そしてセキエイは怒りを抑えられない

ここは自分に任せてほしいというミツキ

ボルトたちは空を追いかけてくれと

自分を追いかけてきてくれたことはうれしかった

だがボルトたちのところに戻る前にやらなければならないことがあると

それを聞いたボルトは空の追跡に向かう

セキエイは動揺しながらミツキに叫ぶ

なんでだと

空を追跡するボルトたちだが

キララとアクタたちに阻まれる

今度こそしとめると

そしてミツキの前に立つセキエイ

すっかり騙されたと激怒しながら

ミツキはそんな彼にこれ以上無茶をしたら体がもたないというが

今更友達のふりなんてするなと攻撃をしてくる

ミツキはもう君たちの負けだと

これ以上の戦いは無意味というが

今のセキエイにとってそんなことはどうでもいい

ミツキを友達だと思っていた

相性がいいって

それなのに君は心の中で僕を笑ってたんだろうと

それは違うというミツキ

セキエイを助けたい

そう思ってると

だったら君の心臓を渡せと起爆粘土をミツキに向かわせる

だが爆破の後ミツキは階段の上に

ミツキの額に少しだけ血が流れている

逃がさないと

そのころボルトとサラダたちは開けた場所に

空を追いながらアクタを迎撃してるわけか

だが敵の数は多い

サラダのメガネがほしいというキララ

あんたには似合わないというサラダ

キララはこの状況でずいぶん余裕ぶってられるなと

それに対しサラダが言う

焦っているのはそっちだと

否定しようとするが顔にひびが入っている

キララはアクタたちを引っ込める

その直後巨大な土の巨人が

あのアクタたちを融合させたわけか

キララのとっておきだと

見た目はダサいのだが

だが素敵じゃないあんたたちを潰すにはこれぐらいがちょうどいいと

キララも随分乱暴な言い方になっている

土の巨人に追いつめられるボルトとサラダ

その時ボルトに語り掛ける声が

それはガラガ

その声でボルトは気づき

口寄せを発動しガラガを呼び寄せる

ガラガによって土の巨人をぶっ飛ばす

助かったというが別にそのつもりはないとか

まあそういう性格だろうな

降りかかる火の粉を払うだけだと

お前のためじゃなくこれは俺の

彼と契約したときの約束

ミツキはやはりボルトたちを裏切ってなかった

それが証明された

もう一度ぐらい人間を信じて戦うのも悪くないかもしれないとだけ言う

土の巨人と戦うガラガ

素敵じゃないものを増やすなと

土の巨人がガラガを投げ飛ばす

ボルトがガラガの頭に乗り込む

再び尾をつかまれるボルト

キララはあんたたち人間なのに素敵じゃないとか笑ってるが

この隙にサラダが背後から攻撃を

それに気づいたキララがサラダに幻術をかけようとする

サラダも写輪眼を

動きを止めたサラダを傘で刺すキララ

だがこれは幻術

サラダは別のところから現れ雷遁をぶつけ

キララは倒れる

素敵なものは見れたかと

あなたが素敵じゃないと思ってたものの中にも素敵なものが隠れてる

それが人間だと

諦めない心、素直じゃないところ、写輪眼とか

否定しようとするがキララの体は崩れていく

巨人に早く助けろと叫ぶ

その声を聞いて土の巨人は動くが

ガラガが絡みつく

キララの命令通りに動く巨人

ガラガの体が引き裂かれそうになるが

ボルトが螺旋丸で動きを止める

その隙にガラガが巨人を粉砕した

その破片がキララに降り注ぐ

おびえるキララ

そして岩の下敷きに

素敵な私が何でと

サラダは言う

いくら外見を着飾ってもそれだけじゃ素敵にはなれなかったと

そしてセキエイと対峙するミツキ

君は最初から僕たちを殺すのが目的だったんだねと

セキエイは怒る

友だと思ってたのが違ってた

その怒りは激しい

だがミツキは言う

殺すのが目的ならあの時君を助けたりはしない

君たちが木の葉隠れに害をもたらすのかそれを見極めるために来たのだと

だったら答えは出ている

自分達は世界の守護者だと

ミツキは否定する

空は道を間違えた

このままだと君たちは人間の敵になると

お前に何がわかるとミツキに攻撃するセキエイ

ミツキは変わり身をしていた

そして君の気持ちはわかると

だって僕たちはきっと似てるから

君がさっき言った通り僕たちは相性がよかったのかもしれない

君たちには意志がある

君にも僕にも

だから君を助けたい

僕の意志で

裏切った君が何をいまさらと攻撃するセキエイ

隠れてないで出て来いと

僕が君を否定してやると叫ぶ

僕と君が戦っても何の意味もないというミツキ

だったら意味を作ってやる

僕がボルトを殺してやると

君の大事なものを僕が殺してやると

もう戦うしかないのか

それを聞きミツキはセキエイと戦う決意を

両者の技が術がぶつかり合う

セキエイは巨大な起爆粘土を放つ

それを雷遁で無効化する

なぜ爆発しないのかセキエイはわからないか

そしてセキエイは動けなくなってきた

ミツキは土遁を雷遁で無効化できるからだと話す

セキエイは自分が言った通りだと

君と僕は相性が悪かったんだと

そのころオオノキはボロボロの体で空を止めるために

そのオオノキとセッキが合流する

赤ツチにオオノキを助けるようにといわれた

早く逃げようというが

オオノキは逃げるわけにいかないと

この戦いに決着をつけるための場所に

そのころ空は研究所に

あの科学者が拘束されてたようだ

彼に空の体を見てもらうことに

空は重傷だったか

こんなところで朽ちるわけにいかないという

早く心臓をというが

すでに材料がないからと

材料があればすぐに用意できるというが

それならばと

ミツキはまだセキエイのところに

僕は君の心臓を手に入れる方法を知ってると

自分を作った人なら

だがセキエイは言う

気休めはいい

ずるいよと

君は僕がほしかったものを最初から持っていた

それは守るもの、大事な人

人間は大事なものがあるから強くなれる

セキエイにとってミツキもまたその一人だった

だけど君とボルトのようにはなれなかったらしいと

君の強さは僕じゃなくボルトを守るための強さだった

セキエイはなぜ君が僕と戦おうとしなかったのか

敵なのに

それは違うというミツキ

君が言ってた

木の葉にいた僕はずっと孤独を抱えていた

ボルトや里のみんなはとてもよくしてくれる

だけど時々僕の言葉が通じないこともあると感じた

それを孤独というなら君の言う通りかもしれない

君たちと僕は同じだと

僕はボルトのために戦った

だけどそれだけじゃない

僕はセキエイを止めたかったと

その言葉を聞いたセキエイは涙を流す

そして彼の体も崩れてきた

自分だけ助かるわけにいかない

セキエイは空以外みんな死んだと

だから僕もみんなと一緒に行くと

彼は拳を出して語る

僕たちは友達だったよねと

2人の手が合わさる前にセキエイは崩れ落ちた

そして里の中では黒ツチ率いる岩隠れの忍びたちが戦っていた

里を取り戻すために

ボルトたちは敵のアジトのほうに

その時ミツキが合流する

大丈夫だったか

ボルトはミツキに詳しいことはあとで聞くと

早く終わらせて木の葉隠れの里に帰ると

だがそこに空がついに現れる

いつの間にか回復してる

空は心臓を得ていた

それはあの科学者の

次回に続く

遂に空との直接対決の時が

オオノキは自らの過ちの清算のために






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Last updated  January 24, 2019 06:54:12 PM
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