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カテゴリ:NARUTO BORUTO
アニメ ボルトの感想です ミツキが自分をだましてたと思ったセキエイは激高する 本編 ミツキの不意打ちを受けた空のダメージは大きい 騙されてたと感じた彼は激怒するが 体のダメージも大きくひび割れている 暴走しかける空だがキララに止められ引き下がる 空を追いかけようとするボルトだが ミツキに止められる セキエイの術か ボルトはミツキに感謝する そしてセキエイは怒りを抑えられない ここは自分に任せてほしいというミツキ ボルトたちは空を追いかけてくれと 自分を追いかけてきてくれたことはうれしかった だがボルトたちのところに戻る前にやらなければならないことがあると それを聞いたボルトは空の追跡に向かう セキエイは動揺しながらミツキに叫ぶ なんでだと 空を追跡するボルトたちだが キララとアクタたちに阻まれる 今度こそしとめると そしてミツキの前に立つセキエイ すっかり騙されたと激怒しながら ミツキはそんな彼にこれ以上無茶をしたら体がもたないというが 今更友達のふりなんてするなと攻撃をしてくる ミツキはもう君たちの負けだと これ以上の戦いは無意味というが 今のセキエイにとってそんなことはどうでもいい ミツキを友達だと思っていた 相性がいいって それなのに君は心の中で僕を笑ってたんだろうと それは違うというミツキ セキエイを助けたい そう思ってると だったら君の心臓を渡せと起爆粘土をミツキに向かわせる だが爆破の後ミツキは階段の上に ミツキの額に少しだけ血が流れている 逃がさないと そのころボルトとサラダたちは開けた場所に 空を追いながらアクタを迎撃してるわけか だが敵の数は多い サラダのメガネがほしいというキララ あんたには似合わないというサラダ キララはこの状況でずいぶん余裕ぶってられるなと それに対しサラダが言う 焦っているのはそっちだと 否定しようとするが顔にひびが入っている キララはアクタたちを引っ込める その直後巨大な土の巨人が あのアクタたちを融合させたわけか キララのとっておきだと 見た目はダサいのだが だが素敵じゃないあんたたちを潰すにはこれぐらいがちょうどいいと キララも随分乱暴な言い方になっている 土の巨人に追いつめられるボルトとサラダ その時ボルトに語り掛ける声が それはガラガ その声でボルトは気づき 口寄せを発動しガラガを呼び寄せる ガラガによって土の巨人をぶっ飛ばす 助かったというが別にそのつもりはないとか まあそういう性格だろうな 降りかかる火の粉を払うだけだと お前のためじゃなくこれは俺の 彼と契約したときの約束 ミツキはやはりボルトたちを裏切ってなかった それが証明された もう一度ぐらい人間を信じて戦うのも悪くないかもしれないとだけ言う 土の巨人と戦うガラガ 素敵じゃないものを増やすなと 土の巨人がガラガを投げ飛ばす ボルトがガラガの頭に乗り込む 再び尾をつかまれるボルト キララはあんたたち人間なのに素敵じゃないとか笑ってるが この隙にサラダが背後から攻撃を それに気づいたキララがサラダに幻術をかけようとする サラダも写輪眼を 動きを止めたサラダを傘で刺すキララ だがこれは幻術 サラダは別のところから現れ雷遁をぶつけ キララは倒れる 素敵なものは見れたかと あなたが素敵じゃないと思ってたものの中にも素敵なものが隠れてる それが人間だと 諦めない心、素直じゃないところ、写輪眼とか 否定しようとするがキララの体は崩れていく 巨人に早く助けろと叫ぶ その声を聞いて土の巨人は動くが ガラガが絡みつく キララの命令通りに動く巨人 ガラガの体が引き裂かれそうになるが ボルトが螺旋丸で動きを止める その隙にガラガが巨人を粉砕した その破片がキララに降り注ぐ おびえるキララ そして岩の下敷きに 素敵な私が何でと サラダは言う いくら外見を着飾ってもそれだけじゃ素敵にはなれなかったと そしてセキエイと対峙するミツキ 君は最初から僕たちを殺すのが目的だったんだねと セキエイは怒る 友だと思ってたのが違ってた その怒りは激しい だがミツキは言う 殺すのが目的ならあの時君を助けたりはしない 君たちが木の葉隠れに害をもたらすのかそれを見極めるために来たのだと だったら答えは出ている 自分達は世界の守護者だと ミツキは否定する 空は道を間違えた このままだと君たちは人間の敵になると お前に何がわかるとミツキに攻撃するセキエイ ミツキは変わり身をしていた そして君の気持ちはわかると だって僕たちはきっと似てるから 君がさっき言った通り僕たちは相性がよかったのかもしれない 君たちには意志がある 君にも僕にも だから君を助けたい 僕の意志で 裏切った君が何をいまさらと攻撃するセキエイ 隠れてないで出て来いと 僕が君を否定してやると叫ぶ 僕と君が戦っても何の意味もないというミツキ だったら意味を作ってやる 僕がボルトを殺してやると 君の大事なものを僕が殺してやると もう戦うしかないのか それを聞きミツキはセキエイと戦う決意を 両者の技が術がぶつかり合う セキエイは巨大な起爆粘土を放つ それを雷遁で無効化する なぜ爆発しないのかセキエイはわからないか そしてセキエイは動けなくなってきた ミツキは土遁を雷遁で無効化できるからだと話す セキエイは自分が言った通りだと 君と僕は相性が悪かったんだと そのころオオノキはボロボロの体で空を止めるために そのオオノキとセッキが合流する 赤ツチにオオノキを助けるようにといわれた 早く逃げようというが オオノキは逃げるわけにいかないと この戦いに決着をつけるための場所に そのころ空は研究所に あの科学者が拘束されてたようだ 彼に空の体を見てもらうことに 空は重傷だったか こんなところで朽ちるわけにいかないという 早く心臓をというが すでに材料がないからと 材料があればすぐに用意できるというが それならばと ミツキはまだセキエイのところに 僕は君の心臓を手に入れる方法を知ってると 自分を作った人なら だがセキエイは言う 気休めはいい ずるいよと 君は僕がほしかったものを最初から持っていた それは守るもの、大事な人 人間は大事なものがあるから強くなれる セキエイにとってミツキもまたその一人だった だけど君とボルトのようにはなれなかったらしいと 君の強さは僕じゃなくボルトを守るための強さだった セキエイはなぜ君が僕と戦おうとしなかったのか 敵なのに それは違うというミツキ 君が言ってた 木の葉にいた僕はずっと孤独を抱えていた ボルトや里のみんなはとてもよくしてくれる だけど時々僕の言葉が通じないこともあると感じた それを孤独というなら君の言う通りかもしれない 君たちと僕は同じだと 僕はボルトのために戦った だけどそれだけじゃない 僕はセキエイを止めたかったと その言葉を聞いたセキエイは涙を流す そして彼の体も崩れてきた 自分だけ助かるわけにいかない セキエイは空以外みんな死んだと だから僕もみんなと一緒に行くと 彼は拳を出して語る 僕たちは友達だったよねと 2人の手が合わさる前にセキエイは崩れ落ちた そして里の中では黒ツチ率いる岩隠れの忍びたちが戦っていた 里を取り戻すために ボルトたちは敵のアジトのほうに その時ミツキが合流する 大丈夫だったか ボルトはミツキに詳しいことはあとで聞くと 早く終わらせて木の葉隠れの里に帰ると だがそこに空がついに現れる いつの間にか回復してる 空は心臓を得ていた それはあの科学者の 次回に続く 遂に空との直接対決の時が オオノキは自らの過ちの清算のために お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 24, 2019 06:54:12 PM
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