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カテゴリ:ジャンプの感想
アニメ ボルトの感想です 謎の森で女子班と合同任務 本編 いつもの日常 ボルトとミツキが合流し話をする 今日の任務は15班と合同だと 珍しいことだが どんな任務でも自分たちが活躍するだけだと だがボルトは何かに気づいて立ち止まる 樹の上で怪しい動きをしてる人物 覗きか? その人物にクナイを投げる 男は驚いて落ちる そしてボルトたちはそこに向かい説教しようとするが 男が抱えているのは鳥の巣 早とちりだったようだ 男は鳥の研究をしてるんだと 卵が無事でよかったと 男の名はトサカという しかしボルトの発言で鳥好きと勘違いされる しかも卵を舐めてるし 味でも確認したいとか 親鳥がトサカを見ていた しかしこの人ずいぶん詳しいな 些細なことだが遺伝子に情報が組み込まれている 生物の形は行動パターンを決めるのは遺伝子 生まれる前から決められてると言いたいのか ボルトの外見とか能力とかもそうなのか ボルトはそんなの関係ない 俺は俺だと 興味深いといわれる始末 でも人間は舐めたらだめだぞ 任務に向かうことに 待っていたサラダは怒っている 15班の3人も来てる 今日の任務は彼女たちと合同で行う だがハナビはいない ボルトは親戚だからきやすく呼ぶ ハナビは国境警備隊の応援に行ってるらしく 木の葉丸が両班の隊長をすると 今回の任務 鳥獣被害の調査と解決だと 村人が狂暴化した取りに襲われた 鳥の生息域は森全体に広がっているらしくその原因を突き止めてほしいと だから2班の合同任務と ボルトは鳥の世話と聞いて不満そうだ スミレは小さな任務もコツコツと 今日はやたら鳥ばかりだと だが出発の前に 自分達は鳥のことをよく知らないから 鳥さんの専門家さんに参加してもらうと さんが多いとサラダがつっこむ そこに出てきたのはさっき出会ったトサカだった 任務に出発した彼ら トサカは鳥の糞を調べている それを見てサラダは気持ち悪そうに見てるけど これだけなら研究者としてはおかしくない しかし問題はこの後 確認のために舐めるって さすがに糞はなあ サラダも顔が青くなる 木の葉丸に急げと 15班 動物相手の任務なら自分たちのほうが得意だと張り切る その道中 トサカさんは体力がないんだな ミツキがまねをしようとするとサラダに止められる まだ目的地までつかないようだな ワサビの能力が探索にも向いてるようだ そして翌日 問題の村の近くに 怪しい物音は聞こえないが 逆に静かすぎるから不気味 その時誰かの悲鳴が 木の葉丸が指示 15班がトサカの護衛 ボルトたちが木の葉丸に続く するとたくさんの鳥がボルトに襲い掛かる 木の枝が折れてバランスを崩す 襲われてる人を発見した木の葉丸たちが救助に サラダが術を ボルトは一人交戦していた 素早いうえに数も多くて不利 だが急におとなしくなった するとボルトのところに何者かが現れる 鳥の世話係どころじゃなさそうだと かなりやばそうなやつがボルトに襲い掛かる 一撃でも食らったらやばい その声を聞いて15班も ナミダは怖がる 彼女たちも危険な状況か ボルトが謎の怪物と戦っていた そして捕まってしまうが 鵺が助けてくれた スミレが救助に来てくれたんだな 怪物は川に落ちた 木の葉丸たちは負傷した人物の手当てを 山菜を取ってるところを襲われたらしい 村に案内してくれると そしてボルトとスミレが合流 ボルトはすごい化け物がいたと伝える だがまずは負傷者を村に届けることに 呼吸が荒く熱も高くなってると スミレは周りに褒められてるが何か様子がおかしい たどり着いた村のほう ずいぶん警戒されている そこに木の葉丸たちが 依頼を受けたことを説明する トサカにも来てもらうことに 負傷者の体調は悪化している 腕に何か模様らしきものが 原因はあの鳥か 鳥が伝染病を運ぶ例はいくつもあるが はっきりとしたことは詳しく調べないと 村長らしき人物から話を 鳥に異変が起きたときのことを話す ひと月ほど前 作物が荒らされやがて人を襲うようになった 森の奥から獣の唸り声が聞こえるようになったとも ボルトたちもその話を聞いていた 原因は川の水かもしれないとも 最初におかしくなったのは川の水鳥だからと その川は隣の川の国からつながってると 原因がはっきりするまでは川に近付かないほうがいいと するとまた治療してる人からやっぱりという声が 傷口を見た木の葉丸 さらに続けて話を 他にも負傷した人物たち 体に奇妙な模様が浮かび上がっていた ボルトたちのほうもさらにまた何かが 川で倒れていた人を見つけたと サラダはこの人を知ってると 重吾という男 大蛇丸のところにいた人物 ミツキもよく知ってる サラダは彼に声をかける 重吾は足を滑らせて川に落ちたというんだが ボルトはまた化け物にやられたと思ったとか 自分が戦った化け物のことか 鵺のほう気が立っているな 重吾は何をしていたのか 負傷者たちを見た木の葉丸 紋様に何か心当たりがあるようだ このことが外に知られたらどんな噂が立つか だから依頼の時は伏せていたと どうか原因を突き止めてほしいと だがその時背後で倒れていて患者が急に立ち上がる トサカが外に飛び出して逃げる おびえるトサカ 木の葉丸が彼を抑え村人の避難を それを見ていた重吾 暴走する男に追われる 追いかけるボルトだが 重吾に異変が 森に近付くなと そういって去っていく だが暴れていた男の模様は消えた ボルトたちは森を捜しに 木の葉丸が合流し さっきのは呪印だと 呪印は生物の闘争本能を刺激する性質を持っていると だからいきなり暴れた 鳥たちもそれが原因かもしれない そして大蛇丸がそれを利用していたと だが問題はそこじゃない 重吾もそれを持っていると それも飛び切り厄介な奴 重吾がこの件にかかわっているのか 一つ言えるのはこの事態相手は相当やばいということ もし見つけても自分達だけで対処しようとするなと ボルトが石を拾って投げると 自然の反響音を 地の底から響き渡ってくるような獣のうめき声 それらの情報から心当たりを探る 怪しい洞窟を探るボルトたち 木の葉丸には連絡しないのかというが 重吾を発見したらといってただろうと すると彼の声が 苦しむ重吾の声 来ないでくれと ボルトは彼を助けに来た だがこの状況そうも言ってられそうにない 重吾は変化していく ボルトが出会ったあの怪物の姿に 逃げるべきだと 次回に続く 暴走する重吾 呪印の力 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 21, 2019 05:27:08 PM
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