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June 10, 2019
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カテゴリ:NARUTO BORUTO

ボルトの感想です

カワキ、九喇痲と邂逅する

本編

カワキの前に現れた九喇痲

驚きを隠せないカワキ

九喇痲は自分が何者かを説明した

ナルトが寝ている間自分がカワキを見張ると

かつて恐れられていた九喇痲だが今や忍びたちにも信頼されているか

殻の資料で尾獣の情報は得ていた

カワキはだから火影のやつは強いのかと

そして里の長になれたのも納得だというが

九喇痲は見当違いだと

自分は長い間こいつの邪魔ばかりしていたと

ナルトを赤子のころから見ていたが周囲から忌み嫌われずっと一人ぼっちでいた

順風満帆とは程遠い人生だと

どちらかといえばカワキに似ていたと

かつて九喇痲は九尾の妖狐として恐れられていた

多くのものの命を奪ってきた

ナルトの両親も含めて

それだけじゃなく自分を封印するため器となることを余儀なくされていたと

怪物を宿している故周囲からの風当たりは強い

楽しそうに遊ぶ子供たちを横目にいつもブランコで遊んでいた

別にブランコが好きだったわけじゃない

できるのがこれぐらいだったからか

カワキは少し前のことを思い出す

影分身があればいつでも喧嘩ができると

だがナルトは否定した

実体験だったからか

いつも孤独だったナルトが今や影分身なんて術を得意としているのは皮肉なものだが

元々は忍術自体が苦手だった

分身の術などは特に

だが結局のところナルトの心を埋めたのはそんなものじゃない

友達で世界は変わると言ったナルト

少しずつ得ていったわけだ

カワキは自分もなれるかと聞くが

お前次第だと

ない話ではない

お前はまだ乾ききっていないようだから

カワキの目から一筋の涙が

破片を探すのは明日にしておけと告げ九喇痲は消える

翌日もカワキはナルトからチャクラコントロールを教わっていたか

早く影分身を教わりたいというカワキ

ナルトは自分が木登りを覚えるのがどれだけ大変だったかとつぶやく

ボルトも結構簡単にできたと言うけど

才能というより指導者がちゃんといたかどうかのほうが大きい気はする

それを影で見ていたサラダとチョウチョウ

イケメンのカワキにテンション上げているチョウチョウに対し

サラダはカワキが七代目に特別扱いされてと羨ましそうだ

境遇には同情するが

チョウチョウは七代目が自分たちみんなを家族だと思ってくれている

自分もサラダも七代目の特別なんじゃないのかと

なんだかんだ言って親友だなこいつらも

子供たちは無邪気なものだとシカマルはぼやく

サイはまだカワキのことを信じていないのかというが

信じる動機があるのかと

サイはナルトが甘いのは認めるがカワキが里の敵になるのかどうかという点では材料が足りないと

木の葉丸のほうのデータでとある地点を示す座標のようなものが見つかったと

時空間忍術でしか行けない場所だと

罠かもしれないが無視はできない

サスケがそこに向かったか

調査しているとキンシキやモモシキの映像が出ている

さらにカグヤまで

どいつも自分が接触した大筒木のもの

もしかするとカグヤも誰かと一緒に来たのか

さらに調べると台座の下に尾獣らしきものが

サスケもさすがに動揺している

帰路につくボルトたち

ナルトからカーマについて聞かれる

ここ最近は痛まないが動悸を感じたり寝つきが悪くなったとか

ストレスかどうか

カワキのほうは逆に前より力がみなぎってくる感じがすると

サラダはカーマの紋様が母サクラの額のマークと関係ないのかなと

ボルトたちは気にしてなかったけど

サクラのそれはは百豪の術によるもの

五代目にもそれはある

額の印に普段から少しずつチャクラをためておいてここぞって時に使うと

まああれはあくまで忍術だが

形自体もどこにでもあるもの

ただミツキが大蛇丸から聞いた話で

百豪の術の歴史はとても古くいろいろとわからない部分が多いと

サラダは母に聞いてみようと考える

ボルトも五代目に話を聞いてみるかと

ただカワキは家でやることがあると

そしてその後ボルトに言う

自分にカーマを刻んだ張本人はジゲンだと

俺の全てを狂わせたくそ野郎

奴が全てを知っている

カーマの謎を解き消し去るには避けて通れない壁

いずれ戦う時が来る

必ず倒すと

ボルトも今となってはカーマだけじゃなくカワキのことも放っておけないと

そして兄弟と呼ぶ

俺たちでジゲンを潰そうと

十尾に似ているものを見つけたサスケ

その動きを封じている杭

これをやったのは何者か

その時ここに何者かが訪れる

サスケは身を隠す

現れたのはジゲン

やつが近づいた化け物

それを十尾と呼ぶ

その十尾のチャクラを吸ったジゲンの姿はまるで大筒木の

かなりやばそうだな

ジゲンは2人の器に挨拶に行くかといっている

そしてボルトはミツキと一緒に

ミツキはもしカーマが消えなかったらどうするか

ジゲンを倒せるかどうか

倒せても解決できるかどうかわからないと

確かにおっかない

だがそれを考えても始まらない

これはすごいランクの任務だと思えばいい

そう考えれば何が何でも全力でこなすしかないだろうと

俺はサスケの弟子で火影の息子で忍者だからと

解説はここまで

マジで相当やばい相手なんだって感じるな敵は

この先訪れる悲劇も

そしてVジャンプに移籍するらしい

まあ月一連載を週刊誌でやる理由もないだろうからな

他誌でも頑張ってください


その他の感想は​こちら






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Last updated  June 10, 2019 06:33:25 PM
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