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カテゴリ:NARUTO BORUTO
アニメ ボルトの感想です サスケのもとにたどり着いたボルトだったが そのサスケはウラシキによって そしてボルトに託されたものは 本編 サスケのところに来たのだがそのサスケは我愛羅とともにウラシキと交戦していた そしてボルトをかばってウラシキの術でどこか別の場所に 怒りのボルトはウラシキに向かっていくが 我愛羅が砂で捕まえ動けなくする ボルトの手に負える相手じゃないと その隙をついて我愛羅に攻撃を仕掛けるウラシキ だがその前に砂鉄の壁が 我愛羅の危機にシンキがやってきたのか シンキには別のことを任されてたらしいが そしてそこに現れたのは守鶴 ウラシキは待ってましたという感じだな ウラシキを攻撃する守鶴 その威力は相当なものだ それに感嘆するウラシキ 守鶴はさらに攻撃しようとするが ウラシキは隙をついてチャクラを奪おうと それを我愛羅が防ぐ 着地した瞬間にウラシキを砂で拘束しとどめを刺そうとする我愛羅 ピラミッドのようにして拘束するが 我愛羅も限界だった シンキが駆け付ける さらにカンクロウたちまで ボルトはどうなってるんだという カンクロウたちからすればボルトがここにいるほうが不思議なんだが ボルトはサスケが気がかり おそらく別の空間に飛ばされたのだろうがあいつなら自力で戻ってこられるはず 我愛羅もダメージがひどいようだ カンクロウは説明する 大筒木が守鶴を狙ってるとサスケから聞いて守鶴の保護のためにここに集まったが こんな早く来るとはと ウラシキはまだ倒せてないだろうと我愛羅は言う 奴はいずれ復活する そうなる前に守鶴を安全な場所にと シンキが渡したのは茶釜 ボルトは疑問に思う シンキは黙ってみてろと 守鶴を守るために茶釜を使うというのだが 守鶴は入るのが嫌なのか 我愛羅は守鶴を大筒木から守ると ボロボロの体にも拘らず封印術を使うと 我愛羅の覚悟を見て憎まれ口をたたきつつも俺から入ってやると 主格に感謝する我愛羅 それからカンクロウに面倒な仕事を頼むと 守鶴を木の葉に運んで保護してもらおうと 応援を呼ぶ時間も足りないゆえに 今すぐ動いてほしいと 面倒ついでにもう一つ頼みがあると そして守鶴を届ける役目を3人に シンキは連携を考えれば砂の人間だけのほうがいいというが 木の葉の地理を知ってる人間も必要だと シンキは渋っている ほかの2人は我愛羅の護衛 ボルトはやる気か 道案内を頼むというが シンキはボルトにできるのかと 我愛羅はお前たちにしか頼めない 今のお前にないものをボルトは持ってると それを学ぶことにもなるだろうと 茶釜をボルトが持つとシンキは勝手に触れるなと その時守鶴が茶釜から手足を出す これじゃあ戦えないと言うけどあ シンキが守鶴を運ぶというが お前は堅苦しいからとボルトのほうに 性格的には近いな シンキは2人に我愛羅を頼み カンクロウたちとともに木の葉に しかしボルトとシンキの中は悪そうだな そしてさらに倒れている敵の眼が 3人だが いきなりボルトとシンキはもめている ボルトの走りが遅いからだと ボルトは木の葉の里と少し方向が違うと言ってるが 向かった場所には建物が ボルトは少し疲れてるようだな この建物は風力発電所 作ったもののうまくいかず今は使われてない ここに来れば通信装置があるかもしれないと だが当ては外れたと ボルトはそれなら説明してほしかったというが カンクロウからすれば言ったと シンキが巻物らしきものを この周辺の地図か この辺で木の葉と連絡を取れそうな場所はないと 2人が会話をしてる間にボルトは外に ポンプを見つけて動かすが水は出ないか のどがカラカラか 守鶴はトイレに行きたいとか 尾獣も生理現象あるのかよ もれそうだというといったんおろす 守鶴はどこかに隠れてトイレに ボルトはあれで本当に尾獣かと シンキたちはルートを決めたそうだ ボルトを呼ぶのだが 守鶴がいないと シンキが言うのはやはり尾獣に生理現象はないと 守鶴は一人でのんびりしていた そこを2人に見つかると 勝手に出歩かれては困るとシンキは ボルトが守鶴を抱えようとするとシンキが術で砂鉄の中に ボルトには任せられないと シンキいわく今は任務だからと ボルトのほうは情優先だが シンキは合理性を優先か もめている2人をカンクロウが止める ミスは反省しろと それはわかってるがシンキの言い方が気に入らない 優しい言葉を期待はしてはいけない シンキは口下手だというが めんどくさい野郎だってか カンクロウはもう少し休むかというが シンキに負けたくはないと 日が暮れ始めたころ 倒れていた兵士たちが動き出していた ボルトたち3人も夜動いていた しかしボルトは他の2人より消耗している 環境になれてないせいか カンクロウはここで夜営と 眠っているボルト シンキが見張りを カンクロウも周囲を調べていた 見張りはかわるというカンクロウだが シンキは必要ないと 彼は彼で力入りすぎている 星空がキレイだというカンクロウ シンキはおかげで方向がわかると カンクロウはそういうところだと シンキにとって星は方角を示すものでしかない だが世の中には星空を見て物語を書く者もいる 寝ているボルトは守鶴にいたずらを シンキはボルトから何か学ぶところがあるのかと疑問が カンクロウは我愛羅も口下手だと シンキはボルトの能力が低いとは言わないが連携を考えれば2人を連れていくべきだったと カンクロウも否定はしないがなぜボルトとシンキを一緒に行動させたのか いずれわかると 朝になりカンクロウに起こされるボルト シンキは水を汲みに行ってると まあ水がなければ生きられないしな シンキの性格は我愛羅に似てる ボルトも父親に似てるが本人は否定する 我愛羅はそう思っていないか その時シンキがやってきて何かが追ってくると そこに現れたのは傀儡の兵隊たち ボルトは戦おうとするがカンクロウは一人でやると 全員でやったほうがいいというボルトだが 相手は傀儡 カンクロウも傀儡のスペシャリストだから適任だと それに任務が最優先だと シンキもそれは否定しない ボルトは一人で戦わなくてもというが そう言ってる場合じゃない カンクロウはボルトとシンキに後を任せる ボルトはカンクロウに追いついてきてくれと そして傀儡たちとカンクロウが交戦することになる あいつらに格好をつけた手前負けるわけにいかないと 次回に続く 傀儡とカンクロウの戦いの行方は そしてボルトとシンキの相性の悪さも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 29, 2019 05:48:47 PM
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