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August 29, 2019
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カテゴリ:NARUTO BORUTO

アニメ ボルトの感想です

サスケのもとにたどり着いたボルトだったが

そのサスケはウラシキによって

そしてボルトに託されたものは

本編

サスケのところに来たのだがそのサスケは我愛羅とともにウラシキと交戦していた

そしてボルトをかばってウラシキの術でどこか別の場所に

怒りのボルトはウラシキに向かっていくが

我愛羅が砂で捕まえ動けなくする

ボルトの手に負える相手じゃないと

その隙をついて我愛羅に攻撃を仕掛けるウラシキ

だがその前に砂鉄の壁が

我愛羅の危機にシンキがやってきたのか

シンキには別のことを任されてたらしいが

そしてそこに現れたのは守鶴

ウラシキは待ってましたという感じだな

ウラシキを攻撃する守鶴

その威力は相当なものだ

それに感嘆するウラシキ

守鶴はさらに攻撃しようとするが

ウラシキは隙をついてチャクラを奪おうと

それを我愛羅が防ぐ

着地した瞬間にウラシキを砂で拘束しとどめを刺そうとする我愛羅

ピラミッドのようにして拘束するが

我愛羅も限界だった

シンキが駆け付ける

さらにカンクロウたちまで

ボルトはどうなってるんだという

カンクロウたちからすればボルトがここにいるほうが不思議なんだが

ボルトはサスケが気がかり

おそらく別の空間に飛ばされたのだろうがあいつなら自力で戻ってこられるはず

我愛羅もダメージがひどいようだ

カンクロウは説明する

大筒木が守鶴を狙ってるとサスケから聞いて守鶴の保護のためにここに集まったが

こんな早く来るとはと

ウラシキはまだ倒せてないだろうと我愛羅は言う

奴はいずれ復活する

そうなる前に守鶴を安全な場所にと

シンキが渡したのは茶釜

ボルトは疑問に思う

シンキは黙ってみてろと

守鶴を守るために茶釜を使うというのだが

守鶴は入るのが嫌なのか

我愛羅は守鶴を大筒木から守ると

ボロボロの体にも拘らず封印術を使うと

我愛羅の覚悟を見て憎まれ口をたたきつつも俺から入ってやると

主格に感謝する我愛羅

それからカンクロウに面倒な仕事を頼むと

守鶴を木の葉に運んで保護してもらおうと

応援を呼ぶ時間も足りないゆえに

今すぐ動いてほしいと

面倒ついでにもう一つ頼みがあると

そして守鶴を届ける役目を3人に

シンキは連携を考えれば砂の人間だけのほうがいいというが

木の葉の地理を知ってる人間も必要だと

シンキは渋っている

ほかの2人は我愛羅の護衛

ボルトはやる気か

道案内を頼むというが

シンキはボルトにできるのかと

我愛羅はお前たちにしか頼めない

今のお前にないものをボルトは持ってると

それを学ぶことにもなるだろうと

茶釜をボルトが持つとシンキは勝手に触れるなと

その時守鶴が茶釜から手足を出す

これじゃあ戦えないと言うけどあ

シンキが守鶴を運ぶというが

お前は堅苦しいからとボルトのほうに

性格的には近いな

シンキは2人に我愛羅を頼み

カンクロウたちとともに木の葉に

しかしボルトとシンキの中は悪そうだな

そしてさらに倒れている敵の眼が

3人だが

いきなりボルトとシンキはもめている

ボルトの走りが遅いからだと

ボルトは木の葉の里と少し方向が違うと言ってるが

向かった場所には建物が

ボルトは少し疲れてるようだな

この建物は風力発電所

作ったもののうまくいかず今は使われてない

ここに来れば通信装置があるかもしれないと

だが当ては外れたと

ボルトはそれなら説明してほしかったというが

カンクロウからすれば言ったと

シンキが巻物らしきものを

この周辺の地図か

この辺で木の葉と連絡を取れそうな場所はないと

2人が会話をしてる間にボルトは外に

ポンプを見つけて動かすが水は出ないか

のどがカラカラか

守鶴はトイレに行きたいとか

尾獣も生理現象あるのかよ

もれそうだというといったんおろす

守鶴はどこかに隠れてトイレに

ボルトはあれで本当に尾獣かと

シンキたちはルートを決めたそうだ

ボルトを呼ぶのだが

守鶴がいないと

シンキが言うのはやはり尾獣に生理現象はないと

守鶴は一人でのんびりしていた

そこを2人に見つかると

勝手に出歩かれては困るとシンキは

ボルトが守鶴を抱えようとするとシンキが術で砂鉄の中に

ボルトには任せられないと

シンキいわく今は任務だからと

ボルトのほうは情優先だが

シンキは合理性を優先か

もめている2人をカンクロウが止める

ミスは反省しろと

それはわかってるがシンキの言い方が気に入らない

優しい言葉を期待はしてはいけない

シンキは口下手だというが

めんどくさい野郎だってか

カンクロウはもう少し休むかというが

シンキに負けたくはないと

日が暮れ始めたころ

倒れていた兵士たちが動き出していた

ボルトたち3人も夜動いていた

しかしボルトは他の2人より消耗している

環境になれてないせいか

カンクロウはここで夜営と

眠っているボルト

シンキが見張りを

カンクロウも周囲を調べていた

見張りはかわるというカンクロウだが

シンキは必要ないと

彼は彼で力入りすぎている

星空がキレイだというカンクロウ

シンキはおかげで方向がわかると

カンクロウはそういうところだと

シンキにとって星は方角を示すものでしかない

だが世の中には星空を見て物語を書く者もいる

寝ているボルトは守鶴にいたずらを

シンキはボルトから何か学ぶところがあるのかと疑問が

カンクロウは我愛羅も口下手だと

シンキはボルトの能力が低いとは言わないが連携を考えれば2人を連れていくべきだったと

カンクロウも否定はしないがなぜボルトとシンキを一緒に行動させたのか

いずれわかると

朝になりカンクロウに起こされるボルト

シンキは水を汲みに行ってると

まあ水がなければ生きられないしな

シンキの性格は我愛羅に似てる

ボルトも父親に似てるが本人は否定する

我愛羅はそう思っていないか

その時シンキがやってきて何かが追ってくると

そこに現れたのは傀儡の兵隊たち

ボルトは戦おうとするがカンクロウは一人でやると

全員でやったほうがいいというボルトだが

相手は傀儡

カンクロウも傀儡のスペシャリストだから適任だと

それに任務が最優先だと

シンキもそれは否定しない

ボルトは一人で戦わなくてもというが

そう言ってる場合じゃない

カンクロウはボルトとシンキに後を任せる

ボルトはカンクロウに追いついてきてくれと

そして傀儡たちとカンクロウが交戦することになる

あいつらに格好をつけた手前負けるわけにいかないと

次回に続く

傀儡とカンクロウの戦いの行方は

そしてボルトとシンキの相性の悪さも






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Last updated  August 29, 2019 05:48:47 PM
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