趣味のブログ

アニメ　ボルトの感想です

ウラシキ再び襲撃

奴の企みは

本編

いきなりミライの姿が

よくも大事な仲間をと

誰かと戦っているのか

相手はウラシキだった

火影が尾獣を隠したと

ミライは当然知ってるわけはないが

知ってても教えないか

そしてやられてしまう

誰かがミライと連絡を取ろうとしてたが

ウラシキはまた何かを企んでいる

そしてその夜

里の警備は相当厳重だった

大筒木によってチャクラを抜かれる事件が何件も起きてると

だがこれだと里のみんなが不安になるという

しかし敵は時空間移動ができるから用心に越したことはないと

サスケもウラシキからの傷は完全には癒えてないが

そうも言ってられないと

ナルトだったら自分から相手するとか言いそうだが

相手もそう簡単にはやらないか

しかしウラシキはウラシキでなかなかチャクラが集まらないと

だが奴は何かを企んでるようだ

火影屋敷にて

シカマルがいい知らせと悪い知らせを

いい知らせは他里との足並みがそろったと

これで大筒木との包囲網を縛れると

悪い知らせは中忍が1人行方不明になったと

なったのはミライ

アスマと紅の娘

ウラシキの仕業という可能性が高い

ナルトは分身でウラシキを見つけるというが

敵の狙いはナルトだからな

そして奴がチャクラを集めてる理由

自分が食うため以外に何かを考えてるかもしれない

チャクラを取り戻すこと自体が目的かもしれないと

するとボルトが怒って乗り込んできた

この警戒任務は下忍も参加しているが

ボルトだけ自宅待機だったと

木の葉丸が抑えに来たんだがだめだったらしい

ボルトが外された理由

ウラシキと戦ったことで恨みを買ってるだろうと

だからリスクを避けるためだと

だけどボルトは納得しない

ナルトは自分の子供のころはもっと聞き分けがよかったというけど

思わず呆れてしまう

ボルトからすれば立ったらその時の父ちゃんに会わせてくれとか

ナルトはどうしても命令が聞けないなら

しばらくの間拘束するというんだが

そこにサスケが

俺がボルトとツーマンセルを組むと

自分がいればボルトもいきなり襲われる可能性は低いだろうと

シカマルからすればいざという時にサスケがいないと困るというが

活動範囲を里の中に限定すれば問題ないとか

ボルトは懇願する

七代目って言い

ナルトも仕方なくその条件で飲む

サスケに息子を託すと

里ではまだ古代遺物のニュースが続いている

ボルトは里の中でサスケと一緒に

里の中の警備はつまらないというが

ボルトの安全を考えた上だと

するとほかの下忍たちの姿が

任務を兼ねたモニターだといっている

新技術だと

デンキの会社の開発した

出したのはインカムだが

ハグルマって男からアイデアを出してもらい改良を加えたと

身に着けたものの位置情報を把握できると

今はまだ限られた範囲内だけだがいずれは火の国全体をカバーできればいいと

そうすればみんなの安全をより確実にできると

サラダはサスケにボルトのお守りかと

たまには自分の家族も大事にしてよなんて言われたり

ボルトにはあまりパパに迷惑をかけないでと

シカダイが隊長として行動するか

イワベエ曰く自分たちにも活躍の場をとか

スミレはいないんだな

デンキのところで機械を見てる

すると誰か一人が大筒木を発見したと

どんどん里から離れていくと

サラダたち以外もこれを使っているのか

指揮官はテンテンだったか

そして里中の忍びたちが向かっていく

このまま進めば細い渓谷

ここで挟み込むか

だがサスケは様子を見ている

里の忍びたちが全員向かっている

だがサスケだけはボルトのこともあるが一人別行動

ウラシキはチャクラを奪った相手の術をコピーできる

先日一人の忍びが行方不明になった

おそらく奴と接触しただろうと

その忍びはミライ

彼女の得意な術に心当たりがあるかと

母親と同じで幻術が得意だと

それを聞きサスケは騙されたと考えた

先頭のやつは幻術を見せられている可能性がある

そのウラシキは陽動かもしれないと

木の葉の忍びたちは追い込まれていた

だが襲い掛かられる直前

両者を止める

追跡していた忍びにかけられた幻術を解除した

するとミライの姿に

彼女も幻術をかけられていた

これで木の葉の警備は手薄になってしまった

その隙をついてウラシキは動く

集団心理

人間はこんなことで騙されるからバカだと

そしてナルトを狙う

里に残っているのはボルトとサスケ

なぜこんな陽動をしたのか

狙いは九尾のチャクラだから

ウラシキはそのまま襲撃をしていた

執務室でナルトとシカマルがいたか

ウラシキが邪悪な笑いを

だがその時ボルトは立ち止まる

何か違和感を感じてるように

ナルトのところに現れたのはユリトだったか

まだウラシキは来ていない

屋敷の警備は万全だとか

立ち止まっていたボルトが考えていたこと

里の警備が手薄とはいえ火影の周りにはサスケや実力のある忍びたちがまだいる

ナルトを直接狙ってもうまくいくのかと

九尾のチャクラ以外の狙いも

そこで思い出したのはニュースで見た遺物

かつて白ゼツがいた遺跡に同じ紋様があった

大筒木と関係あるかもしれない

ということは考古学研究所を狙っている可能性

正解かどうかはまだわからない

だが火影屋敷の警備を考えるとまずはそっちに

すると何人かチャクラが抜かれていた

ということはウラシキが来ていたってことか

ボルトの勘が当たったってことか

建物の中も襲撃されていた

そしてウラシキはその遺物を

このからくりは大筒木にしか解けないと

術を使うと遺物がカメラのようなものに

宝具カラスキと亀のような形だな

しかしかなりマニュアルっぽい奴だな

手順をしっかりしないと運用に支障をきたすというが

ウラシキはめんどくさそうだな

そして作動途中にボルトとサスケが侵入

これは大筒木のもの

だから返してもらうと

ウラシキは九尾のチャクラを刈り取らせてもらうと

そういってあのからくりの光の中に

ボルトとサスケも飛び込んでいくが

そこには奇妙な空間が

からすきのところに近付くボルトたち

そしてまたウラシキとぶつかり合う

しかしサスケはまだ本調子じゃない

ボルトも吹っ飛ばされるがそのせいで壁にぶつかり何かに落ちそうに

まだ早いと

サスケがウラシキと入れ替えボルトを助ける

少し早くゲートから出てしまったと

そして時間がたち

ボルトとサスケはどこかの森の中に

サスケはチャクラを使い切ってしまったと

ウラシキの気配はない

ここはどこなのか

からすきと呼ばれた機械だが反応はない

森を抜けていくと見えたのは街

木の葉の里だと

ボルトはびっくりして損したというが

サスケは違和感を

ボルトも気づく

火影岩の数

そしてナルトの顔岩がないと

サスケが建物をあがり周りを見る

火影岩は4つ

つまりここは過去の木の葉だと

次回に続く

次回ボルトはサスケとともに過去の木の葉の里に

そこで出会うのは