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カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ワンピースの感想です オロチの城の惨状 誇り高きワノ国一の美女 散る 本編 おトコを殺そうとしたオロチの頬を叩いた小紫 それに逆上し能力 八岐大蛇の力を解放したオロチは小紫を殺そうと 周りもこの状況に悲鳴を上げていた それに対し狂死郎は刀をもち笑っていた 修羅場でござると 内心ざまあみろって思ってたんだろうな彼は 小紫をかみ殺そうとするオロチ そこに侍の一人が御庭番に止めろというが 将軍は自由 だれにも止められるものはいないと そんなことより 侵入者と対峙してると ダイコクという男はロビンを追い詰めようと ほかの芸者たちは今まで見たことのない女性だけどと おトコちゃんは花魁を助けてほしいと笑いながら泣きながら懇願するのだが 自分たちのことで手一杯 しかしその時怯えて逃げていた忍びたちが それはがしゃどくろという妖怪 じゃなくてブルック 周りもこれには驚いてる おトコちゃん気絶してる いいタイミングだった さらにロビンも能力を使いダイコクを撃退 隙が生まれ何とか脱出 ブルックの脅し結構効果があるようだ 2人の騒ぎをこっそりと見ていたナミとしのぶ 自分たちも動こうというが その背後からナミの首を絞められそうに しのぶに何とか助けられたが ここにも忍びがいるのか ハンゾウという男か しのぶのことを知ってるようだが 当時のしのぶは男を惑わす悩殺くノ一だとか言われてる 男殺しとか まあ20年前ならそれも間違ってなかったようだが いやもしかすると今の姿は何かあった未来だったからか でも今は人違いだとか言われて 怒って攻撃 急所を攻撃されたハンゾウ 別の意味で男殺しだったか 後付けの忍術か それはともかくまずはこの状況 この能力自体は結構便利ではある そしてここに乱入 天井が落ちてオロチに激突し 小紫は解放される ブルックよまだ演技してるのか 立ち上がったオロチは再び小紫に狙いを だがその前に立ちふさがるのは狂死郎 彼は刀を抜き小紫の前に 覚悟はと問う あるという小紫 だがここに込められて真意は後に そして狂死郎の斬撃が小紫に向かう 周りは止めようとするが それが間に合うことはなかった 狂死郎の一撃は 小紫を斬った それを見たオロチは衝撃を そしてほかのものたちも この日ワノ国最大級の悲劇を多くのものたちが見た そう思われた 狂死郎の凶行を見たものたちは悲鳴を上げる さっきまで逆上し殺そうとしたオロチでさえも 結局こいつに小紫を殺せる度胸はなかったようだ 狂死郎の言い分 武士の情けだと 将軍に歯向かえば誰であろうと大罪人 鉄の掟だと 周りは己の忠誠心を見せるためかと思ったが そして狂死郎が拾った紙はあの判じ絵か こっそりと拾って胸元に隠してるが オロチの怒りは発端を作ったおトコに向かう お前がわしを笑わねばと言うけど お前のせいなんだよ おトコを守るロビン この窮地にナミがゼウスを ウェザーエッグが餌か 御庭番たちをブルックが追いかけているが 攻撃をしてこないことに疑問を抱いたようで そろそろ立ち去ろうと そしてワノ国の兵士たちも動いていた ナミはゼウスを使い周囲を攻撃する そしてそのままナミたちは城を脱出 その翌朝 兎丼にてルフィは作業を そのルフィにヒョウ爺があいさつを 団子の券ありがたく使わせてもらうという だがそんな彼らをこっそりと見ていたひとりの男 ルフィはキッドがいつまでも寝てると思っていた だが実はそいつすでに脱獄していたのだった さらにそのころおこぼれ町にて なぜかビッグマムが 記憶を失ってるようだが お汁粉をもらってうれしそうに 甘いもの好きなのは変わらないままか お鶴さんはなにも知らないか 最もこれだけじゃ足りないが しかし記憶を失ってるビッグマムは穏やかだな だがチョッパーはビッグマムの強さをよく知っている お玉はそれならあの人を使ってルフィを助けに行けばというが あいつが俺たちのいうことなんて聞いてくれるわけないと でも子供たちは聞かない 記憶が戻ったら終わりだというが 待ってるほうが辛いと チョッパーは苦渋の決断を強いられる とりあえずお手と まだ空腹のビッグマム やっぱり怖いか でもガキどもが兎丼に行こうと そこにいる大看板はお汁粉が好物だと お汁粉がいっぱいあるといえば行ってくれるかもと だがもしもなかったら死ぬか そして今すぐ行こうと 次回に続く 兎丼で看守たちが暴れる そしてヒョウ爺とルフィ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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