趣味のブログ

アニメ　ボルトの感想です

柱間細胞をめぐる戦いの行方は

強敵ディーパとの激戦

本編

重傷のオモイからの情報でやばい相手がアサカに迫っていると聞き

ヒルガは術を解いて彼を助けに向かうことを選ぶ

その結果ボルトたちも同行する

サラダは雲の上忍がかなわないほどとはと

ボルトはヒルガに声をかける

一緒に戦えば何とかなるというが

目的はアサカを助けること

お前らと手を組む気はないと

そしてアサカを見つける

危険を伝えに行こうというが

木の葉丸は俺たちが言ってもややこしくなるだけだと

ヒルガはアサカに声をかけるが

アサカはヒルガを偽物だと思い込んでしまう

彼が命を落としたと思っているからだと

ボルトはそれを見て耐えられず止めた

ヒルガは確かに俺たちを命がけで止めようとしたと

だがそれでも大事なことを伝えるために来たと

アサカはそれを知りヒルガを抱きしめる

生きててよかったと

ヒルガはやばい相手が俺たちに近付いてると伝える

ただ柱間細胞を奪いに来たわけじゃないと

一時休戦というが

その直後襲撃が

一瞬で2人とも殺された

そして現れたのはディーパ

ボルトは怒りのまま向かっていくがあっさりと止められる

しかも無傷

オモイの言う通り奴に攻撃は通じていない

体が何かでおおわれているようだ

奴は体内に取り込んだ炭素を高密度で形成し磨き上げることができる

それでできるのがこの身体と石

炭素ならばと火遁を放つ木の葉丸

しかしこれでも奴には攻撃が通じていない

ディーパは楽しそうだ

皆殺しにして柱間細胞を頂くと

何が目的だというが

説明する必要はないか

ならば力づくだと

すると聞き慣れた声が

それはヴィクタだった

ディーパと知り合いなのか

いや奴らは仲間ってことか

柱間細胞は最初にこいつらが発見したものだと

だが渡すわけにいかないと

交渉決裂だと言い

ヴィクタは木の葉丸とムギノを風で飛ばし場所を移動させると

計画のためにこれ以上時間の浪費はできないと

子供の相手はつまらないとか言うが

選ばせてやると

なぶり殺しか今すぐ殺されるか

奴が飛ばしてくる石

かなり頑丈

ムギノたちのほう

ヴィクタはただの老人でなかったか

老人とは思えないほどの動きと体術

ムギノはすでに手負いか

だが強引に捕まえて背後から木の葉丸が攻撃を仕掛けるが

奴は平然と回避し術を

ヴィクタの腕は若返ってるように

木の葉丸はムギノに手負いのお前が前に出ていい相手じゃないと

そしてボルトたちはディーパと交戦

しかし奴の礫の雨あられを回避するのに精いっぱい

サラダもかわしながらじゃ写輪眼を集中して使えない

ミツキがディーパを捕まえるが

正面から礫の雨をもろに受ける

ボルトが螺旋丸をぶつけるが

それも通じていないのか

余りにも硬すぎる

何とかしなければ

そのころ死んだと思われていたアサカはまだ息があった

しかしヒルガはもう反応がない

ディーパは動物の肉が一番うまくなるのはいつだとか言ってる

死を前にした時その恐怖が絶望が肉を美味くすると

かなり残虐な性格だなこいつは

ボルトとサラダに礫の嵐を放つ

とてもよけきれる数じゃない

ボルトはようやく立ってる状況か

ディーパに攻めて一発でも

だが螺旋丸を当てても無傷だった

ボルトは今度こそありったけのチャクラの螺旋丸をぶつけると

ディーパは余裕かましてるな

その時ミツキが

まだ戦おうってことか

ミツキがディーパに攻撃し引き付け

サラダは写輪眼で攻撃を見切らなければと

集中させる

しかしミツキももう限界だった

そしてサラダに攻撃が

だが写輪眼ももう限界

至近距離に

だがそれも覚悟の上

ディーパの攻撃を受けたサラダだが

その背後からボルトが渾身の螺旋丸を

苦しむディーパ

と思ったがそれは演技

圧倒的すぎる力の差

ディーパにとってこれは最初から戦いですらなく楽しい狩りだったと

ボルトたちをドブネズミと呼び踏みつけにするディーパ

それを見ていたアサカ

奴をここで止めなければと

命を落とした弟たちに願いを

アサカはお前の目当ては柱間細胞だろうと

くれてやると

弟たちに情けない兄だと

俺も今行くと

近づいてきたディーパを捕まえ禁術を放つ

だが奴にはそれすらも通じなかった

ボルトはディーパに怒りと自分の無力を

これは狩りだと

そしてそれはもう終わったと

ボルトにとどめを刺そうとするが

その直後

ミツキが力を解放していた

大蛇丸からはこの力を使うなといわれていた

体が負荷に耐えられないから

全力で戦うとどうなるかわからない

だがもうこれしかないと

仙術を放つミツキ

ディーパに一撃を放ちボルトとサラダを助ける

今は細胞が優先といい

木の葉丸たちはヴィクタと戦っていたがてこずっていた

全く歯が立たないまま

まずは柱間細胞を回収するのが優先だと

ミツキは2人を死なせないこと

それを優先した

たとえ自分が壊れても

次回に続く

圧倒的強者たちに踏みつけられたボルトとサラダ

敗北を知った2人の想いは