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テーマ:アニメあれこれ(26117)
カテゴリ:呪術廻戦
アニメ 呪術廻戦の感想です 京都のやつら 本編 呪術高専にて 自販機で伏黒と釘崎が 自販機もっと欲しいという釘崎だが ここには入れる業者は限られているか 2人は真希にパシらされていたか パンダは心配する 京都の学長がここに来るから 先日の少年院の件 五条とバチバチの上層部が仕組んだらしいから 京都の学長はその上層部 もし鉢合わせしたら 連中のターゲットだった虎杖は死んでいるが 今更ほかの2人と遭遇したらと 表だって争ったりしないはずだと だが教師はそうでも生徒はそうじゃない 真希はあいつが来てるのではと 真衣というのは 連中は嫌がらせが大好きだろうと 東堂と真衣が 真衣ってのは真希の双子の妹だと ごつい男が東堂か 真衣さんは毒舌だな 器だといわれていた虎杖は 呪いを取り込んだ下劣なものだと そんな奴がいて気持ち悪かったとか言って安い挑発を 東堂はそんなことより 2人が乙骨の代わり足りえるのかどうかだと だがいきなり言い出したのは 伏黒に対しどんな女がタイプだとか 返答次第で今ここで半殺しにして乙骨あるいは3年を交流会に引っ張り出すと ちなみに東堂はたっぱとケツがでかい女がタイプだそうで 伏黒は初対面のあんたと女の趣味を話さなければならないのかと むっつりには厳しいという釘崎 話がややこしくなるか 東堂は名前を名乗る 京都の3年 東堂葵 これで友達って 性癖にはそいつの全てが反映される 女の趣味がつまらない奴はそいつもつまらないと つまらない男が大嫌い 交流会は血沸き肉躍る場所 最後の交流会がつまらなかったら嫌だと 呪術高専は4年なのだが 交流会は3年までだそうだ 俺なりのやさしさ 今なら半殺しで済む だからどんな女が好みとか 釘崎は真衣の夏服を見ていいなあと 伏黒が一人の女性のことを 好みとかよりその人に揺るがない人間性があれば何も求めないとか 真衣は好感触だが 東堂は退屈だといい思いきり吹っ飛ばす 釘崎は真衣に捕まる 東堂は一級だったか 真衣に対し釘崎は真希のほうが全然美人だとか 苛立ち銃を突きつける真衣 東堂は見た目だけで判断しちゃいけないと思ったから質問をしたが 結局退屈だと 東堂という人物 夏油という男が起こした事件 その特級を一人で祓ったという 一級でも特級には勝てるのだが 術式を使ってなかったという それはガセで特級には使ったと だが一級につかってない以上実力は確か 伏黒は近接系と判断し距離をとって戦おうとするが 一瞬で近づいてきた 一方的に殴られる伏黒 とんでもないパワーだな 建物にぶち当たっても止まらない 例にもれず退屈だというが その時伏黒の式神が東堂を捕まえる しかしそれでも止まらない やる気がまるで感じられないという東堂 そこまで言うならやってやるという伏黒 だがその時現れたのは狗巻とパンダ ぎりぎりセーフというがアウトだな 伏黒の状態じゃ だがさっきので退屈しっぱなしじゃなさそうだと 乙骨にお前も出ろと伝えろと 2人は面倒らしいが そのころ釘崎は真衣にいたぶられていたか そこに真希がやってきた 真衣は真希を落ちこぼれというが それはお互い様だと 呪力を道具に込めるだけで術式が使えないと 真希は呪力すらこめられないらしいが 倒れていた釘崎だったが 簡単にやられてるわけはない 背後から捕まえていた そんなことを言ってると東堂がやってきた 無傷の彼を見て伏黒がどうなったのか パンダたちがついてるという真希 東堂は大事な用があるのだと アイドルのライブか何かを見に行くってか 仕方なく去っていく2人 交流会はこんなものじゃすまないとか 釘崎は怒るが ここで勝っても負けても貧乏くじだから交流会でやると 釘崎は真希が呪力を持ってないというのは本当かと 事実だという 眼鏡がないと呪いも見えない 始めから呪いがこもっている呪具というものを使っているのだと 虎杖が渡されたのと同じ 彼女は見下されていた自分が大物呪術師になったらどれだけ嫌がらせできるかと 釘崎とは気が合いそうだな 尊敬してると 場面は変わって一人の老人が そばには青い髪に女性 その時現れたのは五条 夜蛾学長はしばらく来ないと 理事長脅して嘘のスケジュールを教えたらしい 京都の学長は楽巌寺というのか 五条は虎杖の件であんたも一枚かんでるんじゃないのかと 楽巌時に対し敬う意志はないか 青髪の女性は毅然とした態度を見せるが 内心は五条に会えてうれしいようだ 昨晩未登録の特級と2体遭遇したと 五条にとっては大したことじゃないが 奴らは意思疎通がはかれ同等級の敵もいるだろうと こっちも生徒のレベルがあがってはいる 夏油の一件と虎杖 宿儺の器が出てきた 老人共が自分達のために抑えつけていた流れと力がもうどうしようもないところまで押し寄せてきている 時代は特級というだけじゃ計れない 抵抗するのが自分だけだと思ったら痛い目を見ると 夜蛾学長は2時間ぐらいで来るといって五条は去っていく 青い髪の女性は三輪というのね 学長に命じられてお茶を買いに 外に出て五条に追いつければと そのころ東堂は好きなアイドルの握手会に行ってたのね そして一月後 神奈川のキネマシネマというところで 上映終了後 男子3人の変死体 頭部変形によるものか そしてとある場所に一人の男と 気弱そうな男子 映画館の事件をこいつがやったと 真人 普通の人間にはけして見えない存在 そしてこの現場にやってきたのは虎杖 そばにはサラリーマン風の男 ちなみにあの直後 三輪は五条と一緒に写真を撮ってもらっていたか そして戻っていったのだが お茶を買い忘れてたのだった 次回に続く さらにおまけでは握手会の場所で真衣が嫌な顔を 自分の胸に聞いてみろと 握手会のチケットを渡しに 真衣はめんどくさいとわかりつつも 仕方なく向かうが 銃とか金属探知機に引っかかるか しかしこのアイドルさん意外と侮れなかったり 悪くないってか 次回 虎杖が関わる新たな事件 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 27, 2020 06:44:19 PM
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