趣味のブログ

アニメ　ボルトの感想です

殻のリーダー　ジゲン　木の葉を襲撃する

本編

謎の空間で十尾と呼んだ怪物にジゲンがチャクラを

そしてその姿は大筒木のものに

サスケは一刻も早く知らせなければと

うずまき家にて

カワキは修復した花瓶を見つめて何を考えているのか

ボルトは修行中か

ナルトと仲良くとかいったり

ナルトと九喇嘛は眠気が

時間的に九喇嘛がカワキと話をした翌日か

カワキは残りの破片を探そうとするが

さすがにもうないだろうと

ナルトももう十分だと

だけど花瓶はまだ水が漏れてしまう

そんな適当なことを言ってたらどやされると

厳しい息子が増えたようなものだなとナルトが言ったり

ボルトの同期

シカダイはゲマキが強いんだな

デンキは財布係ってか

勝てない戦いばかりやってるなあ

シカダイたちは平和だなと言ったりしてるけど

彼らもカワキのことは気になってるようだ

7代目が様子を見てるがそう簡単に信用していいのかと

サイは警戒してるものの信用はしてる

むしろいののほうが距離を取れとか

チョウチョウはイケメンだからいいとか言ったり

イワベエは気に入らないそうだ

7代目と一緒にいるからかね

というかふたりとも相性悪そう

何しろ学生時代のイワベエも荒んでたしな

木の葉丸たちも警備をしてるのか

だが殻の一人果心居士が監視をしている

しかしそれ以上の干渉をする様子はないようだ

むしろ未だ音沙汰がないのが気になるぐらい

いのの花屋にサラダが母の頼んでいたものを受け取りに

サスケへのプレゼントらしい

いくつになっても恋する乙女ってか

娘からすれば照れるけど　いのは羨ましいぐらい

サラダも花を注文

その頃ボルトたちは修行

ミツキが付き添ってくれてるんだな

でもボルトはうっかり足を踏み外してしまう

忍者になって初めてだとか

急に体が固まったというが

その直後右手に変化

カーマの模様か

ボルトの意思で出したわけじゃない

まだ自分じゃ制御できない

戦ってるときに無我夢中

あるいはカワキのと共鳴したときだけ

ということは彼に何かがあったってことか

ナルトがそばにいるから大丈夫だと思いたいが

嫌な予感がするか

うずまき家ではヒナタとヒマワリが買い出し

ナルトはなにかゴミ出し

木の葉丸に挨拶ってか

カワキは花瓶の穴を無理やり埋めるかと考えてたが

彼にも異変が起きた

カーマに変化が

サラダのほうはカワキにでも送るのか

だがのんきにしているといのもなにか異様なチャクラを

カーマの異変にカワキは苦しんでいた

その様子を見たナルトも慌てる

果心居士もそれを見ていた

さらにカワキにおきた異変

カーマから現れたのはなんと

ジゲン本人だった

ボルトのほうもカーマが広がっていた

彼らも急いでいる

いのじんたちも二人を目撃

サラダはのんきに

その頃果心居士はジゲンまで直接現れたのは想定外だと

むしろそれができるなら器の回収も楽にできたはずなのにと

果心居士は監視を一旦解く

ジゲンの出方を伺うつもりだったのが自分が泳がされていたと

現れたジゲン

ナルトに普通に挨拶をしてきたり

ナルトは殻の首領ジゲンの姿をここで見る

ジゲンはカワキを連れて帰りに来ただけだというが

ナルトがそれを許すわけはない

攻撃を仕掛けるがあのナルトがあっさりと吹き飛ばされ

さらに黒い杭で

木の葉丸もこの事態にただ事じゃないと

だが下手に戦おうをするべきじゃないというが

ナルトに刺さった杭はチャクラを吸い取るものか

木の葉丸たちが戦うが

彼らもあっさりと制圧される

ジゲンはカワキに帰るぞと

息子とか呼んでるが　そこに愛情はない

強引にでも従わせるだけ

カワキからしても忌々しいものか

ジゲンはカワキが火影にもらった義手

それがお前を監視するためのものじゃないのかと

私が与えたものと同じようなものだと

そしてお前は火影たちに利用されてるだけ

お前は空っぽだと

火影とってお前は守るべき対象じゃないだろうと

ナルトはカワキを助けようとするが体が動かない

そのカワキはナルトを侮辱されたことで怒る

そしてカワキの体から角が

その頃ナルトは九喇嘛のおかげで解放され

カワキを助けようと

ジゲンは邪魔をするなら排除すると

両者本気の戦いに

ジゲンの強さはデルタの比じゃない

だがここじゃとてもまともに戦えない

ジゲンは平気で周りを傷つけられるけど

ナルトは守るものが多く不利だ

ジゲンはここでなにか術を発動させようするが

カワキはあんたに従うからやめてくれと

その代わり7代目にこれ以上手を出すなと

カワキはジゲンの強さをよく知っている

ナルトを失うぐらいなら従うほうがいいとまで

ジゲンはそれでもいいというが

ナルトがそれを納得するわけはない

里の全員を守るのが火影の努めだからと

そこにもうカワキも入ってると

ジゲンは聞くに堪えないという

だったらシンプルにかたをつけてやると

ジゲンはナルトをどこかに

カワキはこの上ないショックを

ナルトは別の空間に

お前をここにおいていくとだけ言うが

その直前にサスケがやってきた

次回に続く

ナルトとサスケ

ジゲンとの戦いへと