趣味のブログ

アニメ　ボルトの感想です

五影会談

そしてボルトも

本編

部屋でゲームをしていたボルトだが

モモシキに乗っ取られサスケの目を潰してしまったことが

頭から離れないようだ

翌日かな

火影屋敷でリモート五影会談

シカマルが情報を伝える

そして殻のアジトを調べるための手段が今失われていることも

十尾の飼育施設を調べられないのも痛手

十尾の強さを知っているナルトたち

あの化け物を相手にすると考えるとかなりきつい

だがまず十尾を神樹にするための生贄をやつらは持っていない

ダルイはイッシキを倒して殻は壊滅したのではと言うが

まだコードというやつが残っている

転送装置などを壊したのは奴らが今すぐ攻め込む余裕がないからと

コードは大筒木に異常な執着心を持ってるが足取りはつかめていない

だから他の里にも協力を

全員が承諾するが

問題は情報を与えたのがアマド

信用できるのかと

ナルトもやつを完璧に信じることはできないが

イッシキ討伐に関してやつの功績が大きいのも事実だと

黒ツチは壮大なマッチポンプじゃなければいいが

我愛羅はボルトのカーマについての話に

二度もモモシキに体を乗っ取られている

現在対処法を探してるが有効な手段が見つかっていない

もしモモシキあるいはボルトがイッシキなみの驚異になると判断したらどうするのか

かなり厳しいことだが

ナルトは自分で決着をつけるという

だが問題はまだある

ナルトは九喇嘛の力を失った

そんなお前に大筒木を倒せる保証はない

ことが起きてからでは遅い

そうなる前に手を打つことを考えているのか

今すぐボルトを殺せというのかと

それぐらいの覚悟が必要だと

ナルトは答えられないだろう

ボルトの家で

カワキが歯磨きしてるところにヒマワリが

カワキが片腕で不便そうだと

自分を守った結果そうなったことに悩んでいるのか

するとスミレが訪ねてきた

カワキに用事

アマドにより失われた腕が再生されていた

カタスケはその技術に驚いている

カワキの細胞でつくった本物の腕

全身が科学忍具だからできるか

スミレが注射を

子供じゃないからいちいち確認するなとか

アマドは科学忍具班に入ったわけじゃない

カタスケはむしろ協力してほしいのだが

まあアマドを簡単に信用しろと言われても無理だろう

スミレにもこいつとの付き合いは考えたほうがいいと言うが

彼女自身もアマドから学びたいことがあるのだと

カワキは自分の腕が戻ってきたと

義手はもう用済みか

その頃ボルトはいつもの店に入らなかった

するとミツキが

ボルトは食べると眠くなるからと

ナルトはカタスケから情報を

カーマの解凍スピードがあがっていると

何度も確認したから疑いの余地はない

ボルトがあと自分のままでいられるのは

長くて半年

早まると数週間かもしれない

ボルトにはどうするのか

ナルト自身で伝える

その頃スミレはアマドと

腕が戻ったことを思ったより喜んでいないか

カタスケが戻ってきた

アマドをアドバイザーにしてもらうことはとても伝える余裕がなかった

少々弱った事態になっていると

ミツキがボルトと話をしたあと

偶然サラダと合流

ボルトはイッシキを倒してから眠っていないと

もしも寝たらモモシキに意識を奪われるかもしれない

次は誰を傷つけてしまうかわからないと

その頃ナルトのところにサスケが

ボルトのカーマのことを聞いたと

彼にカーマをつけられてから時間はたっているのに

なんの手もうたなかった

不甲斐ないと

サスケは早めに手をうったとしても対処できてなかっただろうと

ナルトは里のみんなの命を預かる責任がある

火影の立場としてはボルトを殺してでも止めるべきかもしれないが

自分はボルトの父でもあると

サスケはもしボルトがカーマに乗っ取られたら殺してでも止めると言った

だができなかった

だからまたそんなことが起きたら今度こそ俺の手でと

こうしている間にもボルトの体は大筒木に侵食されている

だがまだ話せない

時間をかけても同じだというサスケ

ボルトはなにも悪くないんだと叫ぶナルト

サスケはそろそろ現実と向き合うべきじゃないのかと

自分の息子のことでナルトも冷静になれない

そしてサスケは言う

もうお前の中に九喇嘛はいないと

サラダとミツキは何もできないことが歯がゆいと

スミレもやってきて心配する

ボルトは火影岩の近くに

そこにナルトも

ボルトの体が大津付きになるまでのリミットが短いと

ボルトは強がっているけど内心は

ボルトが乗っ取られる前に始末しなければならないというが

ナルトはそんなことをさせないと

だがもし復活したらどうするのかと

確かに今のナルトには九喇嘛はいない

火影の看板も泣くと

だけど父親という事実は変わらない

ボルトに何かがあったとき命に変えてもとめてやると

そう言ってボルトを抱きしめるナルト

緊張の糸がきれて眠ってしまったボルト

しかしそんなナルトだが内心はギリギリで過呼吸に

と言ってるとアマドが現れなにか丸薬を

白眼の力を弱らせるための薬

ジゲンを倒すためにありとあらゆること

非道なこともしてきた

白眼の起源は大筒木

それを弱らせるのなら大筒木にも効果がある

理論上は完全に止められるはずだと言うが

その分副作用もでる可能性はある

カワキにも少しずつ投与してた

解凍に時間がかかったのもそれゆえか

副作用はあるが背に腹は代えられない

なぜその薬をもってきたのか

ナルトが決断できないままモモシキが復活したらという心配もある

だが一番の理由は

アマドにも娘がいた

だがその子も死んでしまった

子を失いたくない気持ちは理解できると

家にて

ナルトがアマドから薬をボルトに

ゆっくり考えてくれていいと言うが

ボルトはためらいなく飲んだ

アマドじゃなくナルトを信じると

翌日ボルトはサラダたちと一緒に食事を

変化した組織はそのままだが

変化は今のところ止まってると

任務も復帰できるかもしれないか

サラダはいい気なものだとか

そういってデコピン

スミレはアマドから話を聞いて安心

そして彼はアドバイザーとして就任されたか

大筒木の問題に一段落ついたか

その後カワキが訪ねて

義手を返しに来たと

そして感謝していると

ナルトはカワキに下忍から初めて見ないかと

考えると言って去る

ナルトは大筒木との戦いで仲間を失った

だが新たな仲間もできた

自分も火影として頑張ると

簡単に看板を下ろさせないというシカマルだった

そしてナルトは中忍試験を再開すると

次回に続く

EDが変化したようだ

中忍試験再びと