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カテゴリ:NARUTO BORUTO
アニメ ボルトの感想です 護衛任務に参加したカワキだが 本編 どこかで縛り付けられていたぶられてる少年がいた そして何かを奪われたようだ 彼は拷問されていたようだ 確実にとんでもない外道共だってことはわかる 木の葉とか火の国とか危機が迫りそう そしてシカダイたちと護衛任務に向かったカワキ チョウチョウはイケメンと認識してるカワキをちら見してる でもカワキはガン飛ばすなとか そんな彼らを見てモズクはちゃんと護衛をしてとか 凪の国まで歩いて2日 荒れた国だったが大名が立て直して平和な国になったそうだ 真面目に話を聞いてる様子がないカワキ モズクはそんな彼に苛立っている 君たちに忍びの自覚があるのかと怒鳴っている カワキは忍びじゃないとか言ってるけど 見習いじゃ頼りにならないとか言ってる 依頼料を割引してもらえばよかったとか 態度も悪いしとか シカダイはモズクが護衛をつけるほどの任務ってなんなのかと 祖母に買ってこいと言われた壺らしいが 美術品を買う余裕があるのに服は買わないのかとカワキは疑問を 火影屋敷では任務に出発したカワキたちを心配 忍びには忍びのルールがあるか 合格できるかどうかはそのルールに馴染めるかどうか と言ってると木の葉丸が入ってきて 入った情報があると 隣国の森で少年の遺体が 殺された手段からして忍びの手段 同じ事件が起きていて 犠牲者は皆身元不明 火の国でも同じ事件が起きる可能性があると そしてその頃ある二人組が それとは別にボルトたちも任務 家畜の警備なんだが ボルトはめんどくさい カワキたちの代わりってことか ミツキはたまにこういうのも楽しいとか言ってるけどな すると突然牛が吠える その方向を見ると謎の二人組が 忍びと思われる 奴らから血の臭い なにか嫌な予感がすると 二人組は術でなにかの痕跡を探っているのか そしてその頃カワキたちは崖の道を進んでいた モズクは落ちそうになるがカワキに助けられる 荷物をチョウチョウが持とうかというがモズクは命より大事なものだと 一体何があるのか 川のそばで休憩を取ることに でもカワキは昼食もってない チョウチョウはそんな彼を見てかわいいとか そしておにぎりをあげると カワキはいいのかと 珍しくまともに感謝 幼い頃の生活がひどかったからか素直にもらってる モズクは一人で水を汲みに 彼も腹が減ってるようだが カワキがもらったむすびを渡す 最初は断るが空腹には勝てない 食べた後国ではこんな美味しいものを食べたことないと言ってる 木の葉は豊かな里だから見習いにはわからないというが カワキは木の葉の出身じゃなくむしろ貧しい子供時代を過ごしてた そんな彼がなぜ忍びになろうとしてるのか 憧れてる人が忍びだからと モズクも憧れている人がいると カワキはこの任務が忍びになるための試験だというのだが モズクは何かを隠してるようだ そんな二人の背後にあの二人組が すきを見て仕掛けるつもりか 夜になり国境に近づいていく4人 不気味な雰囲気だ すると突然霧が その直後モズクの荷物が奪われる そしてあの忍びが これで最後だと言ってる モズクはその荷物を奪われるわけに行かないというが シカダイが闇雲に動くなと そしてもうひとりが結界を シカダイたちを始末すると言ってるが カワキが結界を斬ろうとするが シカダイが止める 結界に触れたモズクの様子がおかしいと やつの血に触れたらいのままに操れるのだという カワキは怒りで吹き飛ばそうとするが すぐに再生するか 無理やり出れば自由を奪われる どうすればいいのか もうひとりは荷物を主人に届けるだけだとかのんきに シカダイは沈黙していたが その直後チョウチョウに指示を 結界を強行突破 さっきの攻撃で再生スピードに限界があると だがチョウチョウはどうなのか 操られて同士討ち と思われたがシカダイの術で影でチョウチョウを操るわけか 無茶だが 私の命はシカダイに預けている 仲間とのつながりは断てない 一人じゃできないこともある 敵は怒りでカワキ達に攻撃を チョウチョウがモズクを守るが チョウチョウも簡単にやられない 吹き飛ばされたすきにシカダイが足止めし カワキがぶっ飛ばす そしてこの後敵を縛り付ける モズクがチョウチョウの治療を 彼も忍びなのか 簡単な医療忍術が使えるようだが 忍びが襲ってきたこと何があるのかと チョウチョウは結構傷が深い モズクは自分の国で流行り病が続いてそれで多くの人達が苦しんでいる なのに大名が高額で独占販売をしてる モズクの先生が大名に仕える医療忍者だったが やり方が許せなくてもっと安くて効果のある薬を開発しようと だが完成直前にそれが露見し 身の危険を感じた先生は弟子たちに薬の開発を託した 弟子たちはみんな危険を承知で この金も先生が託してくれたものか その後先生は身を隠して患者の治療を託した そして一年かけて彼らは薬の開発に成功したが 大名に気づかれて隠密に命を狙われたわけか カワキはなんで大名が治療薬を作らせないのかと 大名が大儲けしたいから とんでもないクズどもだ 彼らは帰国途中で奴らに襲われてちりぢりに逃げた 仲間はみんな殺された だからせめてあの薬を届けたい 先生は関所で待っていると シカダイはチョウチョウがこの傷じゃ動けない それにこれ以上の深追いはみんなの命を危険にさらすと モズクは自分たちがやらないとというんだが カワキはなんで本当のことを言わなかったのかと もっとお金がかかるからと カワキはその話を聞いて俺は行くと シカダイは隊長として危険だというが 俺は一人でもやると 忍びじゃないから関係ないと 純粋な戦闘ならカワキのほうが強いだろう シカダイたちには里に帰れと告げる そして二人だけで向かっていく 次回に続く カワキからすればモズクの境遇を放っておけなかったのかもしれないな 彼も貧しい境遇でずっと虐げられ続けていたからな だからそういう奴らもけして許せないわけだ 次回外道な忍びとの戦い お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 23, 2021 06:06:03 AM
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