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カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です 年が変わってOPが変わりましたね 音楽もだが 映像も変わってる ワノ国の討ち入りの激しい戦いを象徴してるな その裏で平和そうなワノ国の火祭りも クイーンの残酷にして凶悪な疫災が侍たちを襲う 本編 錦えもんたち赤鞘九人男の一斉攻撃 その一撃がカイドウに大ダメージを与えていた だがその頃鬼ヶ島の中で侍たちに異変が 彼らが鬼のような姿になり味方に襲いかかる 襲われた味方たちも鬼の姿になってしまっていた 離れないと危険 ドレークは疫災だと つまりクイーンの仕業 やつの放つ弾丸が侍たちに降り注ぐ 食らったものは凍りつき暴れて死ぬとまで言う 理性を失い襲いかかる侍たち 迎撃するゾロたち その侍たちの中にはゾロの助太刀を宣言したものもいる しっかりと気を持てというが チョッパーに触れたら自分も鬼になってしまうと 恐るべき感染力 その上誰彼構わず襲いかかる 味方だから倒すわけにもいかない チョッパーは怒りを感じる 兎丼でもクイーンのウイルスで苦しんだものがいっぱいいた 鬼はあいつだとチョッパーはクイーンをさしていう さらにこのフロアを閉ざせと クイーンは自分の最高傑作 氷鬼だとか そういう遊びがあるけど 触れたら鬼になったりとか色々と皮肉ってるな その頃ルフィは先に進もうとするが敵が邪魔をする サンジがルフィを止めて今は体力を温存しろと そして雑魚を撃破 しかしそこにまた新たな敵が それはゴリラ 砂煙の先に見えたのは 片腕がゴリラのブリスコラと スマイルの能力ってわけか 生え方がおかしいか SMILEの弊害だな 変だが威力は強い 見た目の代償にギフターズは強くなってるわけか だけどその時ルフィたちにも援軍が それはジンベエだった この上なく頼りになる援軍でもある SMILEの能力だと一部二人分になってるやつもいる ルフィも戦おうとするけどお前はカイドウと戦わないといけない しかし一緒のほうが早いとかでもめている そんな二人を放置しジンベエが前に出て ブリスコラを撃破 さすが元七武海 ルフィには力を蓄えてもらわないとならないとか サンジはなんでお前が仕切ってるとか言ってる 素直に謝りすぎだなジンベエ 戦況把握もジンベエは完璧 歴戦の猛者だからな そんな激戦が繰り広げられている中 何も知らないワノ国では火祭りが行われている 唯一栄える花の都 だがそこに住んでいる人たちも重圧を抱えて生きていた 彼らもいつか光月の侍たちがこの国を救ってくれる そんなまことしやかな伝説を心の支えにしていたから 大工のミナトモさんも酒を そこにとある親子がやってきた 火祭りの日はいい まるで昔に戻ったようだと スキヤキがいておでんがいたあの花の都 あの頃に戻ってこれるといい 少女は今日がこのまま続けばいいと 花の都から離れていたえびす町の人たちも きれいな水ときれいな空気を味わっていた さらに今日は誰も死なない日だと 中には今まさに光月家の戦いが起きてるとふんでると言う人も 彼らが世界中の武士を集め鬼ヶ島でオロチやカイドウを切り大暴れだと 夢を口にしていい日か だが今それは正夢だった 戦いが行われているというのは その頃赤鞘たちは切り倒したカイドウの姿を見て 本当に倒したのかと 動かないカイドウを見て勝利したのだと そう思っていた 彼らは大喜びをしている だが勝ちを確信するのはまだ早かった アシュラはカイドウの首をとらない限りは終わりじゃないと 今とどめを刺そうと向かったとき カイドウは再び立ち上がる お前たちの気迫におでんの姿を見た 別に倒されても良かった 傷を見るたびおでんとの戦いを思い出すというカイドウ あのときは戦いに水を刺されたことで カイドウ自身も苛立っていたようだが 赤鞘達を見てやはりお前たちはおでんじゃない あんな怪物侍はもう現れないだろう お前らじゃ無理だと カイドウが放った一撃 それはかまいたち その一撃は赤鞘の一人 菊之丞の片腕を奪った 戦いはここからが本番だった 次回に続く クイーンの外道な行いに怒るのは 船医チョッパー 余談だがタイミング悪く津波が発生したため 仕方ないとは言えどなあ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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おはようございます katariさん
オープニング曲が変りましたね。 ちゃんと歌詞もワンピースの世界観に合わせて作られていましたね。完成度はもちろん高い。 「右も左もグチャグチャに荒れた海のような時代」 「羅針盤の指した先が正しいかどうかなんて どうせ誰にもわからないんだ」 ご存じのとおり わからないからこその船旅ですからね。自分の目で見て確かめるのがルフィのワンピースの目指す旅なんですから。 本編ですが カイドウには桃源十拳 おでん本人には及ばなかった。 菊の丞はカイドウの反撃のかまいたち攻撃を受けて片腕を吹き飛ばされた。次元の違いを思い知らされますね。 ライブフロアでの氷鬼 クイーンの残虐性をしっかり表してましたね。 (January 16, 2022 09:53:39 AM)
オープニングが変わりました。これから、飛び六砲vs一味のシーンや、例のルフィがカイドウに破れて海に落ちるシーンも。原作だと、ローの潜水艦に救助されるのですが、主題歌ではローとキッドに助けられてました。これは、サービスなのでしょう?
本編は、氷鬼の正体と赤鞘達の戦闘シーンの続きが描写されました。 ラストは、菊之丞の左腕がかまいたちにより切断されてしまいました!💪🗡🩸 出血の量が、原作より勢いがあった気がしました。でも、この後イゾウと錦えもんによって応急処置されますのでそっちは大丈夫です。ただ、この後に.....となりルフィ達がようやくたどり着くことになります! それはそうと、カイドウに桃源十拳を与え、錦えもん達が歓喜している中、アシュラはまだ油断してはダメだと皆を一喝していました。 前から思っていましたが、タイトルの通りカン十郎の偽おでんの時といい、偽物だと見抜いたり、最後まで気を抜かないことを踏まえたりしていり所を見ると、ある意味彼は尤も頭脳明晰かつ思慮深いのだと思いました! (January 16, 2022 10:06:06 AM)
zebraさんへ
年も変わりOPも変わりましたね 音楽も歌も絵もとてもいいです 歌詞はまさに冒険というものがどういうことなのかを教えてくれてますね ルフィにとって先がわからないからこそ楽しいものなのだと 赤鞘たちの力を合わせた一撃もまだカイドウには及ばなく 菊之丞が重傷を やつの恐るべき力を感じさせられる そしてクイーンは幹部たちの中でもっとも残虐だとも感じる (January 16, 2022 02:22:38 PM)
かなこさんへ
OPが変わった ルフィがローとキッドに引っ張られるシーン これは彼らがいがみ合いながらも共通の敵を倒すために力を合わせてるということなのでは アニメの方では原作じゃ足りてない部分を描写してると思います それに動くからこそできる表現などもある 菊之丞の出血もそれではないかと 片腕を失ったことは心配ですがこのあと赤鞘たちは劣勢に アシュラはあの見た目で意外と頭がいいようですね 彼は九里でいつも命の取り合いの中で生きていた だからこういうときにけして油断をせず引き締めているのだろう そういう意味では優れた頭脳の持ち主とも言えるし 緩みがちな彼らを引き締める役目を果たしてるのだな 頭脳という点では傅ジローがになってると思ったが 彼は精神面の柱なのかもしれない (January 16, 2022 02:27:02 PM) |