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テーマ:アニメあれこれ(26161)
カテゴリ:鬼滅の刃
アニメ 鬼滅の刃の感想です 戦いは総力戦 本編 宇髄のところに雛鶴が援軍に来た その援護により妓夫太郎を切り裂いた 炭治郎と宇髄が妓夫太郎の首を取ろうと そんな宇髄だが過去に家の墓の前に嫁たちと一緒に来ていた 兄弟たちが生きてたらと考える いつかそっちで一緒に飲むか 墓の前で嫁たちと一緒に食事か 雛鶴は宇髄が亡くなった兄弟たちのことを忘れてないと 3人を連れて里を抜けたときのことも覚えている 4人のこの光景は幸せそうだな 嫁たちもいろんなタイプがいる いずれ俺は地獄に落ちるという宇髄 だがまず兄弟たちのためにも目一杯生きてやるか 3人と一緒に 桜の下で幸せそうに過ごしてる 雛鶴さんは宇髄にとってもらった花びらを 彼に渡してもらえることが重要なんだろうな そして今妓夫太郎の首を取ろうとする宇髄たちだが やはり上弦 再生力も毒への抵抗力も相当なものだ 逆に妓夫太郎の斬撃が 武器を使わずとも放つことができるのか 宇髄が炭治郎を助けたあとなんとか攻撃をしのいだが 今度は帯の攻撃が 雛鶴が宇髄を援護する だがそこに妓夫太郎がさっきの仕返しとばかりに 彼女の窮地 さらに堕姫の帯が宇髄を妨害する 宇髄の嫁との記憶が再び 雛鶴が言っていた もし上弦の鬼を倒したら一線から退き普通の人間として生きて行こうと 奪ってしまった命が戻るわけでもないがけじめをつけなければならない たとえ4人が揃ってなくても しかし宇髄にとって3人の一人でも失ったら終わり そしてその頃炭治郎も動いていた 誰かを死なせるわけにいかない かばわれてばかりじゃだめだと 少しは役に立て 自分は弱いから警戒されてない だから予想外の動きをすれば助けられるはず ヒノカミ神楽を発動しようとするがすでに体は限界に 自分にできる最大のことを考えなければと その直後炭治郎は限界を超えて雛鶴を助けた 呼吸を混ぜたのか そうすることで水の呼吸より強く ヒノカミ神楽より長く動ける 今までの剣士たちは呼吸を自分にあわせてきた その結果様々な呼吸が生まれた 変化する 鱗滝が教えてくれた たとえ義勇のように極められなくても教えを無駄にしないか 妓夫太郎が炭治郎に向かってくる だがその背後を宇髄が 炭治郎に感謝すると その頃堕姫と戦っている伊之助 帯に手こずってるようだな 宇髄たちの戦いも見えていた 合わせて斬らないと倒せない ふたりともなんとか躱せているが 距離を詰めないと攻撃できない 眠りながらも善逸は状況判断ができてる 全く同時に切る必要はない 両方の首を切った状態にすればいいのだと 善逸に向かってくる帯 向こうが切ったあとでも堕姫を倒せばいいか 眠ってると本当に頼りになるな だが妓夫太郎の首を切る直前で鎌に防がれる 炭治郎と合わせても打ち破れない しかも人じゃないから反対側に向くこともできるのか 妓夫太郎が再び攻撃を その時宇髄は炭治郎と雛鶴をかばい妓夫太郎を連れて離れる しかしそこで堕姫と交戦する伊之助と 善逸はまず堕姫の首を切ろうと 炭治郎は宇髄が毒にやられてるからやばいと しかし妓夫太郎はこっちに攻撃する余裕もあるのか 雛鶴さんは忍び故に自分のことは自分で護ると言ってるけど そう言ってる場合じゃない 伊之助と善逸は自分たちがやらなければと まだ無傷だから なんのために修行をしてきたんだと 堕姫は首が柔らかすぎるから斬れない 炭治郎に帯が向かってる 伊之助は攻撃がほんのわずかに緩んだ気がすると 複数の場所を斬るなら二刀流の伊之助ができると 炭治郎と善逸が伊之助を守り そのすきを突いて伊之助が堕姫に突進していく すごい戦闘シーンだな相変わらず しかし善逸よ真剣に戦ってるのに鼻提灯なんだよなあ それはともかく攻撃を受けながらも突進する伊之助 防御を捨ててか そして堕姫に刃が届く 伊之助の刀はガタガタ だがそれ故にのこぎりのように切り裂ける 堕姫の首との相性はよいか そしてついに堕姫の首を落とした くっつけられないように持って遠くにと しかし体はまだ動くようで帯が 伊之助は堕姫の首を話していくか しかし首だけでも戦えるか だが攻撃にキレがなくなってる 首だけだと弱体化するか しかしそう言ってると伊之助の後ろに妓夫太郎が 毒の鎌が伊之助を貫く 宇髄は倒れていた 動揺する炭治郎を善逸が助けに 炭治郎は自分が目を離したからと やつに気づけていれば そもそも宇髄から離れなければと 後悔だけが炭治郎の心に 次回に続く 宇髄の回想と戦いが色々と混じってたな 予告では炭治郎たちがそれぞれの呼吸を だがいつの間にか一人に だが諦めるなと 次回 窮地の4人 だがそれでも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 4, 2022 07:51:05 PM
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