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カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です ワノ国の平穏を脅かすもの それを止めたのは 本編 都は祭りで盛り上がっていた ナミとお玉が一緒に 雲が綿あめを食べるのは変な光景だな チョッパーは綿あめ大好き お玉はりんご飴美味しそうに食べている お玉が祭りでこんなに楽しそうなのはよいものだな しかしそんな祭りの外では戦っているものがいた 海軍大将緑牛と交戦する 赤鞘たちとヤマトとモモの助 だがモモの助はヤマトに戦ってはならないという 正直言って力の差は圧倒的なのに 捕まっているモモの助を助けようと動く雷ぞう 植物が相手だから火遁を放つ だが相手は海軍大将 この程度の炎で倒れるやつじゃない 逆に雷ぞうが反撃を食らう 緑牛に捕まったことで水分を奪われ干からびてしまう しかも切っても切っても生えてくるという切りのなさ 緑牛一人で大軍を相手にしてるようなものだ なすすべもなく捕まる そんな中ロビンはスキヤキについてきた するとローもやってきた ローもまた知りたいことがある スキヤキが教える場所 カイドウもオロチも知らない道 だがジャックによってポーネグリフは見つけられた やつは魚人だから水の中でも溺れない 当時は能力者じゃなかった可能性もあるが 魚人族に見つけられる理由 長い階段 ぼんやりと灯りが漏れている ここは海底だという ガラスから見える光景 海底に都 ワノ国に見える 800年前のワノ国 もう一つの 過去に何がありそうなったのかは不明 かつて巨大な富士山を有するワノ国が合った だがある日巨大な壁が島を囲むように造られ 雨水が溜まっていき住めなくなる そこを捨てて山の中腹に国を建てた それが今のワノ国 スキヤキの案内でたどり着いた場所にあったのは 赤いポーネグリフ ロードポーネグリフだ これで3つ目か ここは富士の麓の洞窟の高台 さらにこのしたにはプルトンがある それを取り出すには壁を取り払う必要がある つまり開国とは国の防御壁を破壊しプルトンを取り出す なぜおでんがそんな事をしようとしたのか ただこれが将軍家に伝わるすべて おでんの考えはわからない そんなシリアスな話をしてるが ペポたちはのんきにお祭りを楽しんでる キラーの食べ方は相当汚いな だが都の外では激戦が続いていた 緑牛は圧倒的な強さ カイドウがいたらここに来なかった やつの支配さえこの国が敵を寄せ付けない抑止力だったと ルフィを討ち取ったら帰ってやるという ヤマトも今のルフィたちなら緑牛にも負けないはずだというが モモの助はそれじゃあだめだと ヤマトはようやく自由になれる ルフィやゾロたちにもずっと頼り切ってた この国に残る我らでワノ国を守れなければ この先も守れない モモの助はカイドウがやったようにブレスをはなとうとする だが思うようにいかない ガキのようだっていうが中身まだ子供だからな 絶体絶命の状況 容赦ない緑牛の攻撃が向かってくる だがその時何かが呼びかける声が それを聞いた時モモの助はカイドウに負けないボロブレスを放つ 流石に緑牛も平気じゃなかったようだ だがこれで倒れるほど海軍大将は甘くない 更に戦おうとする緑牛だが その時やつを襲うなにかが それを受けた途端動けなく 覇王色の覇気 それを今放つのは 赤髪のシャンクス 味方まで気を失っていた 緑牛のやったことを卑怯とはいわない だが海賊の歴史を変えた者たちに対し それは野暮 そんなに怖いか新時代がと 緑牛もさすがにシャンクスたちと今戦うつもりはない だから引き下がることにした 知らないモモの助 彼がワノ国を守ったのだと 自信をつけた そのモモの助たちの戦いをルフィたちも気づいていた 自分たちがでてこなくてもよくやったと そして感じ取った覇気 懐かしい顔が浮かんだと 次回に続く ルフィとシャンクスの再会はまだ先のことだろうか シャンクスは自分から会いに行くつもりはないようだ 次回 ワノ国との別れの前に 新たな四皇の一人バギーが作り出した組織とは
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