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カテゴリ:歌
今日は研修会。ライバル氏とのカラオケ勉強会です。
私は、月ごとにテーマを決めて新しい歌に取り組むようにしています。10月は秋だたのですが、11月は秋の残りと「旅」。 という訳で、月初めから比較的なじみの薄い曲を歌いこんでゆくことになります。今日は「冬がくる前に」だけが90点超え。他は点数が伸びませんでした。問題は表現力と分かっているのですが、なかなか改善できません。ま、これからですね。 一方、ライバル氏は健闘。ほとんどの曲で、これまでの点数を超えました。彼の武器は表現力。彼の今日の表現力は1曲を除いて、81点から92点。 私はというと、表現力で80点を超えたのは1曲だけ。うらやましいことです。 研修会の後はランチ。あちこちの店が定休日だったりして、結局はラーメンのめん吉に落ち着きました。柏でラーメンと言えば、この店と言われる店です。 久しぶりにめん吉のラーメンを食べました。ラッキーでした。 ![]() ◆映画「遥かなる大地へ」 1992年のアメリカ映画です。出演はトム・クルーズ(ジョゼフ)、ニコール・キッドマン(シャノン)、ほか。 ![]() ![]() ジョゼフはアイルランドの貧しい小作人の三男。大地主の娘、シャノンは母の束縛から逃れるために、アメリカに渡ろうとし、従者としてジョゼフに声を掛けます。 ジョゼフにとってアメリカは、貧しさから逃れ、土地を手に入れられる、約束された夢のような国と思えました。そして・・・、という映画でした。 粗筋としては「タイタニック」に似たところがあります。もちろん、「タイタニック」はハッピーエンドではありませんが。 アメリカは夢の国だったんですよね。そういう、健康的で楽天的な雰囲気に彩られていて、ほっとさせてくれる映画でした。 迫力とか緊迫感とかを追求しないところに好感が持てます。 それに、ストーリーも極めて単純。最近の映画は、二重、三重にストーリーを進行させますが、わずか27年前の映画は素朴だったんですねえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.05 16:45:36
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