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カテゴリ:EAGLES関係
瀧中が初回3点を奪われながらも,何とか力投で5回までその3点に抑えました。
味方の援護にも助けられ,勝ちました! 実は事情がいろいろあって,試合を見始めたのは,最終回の松井のマウンドから。 この間は,負けがついてしまいましたが, その直後の登板。 本人が意識しているかどうかはわかりませんが, 見ている方はどうしても意識してしまいます。 ここはゼロで抑えなければなりません。 3点のリードはあっても1点の失点がこちらからは不安や不信を招いてしまい, 相手からは「松井は何とかなる」の気持ちを持たれてしまいます。 先頭の松田にヒットを許し,2死から柳谷もヒットを打たれ, 1,3塁のピンチを招いてしまいます。 しかし,これは想定内。 松井にはよくあること。 要は「ゼロ」で終えられるかどうか。 打席はグラシアル。 一発で同点,という嫌な予感も頭をよぎります。 ポンポンとストライクを取ってから,ボール3つ。 大丈夫,これも「仕様」と自分に言い聞かせます。 そして,投じた6球目にバットが出て, いい当たりのライナーがライトへ。 少しヒヤッとしましたが,実況のトーンが↓だったので, 勝ったのだ,ということが分かりました。 お立ち台は勝利投手の瀧中。 今季早くも2勝目ということで,笑顔満面。 いい仕事をしましたね。 こういう勝ちは大きいですね。 大事な3連戦の初戦を任され結果を出した。 これは瀧中にも大きな収穫だったでしょう。 この勝ちが明日に繋がればいいのですが…。 もし、よろしかったらクリックを…。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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