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カテゴリ:EAGLES関係
4日のハム戦は、開幕ゲームと同カード。
場所こそ違えど、先発も田中とあって、ファンとしては楽しみな試合となりました。 とはいっても、私は用事があって、全く見ることができず。 せっかく仙台にいてCSも見られる環境にあったのに。 そこで気になる田中のピッチング。 4回40球無失点。 ヒット1本、三振2つという堂々たる内容。 風格が漂っていた。楽天・田中将が、30日の開幕戦で対戦する日本ハム相手に圧巻のデモンストレーション。2度目の実戦登板は4回1安打無失点で、球場こそエスコンフィールド北海道ではなく札幌ドームだったが、40球の省エネ投球で主力が並ぶ打線を手玉に。「ステップアップしたことを自分で感じることができた。収穫のある投球だった」と納得の表情を浮かべた。 打者13人に対して初球がボールだったのは3人。「ストライク先行で球数を少なくアウトを重ねることができた。打者のバランスを崩すこともできていたと思う」。取り組んでいる新フォームも完成にまた一歩近づいた。2月23日の広島との練習試合では二段モーション気味に左足を上げていたが、この日はためをつくらずにスムーズに足を踏み出す動作に戻して投球。直球の最速は148キロを計測し、石井監督からも「しっかり出力を保ってリリースできていた」と称えられた。(スポニチ) 動画を探したら、ハムの公式チャンネルで見ることができました。ピッチングをじっくり見ることはできませんでしたが、 ちょこっとだけ見ることができました。 まず、ユニフォームがクラシックスタイルなところにおっ!と思いました。 ゆったりとしたフォーム。 力感はありませんが、強いボールが投げられているようです。 安心感、安定感を感じます。 そして貫禄も。 順調に仕上がっているようで何より。 試合の方は田中ー伊藤茉ー辛島と繋いで9失点・・・。 辛島が7失点というのが気になりますね。 動画を見たら、得意のスライダーのキレがなかったような。 なんか、でろ~んとしたボールでした。 打つ方は活発で11安打で6点。 打ってるうちは安心です。 特に辰己が3安打というのが嬉しい。 打てる辰己が1番に座ることができれば最強。 選手個々の仕上がりはまだまちまちかもしれませんが、 開幕まで26日。 そろそろギアを上げていきましょうか。 もし、よろしかったらクリックを…。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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