カテゴリ:政治 政治史 行政
大東亜戦争を契機として亜細亜の国々は次々と独立を果たすのだが、戦後六十年間、欧米はかつての植民地支配に対して謝罪も賠償もしていない。 それどころか長年統治してやったんだから金をよこせと言って、ふんだくっていった。亜細亜の国々の独立運動に協力した日本が、海外にある全ての日本の資産をその国に差し上げたのとは天と地ほどの差がある。 ちなみに亜細亜の盟主を気取っている支那人はどうかというと、欧米人の手先となって植民地からの搾取に加担し、独立後も居残って政治経済で権力を持ち続けている。 だから支那人は嫌われるのだが、最近は支那も金回りが良くなり亜細亜の国々に「経済的援助」を行っているため表立って悪口を言うわけにもいかないようだ。 最もその経済援助の財源には日本から貰った「ODA」が流用されているという噂もある。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年07月15日 08時12分03秒
コメント(0) | コメントを書く
[政治 政治史 行政] カテゴリの最新記事
|
|