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2005年08月31日
テーマ：洋楽(3392)
カテゴリ：Beatles
 エリック・クラプトン／バック・ホーム 最近のクラプトンのアルバムはほとんど聴いたことがありませんでした。 で彼の新作「バックホーム」ですが・・・ なにしろジョージ・ハリソンの大名曲 「Love Comes To Everyone」のカバーが収録されているので 聴かないわけにはいかないわけです。 それで、クラプトンの「Love Comes To Everyone」 う～ん かなりいいと言ってしまいます。 オリジナルに忠実なイントロのギターのコードカッティング 何しろこの曲イントロが命のような曲です。 クラプトンが原曲に敬意を表しているのがうれしいです。 そしてクラプトンのジョージ風せつないスライドギター ハイライトは、スティーヴ・ウインウッド！ のオリジナルと同じ音とフレーズのシンセサイザーソロ・・・ もちろんクラプトンのヴォーカルも味があります。 ほんと心に沁みるバージョンになっているではありませんか。 というわけでこのアルバム良いですよ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2005年08月31日 21時32分00秒
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