カテゴリ:コミック
蛍光オレンジって、今年の流行か?
「ファンタジックチルドレン」原案:なかむらたかし 作画:宮野将一 なんとかストーリーが見えてきた。この子供たちは時間を旅しているのか(今さら気が付いた) 「二十面相の娘」小原慎司 話の展開が妙に不自然に感じられるのは、わたしが鈍感だから? 「ふたつのスピカ」柳沼行 時代は変わっていないようで、変わるんだね。人も変わる? 「あおくび大根」作画:山崎健 原案:はじめ おおあくび大根? 「さくらの境」竹本泉 理知的でしっかり者が、なにかのきっかけで甘ったれになっちゃう。甘えられる相手がいるって、いいよね。 「一条の姫」和田慎二 ぼ~っとしている男が、その裏では。↑のふたちゃんと逆だね。 「ナリワイタイムス」いのうえさきこ 今回は、心理学者?のゆうきゆう氏。…自分に共感してくれる男?そういう人いるのか>自分 恋愛の対象外だったりする。 「アガペ」原作:鹿島潤 作画:石黒正数 ほんとにあったら恐い話だが、展開も気になる。 「刀神妖緋伝」新谷かおる 戦うのは、何かを守るため。 「痣丸」玉置一平 何百年もの前に死んだ人間の魂は滅びないのだろうか。あ、ホラーは嫌です。 「アタゴオルは猫の森」ますむら・ひろし あもう、なにがなんだかわからなくなりました。この先、どうなるんですか。 「ケータイの中の人も大変」天真楼亮一 おもしろかったー。 「彼女は半透明」岡本一広 前に出てきた恵子さんの話。人を好きになるって、こういうことかもね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年12月11日 22時14分30秒
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