カテゴリ:経済誌
政局は、相変わらずすったこったしております
<竹中教授の「世界同時不況への処方箋> そうか、政府紙幣って、日本銀行が発行するんじゃなくて、政府が発行するお金のことか。日本銀行=政府ってわけじゃないのね。そういうこと、考えたことなかったな~ <“派遣切り”問題の本質にせまる> 派遣先の仕事がなくなると、同時に派遣会社からも解雇されるのが不思議でならなかった。派遣会社って、会社というのは名ばかりで斡旋業者がほとんどなのか。 派遣切りじゃないけれど、ダンナの会社も希望退職者募ってます(^^; う~ん、どうなんでしょうね。ダンナが会社辞めたら、引きこもりオタクになりそうだな~ それもまあ、しかたないことなのかな? <大不況時代のサバイバル術> この不況時に売上げを伸ばしている企業もある。たまたまなのか、先見の明があったのかは、わからないけれど・・・ <超経済外交のススメ>青山繁晴 天災は忘れた頃にやってくる。ではないですが、普通のインフルエンザが下火になってきている最近。やはり鳥インフルエンザも下火になっているんでしょうか? 毎号、「へえ~、こんな会社があるんだ」と驚かされる。<幼児活動研究会>おもしろい会社だね。 <バースセンス研究所>って、昔は(今も?)保健所でやってくれたことだよね。それよりも、こまやかで実践的な感じはするけれど。…子どもを産み育てるのに、ずいぶんお金が必要だ。それだけお金をかけられなきゃ、子どもは産めないのかな? そういえば、少子化問題担当大臣って、群馬出身だったよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月13日 15時59分56秒
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