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カテゴリ:政治、経済、歴史、投資、戦争
【ワシントン時事】 米欧を揺るがす信用不安の発端となった シリコンバレー銀行(SVB)の経営破綻を巡り 金融機関の監督権限を有する米連邦準備制度理事会 (FRB)に対して「リスクを見逃していた」 との批判が高まっている。 破綻はFRBにとっても、あまりに突然で、規制や監督の 在り方の点検を迫られている! それなら最初にコロナの現金給付を断れや あれだけ印刷してばら撒けばどんな国家も インフレで沈むんや! シリコンバレーバンクに関してはFRB直轄や 米国は銀行事に監督当局がバラバラで未整理なんだわ ドルが基軸通貨でなければ破綻してたな リスクがある商品売りまくって勝手に破産することを 管理するのは難しいよな! 今さら掘り返すのもどうかと思うけれどや 去年パウエルFRB議長は「インフレは一時的」という 発言からこの超インフレ状態やで 一部のアナリスト、ブラード・セントルイス連銀総裁は まずいと発言、そして非常に早い速度での利上げ 景気への、悪影響、銀行の破綻と続いてきてるんや! 被害を受けている人も多いやろうな 何とかなったかというのは結果論かなとも思うで!
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Last updated
2023.03.25 14:27:31
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