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2008.01.29
カテゴリ：日常・その他
これって同居人なりに私のやっていることを理解しようとしているってことなのかしら？
日曜の午後、録画していた「仮面ライダーキバ」をまさに見ようとしていたその時、 同居人が私に話しかけてきました。 「ねぇ、これ買ったら？」 「ん？何を？」 「マンガの達人ってヤツ。マンガが描けるようになるみたいだよ。好きでしょ？」  ←同居人が言っていたのはコレ！現在ＣＭが流れてますよね！「・・・・・・・・・・・・・・・私、イラストは描いてるけどマンガは描けないし、今のところ描く気もないから・・・ありがとうね。」 以前にも触れましたが、こんなにマンガ好きな私とは真逆で、 マンガもアニメも好きじゃない！ 興味ない！ どちらかといえば芸術的にかなり格下に見ている我が同居人。 最近の私の決まり文句は 「好きじゃないならそれは全く構わない！ 受け入れろとは決して言わないから蔑んだり、とにかく馬鹿にするような発言だけは私の前で言わないでくれっ！喧嘩になるから」 なんです。 好みはそれぞれですからねぇ。 私の周りにもマンガは一切読まない、アニメも全然知らないって人いるし。 そんな彼がいったい何を思って私に語りかけたのか？ まっこと不思議じゃーーーーーっ（爆） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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