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2009.03.29
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家庭教師ヒットマンREBORN! 第126話「最強VS最強」




幻騎士の前に現れたのは雲雀

ミルフィオーレ最強とボンゴレ最強がぶつかり合う





公式HPより


匣兵器実験室の壁を破り、姿を現したのは雲雀だった!
ついに最強の守護者と言われる男と、この時代最強と評される剣士が接触した。
「白い装置はこの先かい?」問う雲雀を尻目に、おもむろに自らの匣を開匣する幻騎士。
匣から流れ出たのは幻覚の樹海だった。
幻覚は倒れたラル・ミルチや山本を覆って行く。
相手が幻術を使うと知った雲雀は、ゆっくりとリングを付け替え、微笑みを湛えながら宣戦布告をする。
「術士が嫌いでね・・・・・・這いつくばらせたくなる」――最強VS最強のバトルが幕を開けたのだ・・・・・・!










「貴様はここで終わるのだからな」


雲雀の問いに答えず、いきなり匣を開放する幻騎士


すると幻術によって辺り一面樹海となり、倒れている山本とラルを包んでいく



「ふーん、どうやら君は霧の幻術使いのようだね
僕は術士が嫌いでね 這い蹲らせたくなる」



キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
のっけからカッコイイーーーーーっジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタハート(手書き)


そしてとうとう最強の戦士同士の戦いが始まる



幻騎士のテリトリーでありながら、見えないはずのものを防御していく雲雀


「幻術には詳しいんだ嫌いだからこそね」



雲雀の強さに自分の好敵手になりえる男と強さを認める幻騎士
しかし、雲雀の方は好敵手になりうるかは大仰な幻術を解いてからと匣を開放する
そして、幻騎士の幻覚は頭の中で考え想像したもの
想像が追いつかない程の不可を与えたら・・・
冷静に分析を口にする雲雀




その頃、アイリスに見つかってしまったツナ達は


アイリスに向かおうとするツナ
そして今の死茎隊は倒せないと止めるスパナ

・・・というのは、以前キングモスカと死茎隊のデータでシュミレーションしてみたところ、アッサリとキングモスカを倒してしまったのだ
だから、まだキングモスカと相打ち程度の力のツナでは勝ち目は無いと判断したのだ



「さあ!燃えてきなっ!」


アイリスの死ぬ気の炎をまとった鞭に打たれた死茎隊は増強されていく
ツナ、絶体絶命?!





再び雲雀VS幻騎士


激しい戦いの中で、雲雀の分析どおり幻覚がほころびかけてくる
しかし、ポタポタと落ちてくるそれは幻海牛(スペットロ・ヌディブランキ)
それはウミウシの様な形態となって雲雀に向かってくる




一度はトレーニングルームへの突入を阻まれた入江だったが、
すぐに第二部隊が用意され、突入しようとしていた


今回はただ突入するだけでなく、1人1人モニタリング出来るようになっていた



突入する第二部隊
しかし、彼らの前に突然無傷の獄寺の姿が
驚く入江

現れたのは獄寺だけではない
了平も無傷の様にピンピンとした姿で向かってくる


晴の高速治癒能力と考えるが入江は攻撃してこない事を訝しが。
そして山本まで出てきた事で幻覚と見抜く



アジトでは必死にランボとイーピンを探す京子たち
チャーハンの匂いに飛び込んでみると、そこに居たのはフゥ太
リボーンの所に飛んで行きそうな勢いの京子達に慌てて自分に心当たりがあるからと止めるフゥ太
当然どこへ行ったのかを知っているフゥ太


「頑張って・・・ランボ、イーピン・・・」




近寄ってくる獄寺
焦る部下に幻覚だと攻撃はしてこないと言う入江

しかし、幻覚である筈の獄寺が攻撃してきた
獄寺だけではない了平も攻撃してきたのだ
呆然となる入江

それだけではない、なんと先ほどは消えた山本までもが攻撃を
あっという間に全滅してしまった第二突入部隊


あれは幻覚のはずなのにと信じられない入江
しかし、やられてしまったのも事実
何かトリックがある筈だと推理する入江だが


そして入江の推理は当たっていた

クロームの幻覚によりランボが獄寺に
イーピンが了平に
草壁が山本に成りすましていたのだ


しかし、本来の守護者達の力の1/10も出せていない筈なのに、本物にやられたように反応していたのは何故か?
疑問を持つ草壁


「骸様が言ってた
真実の中に潜む嘘
嘘の中に潜む真実 それが霧」



思い込めば嘘も真実に匹敵するという事か?

改めて霧の守護者の力に感心する草壁


喧嘩するランボ達を宥めながら獄寺達を救出しようとするが、もともと体調不完全な上に術を使って消耗の激しいクロームが倒れてしまう





幻海牛の正体を冷静に分析しつつ攻撃を交わす雲雀
また幻騎士も雲雀の戦法を見抜く


「だが、種さえわかれば恐くはない
対処すればいいだけの話だ」



雲雀の手元に残るリングはCランク2つにDランク1つ



「いいや、その必要はないな
かつて味わった事のない世界で噛み殺してあげる」






ふんぎゃ~~~~~目がハート


あまりにかっこよすぎるっ!!!
雲雀、サイコーだ!!!
もうずっと出てて欲しいよぉ~ (〃∇〃) てれっ☆





ハルのハルハルインタビューでんじゃらす



今回はツナの今まで活躍してきた場面を一挙放送


え?もうインタビューし尽したって事?大笑い


ツナは活躍したか?とリボーンに激しくツッこまれるハル
しかし、ツナはいつも大活躍だと力説するハル(笑)

この2人の温度差はどうなんだろう?大笑い



そして下りてきたのはジャンニーニ制作モニター

しかし・・・・始まったのは勇士とは無縁のインタビューを受けている時のツナ
子供の頃の夢は巨大ロボになる事
そしてリボーンが叶えてやる・・ってモスカじゃん!(ププッ)


しかし、ハル曰く夢を叶えたツナの熱い涙が感動を与えたと

ホントか?少なくとも私は感動してねぇーぞ!(爆爆爆)


次はもちろん、ポイズンクッキングの犠牲になった時の映像


この時もカッコイイのはビアンキの台詞じゃない?


相変わらず重症な程真実が見えていないハルが浮き彫りになっただけ・・・


しかたなく今度はリボーンが

すると映ったのはボーリングの1番ピンにさせられてるツナ
ペシャンコはお約束(笑)

次はペラペラになったツナで凧揚げ


それを見ていたく感激するハル
それを見ていて、とうとうたまらずに飛び出してきたツナ


え?途中からデタラメ?
じゃあ、これって合成?
すごーーーい!(今度は私が感動する番/笑)



こんな事されていない!と言うツナに、これから真実にしてしまえばいいとスイッチを押すリボーン
すると巨大ボーリングの球が☆


そしてお約束どおりペシャンコになって何処かへ飛んで行ってしまうツナ


今回のこのコーナーはツナを追いかけるからとここで終わり
なんだったんだ?いったい(笑)
そしてやはり主人公らしからぬ扱いのツナでした(完)





さて、次回も雲雀と幻騎士の戦いが中心ってとこでしょうか?
増強された死茎隊に囲まれたツナも気になります!








 家庭教師ヒットマンREBORN! 未来編7



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Last updated  2009.03.29 03:56:51
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