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テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:BLEACH
BLEACH 第224話 「3vs1の戦闘!ピンチの乱菊」
松本と従属官の1対3の戦い 人数的にも不利な松本の所に来た助っ人は・・・ 公式HPより ハリベルの従属官(フラシオン)、アパッチ、ミラ・ローズ、スンスンの3人と戦う乱菊。灰猫の能力で3人に応戦するも、3対1の戦闘は不利でなかなか攻撃に転換できない。ハリベルと戦う日番谷は、乱菊の劣勢を霊圧で察しながらも、戦闘に集中を余儀なくされ救援には向かえない。防戦一方の乱菊に業を煮やしたアパッチはひとりでも十分だと、攻撃を仕掛けてくる。だがその時、乱菊の前に思わぬ助っ人が現れた。それは見覚えのある攻撃で・・・ 個人的には女同士の戦いよりもオヤジーズの戦いの方が楽しかったんですけど?(笑) 相手の強さ的にも人数的にも苦戦を強いられる乱菊 一方日番谷の方は 「部下の事が気になるか?私と戦うなら集中しろ! でなければ死ぬぞ」 こちらはまだまだ様子見な雰囲気? 一方オヤジーズ達は(笑) 京楽とスタークが抗戦中 キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー しっぶーーーーい!ジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ 3人と戦い息が上がっている乱菊 逆に全くの余裕を見せる従属官S アパッチなど休んでていいかと言い始める程歴然としていた 日番谷をつれて来て3対2で戦おうと言われてカッとする乱菊だったが、アパッチ1人でも歯が立たず・・・ そんなアパッチとの戦いの中、突然横から援護の攻撃が!!! それは雛森だった うきゃ~~~~~~~~~~ 雛森の気配に気付いて顔を上げる藍染様の顔が素敵ぃぃぃーーー!!! 「ああ、なんでもない。取るに足りない事だよ」 わははっ!言っちゃった さすが藍染様っ (藍染様なら何を言っても私はイイらしい/爆爆爆) そして雛森にまた心を乱される男がここに(爆) ハリベル鋭いわ!(≧m≦)ぷっ! ・・ってか、こんなにムカつく雛森を意識してる男が2人もいるって事に更にムカつくわ (個人的恨み) 乱菊は身体もそうだが、藍染と戦えるかどうかを心配するが 「心配しないで乱菊さん 五番隊の仲間を預かる者としてという意味です 藍染隊長の部下としてじゃありません あの人はもう尸魂界の敵ですから」 そう言いつつも「藍染」ではなく「藍染隊長」と自然に言う時点でまだ全く大丈夫じゃない事に雛森は気付いていない。 その言葉を聞いて「まだまだだ」という気持ちを持ちつつ、今は雛森と共同戦線を引く乱菊 「そうね、わかっているならいいわ」 戦闘再開 しかし、副隊長がもう1人増えても3対1と変わらないと腕輪を外して攻撃するアパッチ 「こんなままごとみたいな戦いさっさと終わらせてハリベル様の所に行くんだ!」 一斉に乱菊と雛森に飛び掛ろうとする3人 しかし!!! まるで蜘蛛の巣のように張り巡らされたモノに捕らわれてしまう 敵よりも力が劣る雛森が攻撃できる至近距離まで近付く為に自分の身を見えなくして近付いた その際に今アパッチ達が引っかかっている糸を張り巡らしておいたのだ 「弾け『飛梅』」 「ねぇ、エスパーダさん。こちらもそろそろ派手にいっちゃおうじゃないの」 「嫌だよ」 相変わらずなオヤジーズ対決(笑) この軽口の叩きあいもまだまだ全然本気を出していないとこも素敵っ!(病) 京楽がまだ2本目の刀を抜いていない事を指摘するスターク 刀と脇差は一緒に戦うもんじゃないと言う京楽に対し、 ちゃんと短時間で京楽の戦い方を分析していたスタークに間合いの違いと刀を右と左の両手で持ち替えながら戦っていた事を指摘され苦笑する京楽 そんな戦いを見ている浮竹とリリネット 「あんた一緒に戦わないの?」 「もちろん。2対1じゃ不公平だからね」 なんかこっちものんびりした雰囲気です それにしても、スタークは強いよ!と言うのに対しては優しくありがとうで 戦うか!と言うと「ダメ!」って強く言う浮竹はパパかおじさんって感じです しかも正座 なんかうっきーらしくて可愛くなっちゃうんですけど (* ̄m ̄) ププッ しかし、それですっかり腹を立ててしまったリリネットは刀を出して浮竹に刃先を向けます 「参ったな」 そんな台詞かいっ! 「そろそろ本気になってくれたかい?」 「本気になるのは嫌だって言っただろう?」 「2本抜いたら本気になってくれるのかな?」 「勘弁してくれ!あんた今でも十分強いよ」 「なるほど、じゃあ2本抜くしかないね」 「そうなっちまうのか・・・」 んもぉ!渋い美声でダルダルな雰囲気の2人の声 ミョーにツボで見ながら転がっちゃったんですけど?(〃∇〃) てれっ☆ さて、オヤジーズの戦いはここまで。 その後が楽しみですねぇ~(うふふ) 一方派手な爆音を立てた乱菊と雛森たちの戦いは・・・ 先ほどの雛森の攻撃の説明にいつの間にかいくつもの鬼道を組み合わせた複雑な攻撃が出来るまでに成長していた雛森に内心ビックリの乱菊 しかしそんな2人の前に傷付くどころか刀剣解放しているわ無傷だわな状態の3人を見せ付けられて軽くショックを受ける雛森 「突き上げろ『碧鹿闘女』」 「喰い散らせ『金獅子将』」 「絞め殺せ『白蛇姫』」 アパッチの虚閃も2人でやっとといった感じに強さが増している 「それを考えて対処します」 「アレで一気に片付けるよ!」 長引かせるのは得策じゃないと考えたミラ・ローズは混獣神(キメラ・パルカ)でアヨンを呼び出す事に おぞましさと強い霊力を前にただ驚愕し震える2人だった とにかく今回乱菊達主体かと思われたら(題を見ても)案外京楽と浮竹達の方も入っていて個人的には目の保養に 今回も割に人物は素敵に描かれていたんじゃ? うっきーなんかメチャメチャ美人さんだわ~と思って見ていたんですけど。 まだこの辺りは本格的な戦いになっていないので会話も余裕があるし、下手におちゃらける台詞より、こういう方が萌えられるわ笑えるわで個人的にはウッシッシでした。 オヤジスキーなら当然の反応?(えへへ) 逆に余裕が無いのが十番隊のお2人さん(日番谷君は性格と雛森登場で動転した?/爆) 雛森も肝心な部分が克服出来てなくて、いつまでもハラハラガールだし・・・ まぁそこら辺は一瞬出てきた藍染様とギンのシーンでチャラにしましょうか?(苦笑) あ!しかし藍染さま(特に引いたカット)はどうしてもっと美しく描いて貰えないのかしら? 一瞬だったから諦めるけど、そうじゃなかったら私は暴れたぞ! それと、タイトルがタイトルだからエンディングで誰が一番最初に名前が出てくるかしら~?と思ったら京楽でした(爆爆爆) ・・・ってあれしか台詞無いのに日番谷君が2番目?! そして浮竹が3番目 タイトルに名前が入ってるっていうのに乱菊ったら雛森より下で6番目 あらららららら・・・・・・可哀想に 予告 鬼道って上手く組み合わせるとあれ以上に気持ち悪いモノを作り出せるの? そういう対抗戦なん?(笑) 斬魄刀大図鑑 先日始解して見せてくれたばかりの「風死」の紹介 「適当に振り回したら怪我するのは実証済みだぜ」 ええーーーっと、それは風死に限った話じゃないんじゃ? 途中までシーンはあの神回だったし、恋次は真面目に紹介していて決まってたのに・・・ わざわざオトさなくても(^^ゞ [破面・VS.死神篇1] 初回版 [破面・VS.死神篇2] 初回版 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.17 16:32:34
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