SOLILOQUY

BLEACH　第２２５話「副隊長全滅！恐怖の妖獣」




公式ＨＰより


解放（レスレクシオン）形態となったアパッチ、ミラ・ローズ、スンスン。更には、それぞれの左腕を融合させ、奇怪な怪物・アヨンを生み出してきた。あまりにも強烈な霊圧とその姿に、寒気を感じる乱菊たち。そして乱菊はアヨンの巨大な力の前に抗う暇なく倒れてしまった。乱菊を救出しようとした雛森も一瞬で倒されてしまう。その時、柱での戦いを終えた吉良・檜佐木が、窮地を察して駆けつける。アヨンの前に立ちふさがる２人だったが･･･






まずは浮竹パパとリリネットの戦い

リリネットの虚閃も素手で弾き飛ばしてしまって相手にならない。
しかし、スタークは「言う事なんか聞きゃしねえ」と止める気なし。

「他人の心配をしてる場合じゃねえんじゃねえのか？」

「まったく･･･そのとおりだね」


いや～まだ余裕の会話ですね。
うん！渋いっ！　(〃∇〃) てれっ☆
それにしても正座して相手しているウッキーの姿には癒されました
それと困ったなぁ～って顔が可愛かった



さてアヨンを呼び出した３人
おぞましささえ感じるアヨンに乱菊も雛森もたったの一撃で倒されてしまう


そんな彼女等の危機を救ったのはイヅルと修兵だった！
次から次へと現れる死神達についつい言い争いになるアパッチ達


そんな彼女らを横目に、呼吸困難を起こしている乱菊とやはり重傷の雛森をイヅルに託し、修兵がアヨンに立ち向かう


「頼むぜ､元四番隊」

「いつの話をしてるんですか？」


イヅルは縛道の七十三を使用して治療に入る



それにしても､修兵って道化師さんに愛されてる？（笑）
修兵だけむっちゃ美形なんですけど？
その修兵、最初は技が効いているように見えたが、アヨンには全く効いておらず、逆にピンチに☆　　　　　　　


血を吐き苦しむ修兵
アヨンが大きな口を開いて修兵を飲み込もうとする



そこへ隙をついて助けようとした射場だったが、突然現れた目玉から逆に虚閃を発射され吹き飛ばされてしまう


イヅルは治療も終わっていなく動けない上にアヨンが近付いてきた

「もう少し　早くっ！」


しかし、もうアヨンは目の前
もうダメかと思われたその時、アヨンの身体に穴が！！！


山本元柳斎だった！


「やれやれ、総隊長を前に出させるとは情けない隊員達じゃのぉ」


山爺ぃーーっ！
カッコイイーーーっ！！ジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ




それにしても最後の方はアヨンに握り締められてたとはいえ、修兵の美形絵と反比例してなんと動きの無い絵だろうか（ガッカリ）

ここのところ、やたらと人物は綺麗に描いて貰ってる回がありましたが、動いてないのよねぇ

こういう戦闘シーンのある作品は動きや臨場感があってなんぼな気がするんですがねぇ。。。


しれにしても仮にも副という位を貰ってる筈なのに、どうしてこうもどいつもこいつも弱い・・・扱いなんだろうか？
もっと大活躍させてやって欲しい





予告


打ち切りを予感させる副隊長ズ…のみならず山爺の言葉
ブリチもとうとう打ち切りのピンチか？（苦笑）


あ！久しぶりにイッチーとウルたんの戦いが見れる模様です！（爆）



斬魄刀大百科


今回は前回のお返し？
修兵の説明でイヅルの「侘助」

「大丈夫です！大丈夫です！」と言うイヅルがなんか哀れに見えるのは私だけだろうか？

いや！イヅルの酒が憂さ晴らしなら、修兵の酒はなんだろうか？（爆）






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