|
テーマ:『BLEACH』(616)
カテゴリ:BLEACH
BLEACH 第227話 「ワンダフル・エラー」
時間軸は過去へ 全てはここから始まった・・・ 公式HPより 空座第一高校に入学した水色は、期待にも希望にも胸を膨らませることなく、いつものように登校する。その日はクラス分け発表の日。出会って以来絡んでくる啓吾は、そのクラス分けを見て恐怖に打ち震えていた。スーパーヤンキーと知れ渡っている茶渡泰虎と黒崎一護が同じクラスだというのだ。一方、尸魂界(ソウル・ソサエティ)では新たに副隊長が決まったと報告されていた。水色たち、一護、そして尸魂界(ソウル・ソサエティ)・・・、それぞれが門出の春を迎えようとしていた あはは・・・・・・もうここまでくるとご苦労様といった気分? 迂回ルート、次はどんな話なん?と思っていたのですが、まさかここまで話を遡ってくるとは!!! でも、逆にこういう話だとガックリ感はそれ程ではなかったかも。 へぇぇ~~~~水色ってちょっと冷めた大人びたというかこんな性格になったんだろ?とか おおよそ友達として成り立たないだろうと思われてたこのクラスでの友人関係が何をきっかけに出来上がったのか?というのがわかって面白かったですよ。 というのが率直な感想でした。 一護とチャドの噂のいい加減さ(笑) そしてあの電柱の女の子と話し込んでる姿 チャドも相変わらず巻き込まれ体質? それを見守るシバタユウイチ(爆) それをすっかり信じ込んでワタワタしている啓吾たんのおバカっぷり コニタンのハイテンションっぷり・・・お疲れ様でした! 女子の方も今の基盤は既に入学式の時から出来上がっていた? 織姫に執着する千鶴の顔がいっそ恐ろしい (≧m≦)ぷっ! 金髪の不良集団にからまれた一護とチャド そんな中、水色と啓吾は一護達と出会った そんな中悠然と自己紹介する水色と一護 そして啓吾の紹介をした際に、友達のイイところを並べ立てた水色を真面目な表情で感心する一護に感動を覚える水色 今までそんなヤツはいなかったから。 そして素直に「ヨロシク」と言ってくれた それだけでなく友達の証として啓吾を助けた際の言い訳を考えてくれ!と頼まれた水色は 今までに感じなかった気持ちに気付く。 また同時進行で、どういういきさつでルキアが空座町にくる事になったのか その頃の尸魂界はどんなだったのか?というのも面白かったです。 しかし、前任者とルキアの交代劇が持病の癪というのはただただ苦笑しましたが。 この中で萌えシーンだったのは!!!! 久々の白藍染様の書道教室 キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー 私、二段ではあるんですが、惣様にだったら一から教わってもイイ!(バカ) あと、桜並木を歩くうりゅたんの綺麗な事ったら 副隊長会議 乱菊さんは飲みすぎで欠席 シロちゃんは 空座町へはかねてから浮竹がルキアに経験を積ませたいと思っていたという事で決まり、 六番隊の副隊長もこの時恋次に決まった 長い間その席が空いていた事に関しては説明ナシなのね・・・ やちるちゃんは相変わらずだし、大前田はデカイのは見てくれだけだったし、 以前、現世に行った事をすっかり忘れてオタオタしているルキアに労いにきたウッキー もう本当に美人さんなんだから~~~♪ この頃は白哉とはまぁ・・・しかたないよね。 しかし背中だけとは悲しいですわ 私としてはせめて横顔だけでも拝みたかったです。 最後まで冷めキャラな水色でしたが、 それでも新たに得られた友人に良好☆と言い切り、 ナナコさんを呼ばずに啓吾の自転車の後ろに揺られて帰る。 そんな水色に「そりゃよかった」と笑って返すいつもと全く違う啓吾たんにミョーにドキドキしました。 次回・・・まさかワカメ大使・・・じゃないよね? 斬魂刀図鑑は乱菊さんの灰猫 どういう強さを秘めた刀かというより、性格の悪さの説明ばかりだった気がしますが? それに対して「どうしてなのかしら~?」と言う乱菊さん イヅルじゃないですが「貴女がそれを言いますかっ!!!」 (≧m≦)ぷっ! 【初回仕様あり!】BLEACH 破面・VS.死神篇 3 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.08 18:23:10
コメント(0) | コメントを書く
[BLEACH] カテゴリの最新記事
|