|
テーマ:アニメあれこれ(27162)
カテゴリ:薄桜鬼・コルダ・うた☆プリ他乙女ゲー関係
咎狗の血 第2話「死街/toshima」
染まる・・・染められる・・・何色に染まる?何色を選ぶ? トシマでのいきなりの洗礼 公式HPより 幼なじみのケイスケが、アキラの身を案じてトシマまで追ってきた。 思いがけぬ再会にアキラは驚くが、すぐに荒事が苦手なケイスケでは生き残れないと判断。ミカサへ帰るよう説得するものの、ケイスケの意思は固く、渋々同行を承諾する。翌日、街に出たアキラたちは、イグラ参加者のリンや情報屋の源泉と知り合う。リンや源泉からトシマの実態を聞き、イグラの恐ろしさを目の当たりにしたケイスケは、ある決意をアキラに打ち明ける 冒頭、山崎さんのナレーションがなんともエロッ(笑) 大雨の中、無人そうな寂れた建物の中で雨宿りするアキラ しかし、暫くして扉を開ける音がする 剣を抜き、飛びかかると、なんとそれはアキラを追ってトシマに来てしまったケイスケだった。 (やはり何かしそうだと思ったらついてきちゃいましたか(^^ゞ) 「どうしてこんな所にいるんだ?」 「どうしても心配で」 「ここはおまえの来るとこじゃない」 これは遊びじゃないと、助けは要らないと突き放した言い方をするアキラ 「俺、帰らないよ 帰らないから」 真剣な顔でそう言うケイスケに「勝手にしろ」と言うアキラ 「うん。ありがとう、アキラ」 翌朝、雨が止むとアキラはイグラに向かって出ていこうとする 負けたら死ぬかもしれない心配するケイスケ 「殺さなければ殺される。それがここのルールだ」 殺されるかもしれない代わりに自分も殺人を犯す そしてイル・レを倒さなければここから出る事も叶わない それだけの覚悟をしている そんなアキラにケイスケはついていこうとするが、彼は丸腰 その為アキラは自分のナイフをケイスケに渡し、自分の身は自分で守れと言う 暫く歩くと戦っている音と声が 見ると女の子のような少年 「今日はこれで勘弁しておいてあげるよ」 声はじゅんじゅん~ 戦っていた男からタグをむしり取ると何故かアキラ達を追ってきた 「残念でした、付いてまーす♪」 女の子かと思ってたケイスケにそう答える少年。 何故かアキラを瞬間、ジッと見つめて・・・ しかし、すぐ表情を戻し、自分のシマだから通行料を払えと言う だが、初心者っぽいからと見逃してくれる 「兄さん(アキラ)の顔に免じて」 さらに、他に何か聞きたい事があったら教えてやると言う そこでアキラはどこに行ったら武器が手に入るか訊ねる すると自分が持っていたナイフを貸すと言う 「いつか返して。か・ら・だで」 その言葉に激しく反応するケイスケ すると2人の間に割り込み、2人の腕に掴まる 「俺、リンっていうんだけど兄さん達は?」 聞かれて、アキラとケイスケと名乗る するとそのままグイグイと連れて行くリン 「まずは説明聞いてみたら?」 そして半ば強引にリンの城のあるアルビトロへと ヴィスキオの巣。通称「城」へと案内される そして門前で仮面を付けている男に繋ぎをしてくれた 中はカオスだという城の中 イグラ参加希望者としてケイスケはまず男たちと同じような仮面を付けさせられる そしてケイスケは奥へ。アキラ達は外で待つ事に だが、終えて戻ってきたケイスケの首にタグはなかった 断念したのだ 今度はいろいろ情報を持っているらしい人の所へと案内される 「どうしてそんなに親切にしてくれるの?」 ケイスケの問いに長くイグラをやっていて飽きてきてるからと答えるリン。 リンの真意はわからないが、とにかく今はリンに付いていく事に。 カギ爪の様なものを付けた男に一方的に追いかけられやられている男 カギ爪の男をリンは処刑人と呼んだ 「はいはい、残念。ゲームオーバー」 こちらはグンジ こちらはキリオ 呼ばれてやってきた四つん這いの少年・狗(カウ) 匂いでいろいろわかるようだ。 そして突然アキラに寄っていく狗 「臭うよな、おまえ」 処刑人2人に変に絡まれてしまった為、リンが咄嗟に演技する それで何とか難を逃れた2人 やっと、リンが連れて行こうとしていた場所へと到着 階段を下りていくとバーになっており、そこに男がいた リンから写真を受け取ったその男。 口調は軽め ・・の割にはあんまり絵が動いていなくて口調と表情の差に違和感を感じてしまった(>_<) リンの紹介で名乗り合う3人 男の名は源泉(もとみ) 情報屋 リン曰く、世話好きなオッサンのようです 真ん中が源泉 記念写真を撮り終えると、アキラはバーの片隅で例の薬のやり取りを目にする 「あれはラインだ ここじゃ当たり前のように出回ってるリキッドタイプのドラッグだ」 そしてラインの決定的な他のドラッグとの違いは、一時的であれ、本当に飲むと強くなってしまう点 ただ、それだけに依存性が高く、切れると大変な薬のようです それだけ聞くとその場を離れるアキラ達 そんな後ろ姿をジッと見ている源泉 店を出ると、やっぱり自分もイグラに参加すると言い出すケイスケ 「止めても無駄だから」 「勝手にしろ」 「うん。絶対勝って一緒に帰ろうな!」 何かしでかしそうだと思ったケイスケ君、やっぱりトシマまで付いてきちゃいましたね! 予告じゃないけどどうやってしかも丸腰でどうやってアキラを見つけたんでしょう? 不思議だなぁ~(笑) そしてこういう場合、もっと必死に止めそうなのに、アキラの了承も早っ!(>_<) このまま帰しても危ないから・・・とか? リンは小悪魔的というか引っかき回し系? でも、味方なら外見を裏切る頼もしい存在になりそうな予感☆ 源泉は視線が気になりました。 処刑人。キーヤンはまたもちょっと狂気的な役どころでしたね~ でも、恐いといったらコニタンの役の方が恐そう? 今回も話が進展したというより登場人物の紹介回という感じ。 こういう回は面白いとか判断しずらいので困ります(^^ゞ んーーっ・・・とにかくもう少し本格的にイグラに参加してるっぽいシーンが出てくるまでは我慢ですかね OP・・・少し動きが出て・・・ナノのシーンが増えましたか? でも、やっぱり映像はガッカリ感のままなのがなぁ(>_<) にほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします コミック咎狗の血 GRANRODEO /ROSE HIP-BULLET《DVD付限定盤》 【10月発売予約】 咎狗の血 シキ&アキラ絵皿 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[薄桜鬼・コルダ・うた☆プリ他乙女ゲー関係] カテゴリの最新記事
|