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テーマ:アニメあれこれ(26117)
カテゴリ:黒子のバスケ
黒子のバスケ 第9話「勝つために」
「正邦は達人のいるチームなんだよ!」 やっと1本返した誠凛だったが、その影で津川がニヤリと笑う 公式HPより インターハイ予選トーナメント準決勝、秀徳は緑間を温存する余裕の戦いぶりで決勝進出は確定的。 一方、王者・正邦に挑む誠凛は、火神のダンクと黒子のパスワークにより、第1クォーターを同点で終える。しかし正邦の執拗なディフェンスの前に奮闘していた火神が、第2クォーターにして4回目のファウルをとられてしまう。 最大のピンチを迎えたに見えた誠凛だが、キャプテンの日向は落ち着いた様子で、火神、そして黒子の交代を告げる。誠凛2年生メンバーの目は決意に満ちていた。 さて、タコ(=津川)は日向にどう料理される?(爆) 秀徳は開始5分で緑間を温存させる余裕 波乱があるすれば正邦と誠凛の試合なのだが、 火神が1本決めたにも関わらず、その後が続かない。 ディフェンスだけでなくオフェンスにも古武術の動きが応用されていたのだ。 掴めないリズムに狂わされ、火神はとうとう3つ目のファールを取られてしまう 「達人ならいるっすよ」 黄瀬っちの視線は当然大好き黒子っち(〃∇〃) てれっ☆ って、過去に対戦しているのに津川に全く覚えられていない黒子っちって・・(≧m≦)ぷっ! 相変わらず厭味ったらしい物言いをする津川に対し 「わかりました。ガッカリしないように頑張ります」 見えない黒子の顔はどんな表情をしていたのか? 相変わらずマンツーマンでベッタリと引つかれている誠凛 活路はあるのか? すると、とうとう黒子っちが動き出したー!\(^o^)/ ディフェンスの裏からパスが! なんなんだろうね?この嬉しそうな顔は(爆) 動揺する岩村に落ち着かせる春日 だが、春日のシュートを今度は火神がカットする 徐々に誠凛が盛り返してきた 今度は津川がボールを持てば、黒子がカットする。 拾ったボールを日向が3点シュートを放つ 第1クォーターが終了した際、岩村は津川の失言を謝りに行く。 しかし、日向は今年は今の段階で同点である事実への自信が漲っていた。 「乗り越えたし」 同点 ノルマが達成できてない事に「ありえない」と言う津川。 すると、「調子に乗るな!黙れ」と岩村が怒りをあらわにする 「アイツらは強い。格下などと間違っても思うなっ!」 第2クォーター開始 誠凛に対し、ナメた気持ちを捨て去った正邦はますます厳しいマークをしてくる。 でも、2人ならーーー 「前より2人の息が合ってるっすね」 悔しいんだな?そうだな!黄瀬っちー!(〃∇〃) てれっ☆ しかし、笠松は1つ気になっていた 火神の汗が第2クォーター開始直後とは思えない量なのだ そしてそれをニヤニヤと笑っている津川。 どうやら、火神のオーバーペースは正邦の作戦らしい 「まだまだ!もっと苦しんでくんないと!」 それに、誠凛で点を取れるのは火神だけ。彼さえ潰せば・・・ すると、途端にプレッシャーをかけて来なくなった津川 訝しがりながらも上からぶちこもうとして罠にはまる オフェンスファールを取られてしまったのだ。これで4つ目 あと1つファールを取られたら退場になってしまう 当然、ここで交代 必死に「もうしないから」と言う火神だったが 「ま、ちょうどいいわ。おまえと黒子はどうせ引っ込めるつもりだったからな」 ん?何か考えがあるのか? 前回思い付いたと言っていた事をやるのか? 「最初から決めてたからな。おまえらは前半だけだって」 理由は・・・ 「緑間を倒すにはおまえら2人が必要だからだ」 言ってくれるね~カッチョイイーっ!!>日向くん 既に温存されている緑間に疲れ果てた2人では太刀打ちできないと 博打は覚悟の交代だった 「火神くん、言う通りにしましょう 僕は先輩たちを信じます」 「心配すんな。正邦は俺たちが倒す!」 代わりに出てきたのは土田と小金井 ハイハハーイ♪と頑張って欲しいぞ(笑) 火神と黒子の交代に物足りないとまたまたクソ生意気発言の津川 「ガタガタうるせぇぞ、この茶坊主が 今からおまえに先輩への口のきき方を教えてやる、ハゲっ!」 キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー 出たわよ!日向のブラック発言☆いや、クラッチタイムか? イケイケー!! 一方、ベンチの高尾は試合を投げたのか?と思うが、緑間は気付いた 「いや、むしろ逆だ あの目は勝つ気だ!」 水戸部さん、ダンク出来たんすね(笑) すると、岩村は先ほどの会話を聞いていて、うちもナメられたものだと言う。 だが、それに対し日向はあくまで建て前。 雪辱戦を後輩の力を借りたら威張れないと切り返す。 「とどのつまり、先輩の意地だよ」 ウルウルするくらいカッケェーっすよ、日向くん達!! 「受けて立とう。来い!」 岩村の言葉に水戸部が頷く 「コイツ、まさかフックシューターか?!」 頷きの通り、シュートを決めてみせる水戸部 それは去年には無かった技。この1年で水戸部が会得したものだった だが、春日も負けてはいない。スクープショットで1本決めてみせる。 案外喰らいついている様子に感心する黄瀬だったが、笠松はむしろ今のメンバーの方が動きがシックリきていると話す。 1年間と春からでは違うんですね~やっぱり。 さらに2年生だけの編成チームのキーマンは伊月だと見抜く笠松。 「アイツは多分、目がもう1つある」 「目ぇ?」 黄瀬っち、可笑し過ぎる 「ここ、大事にするぞ!」 伊月の目が変わる 日向にパスした後、移動を始めた伊月をマークしようとして春日が味方とぶつかってしまう。 「伊月君は見えるのよ。イーグルアイを持ってるからね」 まるで、上から全体を見ているかのように全体を見渡せる力 そして伊月だけでなく日向達は全員が万能じゃない代わりに1つは特技を持っているのだった。 って・・・小金井くん、オールレンジからシュートを打てるのはスゲェけど、2度続けてミスっちゃいけないわ(^^ゞ 「ちゃんとケリつけてくっから任せとけっ!」 ボールを追いかけていて脳しんとうを起こしてしまった小金井の代わりに入れてくれと言う火神にそう叫ぶ日向 「僕もそう思います。だから4ファールの人はすっこんで下さい」 ここでも火神を止めたのは黒子だった しかし、津川にも借りがある!と叫ぶ火神に宣言する。 「じゃあ、津川君は僕が代わりに倒しておきます」 津川も黒子に不満そう 「力不足かもしれませんが、借りがあるそうなんで返しに来ました 代理で」 お楽しみのエンドカード で、デートっすか?(ハァハァ)←バカ きっと、黄瀬っちが緑間っちと後を追ってますよ! 目が血走ってますよ 今回はキャラ作画が良くてよかったわー! それにしても、今回は男前2トップ☆だった黒子っちと日向くん。 もうなんだろう?惚れ惚れしたです。 そして、誰か・・・というか親が悪い? 津川の口のきき方を再教育してくれっ!(憤怒) ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201206/article_4.html ←よろしければ1クリックお願いします 】[PSP]初回特典付(オリジナルカスタムテーマ)黒子のバスケ キセキの試合 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2012.06.03 06:04:46
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