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テーマ:アニメあれこれ(26113)
カテゴリ:黒子のバスケ
黒子のバスケ 第23話 「大人じゃねーよ!」
「この人とバスケしてみたい!」 公式HPより 海常VS桐皇の試合は、ともに『キセキの世代』の、黄瀬と青峰の対決で幕を開ける。黄瀬の攻撃を青峰が抑え、流れに乗って先制する桐皇だが、海常もキャプテン笠松を中心に反撃、一進一退の攻防が続く。青峰に押され気味の黄瀬だが、何度かの対決でついに青峰を抑えることに成功し、第1クォーターは海常リードで終える。しかし第2クォーターに入り、徐々に本領を発揮してきた青峰は、黄瀬を終始圧倒、点差は徐々に縮まっていく・・・! 青黄の直接対決もですが、蒼紅の戦いも興奮MAXだぜ♪(〃∇〃) てれっ☆ ってかお互いの1年自慢?(笑) ちょっと見りゃすぐ出来る スタイルOK 運動OK 勉強も・・・まぁOK どう聞いても嫌味な言葉なんですけどね~黄瀬っちが言うと(〃∇〃) てれっ☆ つまらない スポーツは好きだけどすぐ出来ちゃう 誰でもイイから燃えさせて そんな事を考えていた黄瀬の前に現れたのは 青峰 「モデルで有名な黄瀬くんじゃん!」 わぁ!最初は君付けしてたんだー! バスケはまだやった事がない・・・ 何の気なく体育館に行って見てしまった。青峰のプレイを 速さと動き・・・自分でも真似出来るかわからない 初めての相手 「この人とバスケしてみたい!」 そしていつか・・・ そして現在。 いつかじゃなく、その時は今! 「うちのエースは黄瀬だ!」 海常ボールで始まった試合。 笠松から黄瀬にボールが渡る。 しかし、黄瀬のマークは青峰。 いきなりキセキの2人の1ON1 「相変わらず甘ぇなツメが!」 青峰を抜いたように見えたが、すかさずカット。 そして桜井の3Pで桐皇先制 それでも徹底的に黄瀬を使う。黄瀬が繰り出したのは桜井のクイックシュート。 しかし、それは後追いでジャンプした青峰の爪先に引っ掛かり阻まれる。 このままじゃ、完全に流れは桐皇に・・・ だが、海常にはこの男が!! 「そんな簡単に流れをやるほどお人よしじゃねえよっ!」 今吉のドリブルをカットし、すかさず3P決める笠松。 きっちり立て直す手もあった筈なのに。自ら流れをぶった切る男♪ 「フォローくらいいくらでもしてやる!ガンガン行け!でも、 ガンガンやられてイイとは言ってねぇ!」 でも、その後は・・・(笑) それにしても、監督までも一目置く男・笠松のキャプテンシー それでも、青峰を止めない限り・・・ 青峰は黄瀬の今のバスケを黒子と同じような事を考えてと言うが、黄瀬の思いは違った。 「俺はアンタを倒したいんだよ 理屈で本能抑えられるほど大人じゃねーよ!」 「やってみな」 身体能力は互角。しかし、速さを生かした青峰の1ON1 だが、黄瀬も再び青峰の前に立つ。しかし、そこからの青峰のホームレスシュート。 しかし、黄瀬はそれを完璧に止めてしまう まさかの事に今吉も仰天 「アンタの事は俺が一番よく知ってる」 感心する青峰にそう返す黄瀬 テツの事を一番よく知ってるのは青峰で、その青峰を一番知ってるのは黄瀬っちですかぁ(〃∇〃) てれっ☆ 萌えますなっ!ヾ(ーー ) オイッ 2人の戦いを見て、監督に呼ばれているのも気付かないほど昔の2人を思い出している桃井。 何度も何度も挑んできた黄瀬。 「ヤッベ、ニヤける。苦しくて楽しい」 負ける度にそう感じていた黄瀬 って、黒子っちとの関係からしても完全M属性ですよね? ぎゃー!苛めてみたい♪(おいおいっ) 手加減してあげたら?と言うと 「そんな余裕ねえよ!」 黄瀬の力をちゃんと認めていた青峰 そしてそんな相手だからか?桃井のデータを一切受け取らずに臨んでいる青峰。 しかし、桐皇の強さのもう1つ。桃井の先読みディフェンスがある ボールを持った笠松。マークは今吉。 笠松の動きを全て叩きこんでいる今吉だったが・・・ 「ターンアラウンド」 でも、当然それも読まれている。しかし、 「あたり!けど、関係ねえなっ!」 先読みしても追い付けない動き。それでも、読まれていたせいで今吉の爪先に引っ掛かる。 それを今度こそと早川⇒森山でリバウンドを決めてみせる。 18対13で第1Q終了 流れも海常 だが・・・ 「強くなったなぁ、黄瀬 ヤベェわ」 ワクワクした表情の青峰 リードに喜ぶ仲間に「どうすかね」と返す黄瀬 「このままいけたら苦労はないっす」 黄瀬の強さを目の当たりにした誠凛 「1ついいか? おまえらどうやって海常に勝ったの?」 惚れる~(えっ?/笑) この天然な質問も木吉だと思うだけで。浜田さんの声というだけで惚れるっ(おいおいっ) それでも、尻上がりに調子を上げていく青峰。そろそろ本領発揮する頃・・・ 第2Q開始 その前に、早川の煩さに腹立ててる若松(って、同類ってツッ込まれてるし(^^ゞ) 「ボチボチいこか」 悪い顔よのぉ(笑) そして、いきなり若松の3Pが決まる。 さらには笠松の前でニヤリと笑う今吉 「1つ忠告しとくわ」 笠松からパスを受けた黄瀬の前に素早く回り込む青峰 「誰が相手でも青峰は負けん。最強はアイツや」 青峰の圧力は目の前の黄瀬だけでなく、観客席の火神にまで 「格の差や、単純にな」 今吉の言葉を裏付ける読みと俊敏さ 「逆は考えなかったのか?」 青峰を一番知る黄瀬。でも、それは逆もあるという事 (相思相愛っすか?/爆) 「そして、スキル・・・」 黄瀬の動きから素早い切り返し。完全に青峰の勝ち。 とうとう、同点に。 「やっぱり、黄瀬でも勝てないのか?」 それでも、海常は黄瀬を使い続ける。 「黄瀬君が勝てない最大の理由。彼だけの武器が無い」 人真似は上手いみたいだけどそれだけと言う今吉に、笠松は言う 「技術を真似て身に着けるって事は学ぶって事 つまり、成長するって事だ」 そして変わる黄瀬の表情。そしてやったのは先ほどの笠松の動き。 しかし、相手は青峰。簡単にカットされる 「あっちの腹黒眼鏡と一緒にするなよ!」 わははっ! ここで、すかさず海常タイムアウト。 青峰の凄さを再確認した黄瀬はいよいよ腹をくくる決心を。 そんな黄瀬をジッと見ている笠松にキュン♪ ここで黄瀬は武内に声をかける 「試合前に言ってたアレ、やらせて欲しいっす」 エンディング 熱血笠松センパイと天然木吉に挟まれた桜井くん。 困り顔な彼が可愛いです!ってか、やっぱりもう1組あるんですね。あと1組くらい存在するのかな? エンドカード かーわいいー!!! こういう絵、描いてみたかったんですよね~公式に先越されました(笑) 特にきーちゃんの満面の笑みは見ているだけで幸せ♪ ぎゃー! いよいよ、次週、きーちゃんの名言中の名言が出ますね!o(^^o)(o^^)o わくわく 黄瀬くんがバスケを始めたきっかけ そしてその時から抱き続けてきた想い。それを実行する時。 そしてそれは笠松センパイを。チームを勝利へと導く道に続いていて。 そんな彼の前にやはり立ちはだかる青峰っち。さて、黄瀬は何をしようというのか? そしてきーちゃんの全てを受けとめ理解し信じている笠松センパイが素敵過ぎっ! ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201209/article_14.html ←よろしければ1クリックお願いします 大判マウスパッド 黄瀬涼太《10月予約》 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2012.09.09 16:39:16
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