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テーマ:ジャンプの感想(4430)
カテゴリ:黒子のバスケ
今回の表紙は、新連載第三弾「スモーキーB.B.」
皮肉屋ルーキーの野球マンガという事ですが、野球マンガといえば、今まで本当に数々の名作があります。 今回はその中のどの辺りの路線寄りな内容となっていくでしょうね? さて、黒子のバスケですが・・・ まずはアニメ2期におけるきーちゃんとみどりんのカラー絵がいよいよ登場☆ うんうん。やっぱ、この2人の安定の人気を考えても、美人さんはより美人さんに(某、カメラのフィルムのCMみたいだな/ボソッ)描いて欲しいっス! そしてジャンプカメラも大笑い。 私はスマホじゃないんで関係ないんスけどね(^^ゞ あ、写メしてきませんでしたが、我が地元メイトでも金髪キャラトーナメント?をやっていて、前に見かけた時も土曜日に行った際も変わらずきーちゃんが1位でした! (*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデト 翔ちゃんが2位なんですが、ここはこのままぶっちぎれるかな?(腐腐っ) そしてそのきーちゃんといえば、来月はお誕生日! 私も頑張ります! 今回の表紙絵はきーちゃんの見切り絵。 さて、とうとう力が開花してしまった青峰っち。 気になるのは『その強さゆえ、そこから離れた者もあった』という言葉。 もう、この辺は今までも触れられてきた部分なので内容など言わずもがななんですが。 話は地区予選の初戦突破の翌日に遡る。 テンション高いのは桃井だけで、キセキのみんなはシラ~っとしたもの。 ただし、初体験の黒子っちだけは静かにキラキラ喜んでて(笑) 「この調子で油断せずいこう」 せず「に」じゃなかったけど、思わずオッキーボイス読みしそうになっちゃいましたよ(^^ゞ ここで赤司がある提案を。 それはノルマだった。 1人、一試合20点取ること。 「あー・・・めんどうくせぇ」 ところが、ここでテンションがひときわ低かったのが青峰。 でも、赤司は青峰のモチベーションが低い事を指摘する。 「いやならばプレーで示せ」 その後も、順調にトーナメントを進めていった帝光。 しかし・・・ 「青峰君が休み・・・?」 電話をしても繋がらない。 桃井も聞いていない。 まさに今の青峰はここから始まっちゃってたんですね。 そして理由は・・・サボリ 心配でしかたない黒子が頼りにしたのは 幼馴染。 今回ばかりはメールじゃなくて直接電話。 すると、全く知らない筈の青峰を彼は「誰よりも好きだから練習に出れなくなってんじゃねーかな?」と分析する。 そしてこうも言った。 「今度はおまえが助けてやれよ」 それがチームメイトっていうもんだろと。 そして、あと2つ勝てば幼馴染・萩原シゲヒロの学校も全中出場と知らせ電話は切れた。 ますますすごくなる青峰。 監督も開花を実感。 しかし、桃井は気付いていた。 ちっとも嬉しそうじゃない事を。 そしてここからはアニメでも出てきたシーン。 1つ目はきーちゃんとみどりんの会話。 (あれだけ強いと)バスケが楽しくてしかたないんじゃ?とはしゃぐきーちゃんに、その逆と言うみどりん。 そして青峰と黒子がアイスを食べながら帰るシーン まだこの頃は辛うじてグータッチしていた2人だったのに・・・ そして予選1位の成績で全中出場決定☆ 勇んで萩原にメールした黒子。 それを見てニッと笑う彼。 萩原の学校も全中進出決定したようで・・・ 「オレもスタメンになったぜ、黒子 楽しみだ!」 今回、やっと名前と顔が出てきた萩原くん。 髪型はやや木吉を思わせ。顔は・・・うーん・・・黒くないピュア峰?(笑) うん。だからね、なかなか爽やかな好青年な感じの子です。 今のところ、黒子とのやり取りを見ていても悪い部分は見つからないような? この萩原くんと今後黒子はいったい何が起こるのか? そして約束通り全中で直接対決を果たせるのか? ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります ワンコインミニフィギュアコレクション 黒子のバスケ BOX《07月予約》 黒バスもいろいろテコ入れしてる感じですが、年齢層が低めなのは把握しているつもりですが、もっと高い年齢のお姉さま方でも応援している人がいる事をもっと考慮して欲しいです。 グッズの絵の使い回しとか、学生にしか使えないモノばかりじゃないのをお願いします!! ここからテコ入れするだけでもかなり違うんじゃ? 黒バスはあまりに安易にグッズ出し過ぎてる気がする・・・ ラジオCD 黒子のバスケ 放送委員会 Vol.3 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.05.27 21:55:49
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