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テーマ:アニメあれこれ(27162)
カテゴリ:薄桜鬼・コルダ・うた☆プリ他乙女ゲー関係
BROTHERS CONFLICT ブラザーズ コンフリクト 第7話「限界」
バカがいくら足掻いても無駄な事 オメーみてーなひねくれヤローが何をしても無駄なんだよ どっちにするかいつ決めてくれるの?姉さん 俺はいつまででも待つ アンタが おめぇが 好きだ 1つ気になりだすといろいろ気になってくる性質ではあるんですが・・・ 父親に構って貰えなかった分をここで13人の男共を手玉に取って一生縛りつけようとしている悪女にしか見れなくなっちゃいました(^^ゞ お願いだから、絵麻をもう少し魅力的にして下さい!だんだん我慢出来なくなってきちゃいました! それにしてもこのタイトル。 一番「限界」なのはだーれ?(笑) とっても今更ですが、絵麻父って婿入りだったんですね(^^ゞ 今までアイドルを起用しなかったという旅行代理店のCMに出演した風斗。 同じ学校に通うようになった事も手伝ってか?ますます風斗にイラ付く侑介。 「ニューカレードリア!」 弥くん、とっても美味しそうな島ね♪ だが、この一言でみんなで海外に旅行に行こうか?という話に。 絵麻と侑介は受験だが、たまには息抜きも必要だと。 一緒に登校した絵麻と侑介。 まだ決めかねていた絵麻に強く旅行を勧めた侑介は、彼女の後姿に水着の彼女を想像してニンマリ(笑) 「バカがエロい事妄想してる~」 ところが、そこに風斗が登校してきた事で一色即発状態に。 さらにはみんなの前で侑介は自分の自慢の兄などと紹介されたものだから、それ以降「風斗君の兄」呼ばわりされてしまう事に(^^ゞ 陽出高校は文化祭が近付いていた。 出し物について聞かれ、侑介は思わず喫茶を提案。 それに今井いう女子が執事喫茶を提案してきて。 結果、多数決で執事喫茶に決定☆ (それにしても6票入ってたゾンビ喫茶ってどんなん?/笑) 「思い出に残るようなものにしたいね」 一緒に文化祭関連の荷物を持っている絵麻と侑介。 転びそうになった侑介を絵麻が支え、思わず笑い合うイイ感じの2人を影から見つめている風斗。 帰宅すると、入れ替わりに仕事に出て行こうとする梓。 だが、なんだか具合が悪そうで。 椿の為にも頑張らなきゃ!と言う彼に「頑張って下さい」と言って送り出す絵麻。 その絵麻も文化祭の準備で疲れ果てていた。 帰り着くなりソファに倒れこんでしまった。 寝ている間、絵麻を守ろうとするジュリに何事かが・・!! フッと意識が戻った時、目の前には侑介の顔が。 風邪引いたらと口ごもる彼。そしてよく見るとブランケットがかかっていた。 「でも侑介君、いつから?」 「1,2分前かな?」 「嘘だね」 10分くらい前から見てたという風斗。 「こんな共有スペースで寝るなんて大胆だよね? もしかしてワザとやってるとか?」 侑介が襲おうとしちゃったのはしかたないとまで。 物言いに完全に頭に来た侑介。掴み合いの喧嘩になりそうに。 「うるさいな!」 下にいた椿が上がってきた。 それ以上やるなら外でやれと。その言葉に風斗を掴んでいた手を放す。 そして絵麻にさっきの風斗の言葉は嘘だからと念を押し、信じた絵麻は大きく頷く。 そんな2人を見て、絵麻に信頼されてるんだねと言って歩き出す風斗。 「なんでこんな捻くれた奴がのさばられるんだろうな」 すると今度は風斗の悪態は椿にも向けられる。 「どっかのチャラ声優とは覚悟が違うの」 求められる役割を何でもこなせると言う風斗はそれだけ言って行ってしまう。 言い負けた椿は侑介に八つ当たり。 すると、足元にあった袋からジュリが飛び出してきた! どうやら、ジュリを袋詰めしたのは風斗らしく・・・ 侑介は一足先に学校に行ってしまい、1人で朝食を取っていると上から下りて来た梓。 さらに具合が悪そうになっていて、頭痛も酷いらしい。 しかし、アフレコがあるので休めないと朝食を断り出て行こうとするが、そのまま倒れてしまう。 引っ張られる形で一緒に倒れこんでしまった絵麻。 「へぇ~なかなか大胆」 朝から梓を押し倒すなんてと言うこの人は・・・光?Σ( ̄ロ ̄lll) 「ねぇ妹さん、梓、いつからこんな状態なの?」 脂汗かいてて熱もあるから休ませないとと。 その言葉に休むなんてダメと、出て行こうとする梓だったが、そんな状態で行ってもちゃんとした仕事なんて出来ないし、大事な仕事なら尚のこととと言われ「わかったよ」と諦める。 文化祭当日。 学校に着いた絵麻は待ちかまえていた今井に衣装を渡される。 本来、女子は厨房担当の筈だったが、イケメン連中が部活と掛け持ちとなってしまい、急遽、昨夜執事&メイド喫茶に変更となったのだ。 「こ、こんなんでイイのか?」 心配そうな侑介だったが、絵麻に褒められてコッソリガッツポーズ(笑) 「マジ、可愛い・・・」 次に着替えた彼女のメイド姿にポォーっとする侑介。 その姿でチラシ配りをする為に廊下を歩いていた絵麻は、ドラキュラの恰好をした風斗に声をかけられる。 いつものように強気で上からっぽい口調でからかってるのかわけがわからない風斗。 「せっかくだから僕のクラスに寄ってよ」 仕事があると言ってるのに、強引に教室に連れていく風斗。 「行かせない!少しでいいんだ 僕だって文化祭を楽しんだっていいだろ?」 いや、もうこの手で何回騙された?>風斗の可哀想でしょ?攻撃(爆) なのに「少しだけなら」って(^^ゞ 暗い場所に彼女を連れていくといきなり後ろから抱きしめる。 「イケナイなぁ姉さん。男を疑わなきゃ。 姉さんが悪いんだよ!うちの兄弟達の間をフラフラして 何人手玉に取れば満足するわけ?」 ああ!私が言いたかった言葉をありがとう\(^o^)/(爆) そしてその問題はボクのモノにするという方法で解決してあげると言って、メイク用に着けていた牙を彼女の首筋に突き立ててみせる。 「好きなら奪う。アンタの許しなんか要らない」 そこまでされても何も言わない。抵抗しない彼女を抱きしめキスをしようとする。 「うちの連中もだらしないなぁ。こんなのに翻弄されちゃって」 近付く風斗に思わず目を瞑ってしまった絵麻の脳裏に兄弟達の姿が浮かぶ。 「やめて!」 突き飛ばすと、その勢いで暗幕が落ちる。 「私はみんなと家族になりたいだけなの!」 そう言う彼女に前より面白くなってきたと、焦るでもなく怒るでもなく余裕の風斗。 「その方が征服する喜びも増すんだよ 次は本当に僕のモノにしちゃうから」 覚えておいてと言って瞼にキスをする。 「なんかあったのか?」 戻ってきた絵麻の様子に心配そうな顔をする侑介だったが、彼女は誤魔化す。 「その首元のキスマークは誰の?!」 浮かない顔で戻ってきた絵麻の首筋に風斗が付けた痕を見つけ詰め寄る椿。 「強引だったかもしれないけどさ、あの時言った事はマジなんだ!!」 両手で絵麻の顔を包み、答えが欲しいと迫る。 そのままキスをしようとするが 「彼女が困る事しないで!!」 またも邪魔に入ったのは梓。 どうして邪魔をするの?という問いに邪魔をしているつもりはない。彼女が困っていると返す梓。 「なんで彼女の事になるとこんな風になるのさ」 言い争う2人。 「もしかして梓も彼女の事が好きなの?」 「僕は、椿の事が心配なんだよ」 彼女の事になると強引で。もっと彼女の事を考えてあげないと・・と。 「もう、梓の話なんて聞きたくないから」 そこまで拒否られてしまい、なんとか説明しようと口を開きかけた梓だったが、またも激しい頭痛に襲われ、そのまま倒れていく。 気付いて差し伸べた椿の腕も間に合わなかった。 「なに・・これ・・」 右京さんいろっぺ~~~♪大人な雰囲気バッチリです(^_-)-☆ 感想はコメント欄にて ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201308/article_18.html ←よろしければ1クリックお願いします BROTHERS CONFLICT 缶ミラー 「侑介」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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