１レース/◎７　○３　▲６　△８　△２
（自信度＝Ｂ）移籍初戦をタイム差なし２着にまとめ、上々の滑り出し（７）ユメノサキガケが首位を奪回。前走３着ながらタイム一目（３）バンブーオーシャン、コース２度目で（６）チャーミーベルが上位を形成。しかし久々を叩かれた（８）トミケンサンパティも怖さ十分

馬複　３－７、６－７、７－８、２－７


２レース/◎４　○２　▲６　△７　△８
（自信度＝Ａ）転入初戦で上がり36秒台の脚を使って１着（４）アズマクロシオ。この内容ならもう一丁いける。未勝利ながら毎回上位で入線（２）ジョニーガンバ、先行力と粘りが身上（６）コンジュレーションが相手に有力。他に（７）レイディオドリーム、（８）も軽視禁物

馬複　２－４、４－６、４－７、４－８


３レース/◎５　○８　▲３　△７　△１
（自信度＝Ａ）２戦連続でタイム差なしと惜しいレースから前回圧勝（５）ニシノサンダー。これで弾みがついたのは間違いない。前走タイムが圧巻（８）ラブルビー、スピード一目（３）フレンドミリオンが逆転を狙い、以下は（７）ニシノプレミアム、（１）の序列

馬複　５－８、３－５、５－７、１－５


４レース/◎７　○１　▲３　△６　△９
（自信度＝Ｂ）能力検査で好タイムで１、２着（７）サイレントロイヤル、（１）トーホクテイオーが本線と見たが、中間に変わり身見込める（３）エビスワンダフル、北海道で出走直前までいった（６）スパルタンはアッサリも十分。あとは（９）セリトスガッテン押さえ少々

馬複　１－７、３－７、６－７、７－９


５レース/◎４　○２　▲８　△３　△７
（自信度＝Ｂ）このメンバーなら自分のペースに持ち込める（４）アーサマックスに勝機到来。２戦凡走したが、それ以前は安定（２）マディスンスクエア、発馬互角で（８）ナリショーテイオウが逆転を狙う。しかし（３）ホットショットも前走大敗で見限るのは早計

馬複　２－４、４－８、３－４、４－７


６レース/◎５　○１　▲１０　△６　△９
（自信度＝Ｃ）前走はレースに参加できずしんがり負け（５）リーガルホーラーだが、力負けとは思えず、狙い改めて。成績ひと息だが、（１）マツリダマンマはタイム比較で浮上し、ここなら（１０）コスモブラン、（６）ダンストンジュエル、（９）ラブイズカクテルも通用

馬複　１－５、５－１０、５－６、５－９


７レース/◎１　○４　▲２　△８　△９
（自信度＝Ｂ）相手なりに駆ける堅実さが身上（１）フウハク。盛岡ダ１４００ｍがベストの舞台で首位を狙える。一息入れて反撃に転じる（４）レステカルム、前走は出遅れが痛かった（２）クレバーサクラオーも争覇圏内。以下、（８）ダンスブリッジ、（９）押さえ

馬複　１－４、１－２、１－８、１－９


８レース/◎５　○２　▲３　△７　△８
（自信度＝Ｂ）川崎のＪＲＡ交流戦で２着（５）シャイニーハリアー。この実績があればＣ１は楽に通用。３走前、出遅れて４着以外は常に勝ち負け（２）コスモラヴチャンが本線。前走の末脚が光った（３）ベルモントダッシュ、離れて（８）マルブツロード、（７）プリンセスワールドが続く

馬複　２－５、３－５、５－７、５－８


９レース/◎５　○８　▲３　△１　△９
（自信度＝Ｃ）前走は逃げて３着（５）ジャストインタイムだったが、あとひと粘りを期待したい。久々を叩かれた前回快勝（８）コスモマリオネット、内田騎手との相性抜群（３）エガオニサセテは逆転首位も十分。あとは堅実（１）サミーテンボシ、ムラだが実力劣らない（９）も軽視禁物

馬複　５－８、３－５、１－５、５－９


１０レース/◎１０　○８　▲６　△２　△７
（自信度＝Ａ）再び勢いを取り戻した（１０）オウシュウサンクス。３歳重賞・不来方賞、ダービーグランプリを狙う逸材がここで止まっていられない。転入後、抜群の勝率と連対１００％を誇る（８）ラヴァリーズーム、（６）ドリームガイアの三つ巴が濃厚

馬複　８－１０、６－１０、２－１０、７－１０


１１レース/◎２　○４　▲６　△５　△７
（自信度＝Ｂ）クセモノがそろったＡ級戦で波乱も十分。ハイタイム決着の青藍賞でも１・２秒差（２）エスユーペニー。平場なら反撃必至。盛岡は自信のコース（６）ケイジーウォリア、休み明け２戦目（４）ヒカルメイオー、そしてムラだが、一発の怖さ（５）アドマイヤサムライと実力伯仲

馬複　２－４、２－６、２－５、２－７