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2010年12月03日
カテゴリ：岩手競馬
１レース
◎ ○ ▲ △ △ ５．２．７．９．３ （自信度＝Ｂ）１年半ぶりと長期休養明けの（５）ユキオーだが、最下級では絶対能力が違う。能力検査を叩かれて上昇ムード。前走タイムから浮上（２）サクラメテオ、相手有利（７）ヴェロアが上位を形成。あとは（９）クロマサムネ、（３）カヌマヒカリ押さえ少々 馬複 ２－５、５－７、５－９、３－５ （自信度＝Ａ）前走は出遅れの影響が大きかった（１）カゼノルビー。それでも０・８秒差６着にまとめ、巻き返し必至。流れに乗れなかった前走は度外視（10）トウカイミラクル、ここなら（２）カルチョマドンナも間に合う。以下は離れて（７）ナスケンアゼリア、（６）ジャングルボルトが続く 馬複 １－10、１－２、１－７、１－６ （自信度＝Ｃ）詰めの甘さに課題を残すが、前走ひとまず見せ場作った（５）ケージーヤマトオーに期待。距離短縮で反撃に転じたい（２）エーシンランマン、混戦で（３）イシノサイクロンが浮上も十分。あとは（９）コスモドロンパ、（８）ロイヤルサフロンでも連対可能 馬複 ２－５、３－５、５－９、５－８ （自信度＝Ｂ）ハイレベル北海道で２着２回の実績がある（６）バクソクトレイン。初戦から狙い立つ。同じく北海道からの転入（８）キングスペガサスが本線。今度こそ逃げ切りか（３）ビコーエンジェル、割って入る（４）ナルセホマレ、（２）コアレスバーク 馬複 ６－８、３－６、４－６、２－６ （自信度＝Ｂ）移籍直前の門別１２００ｍ戦を快勝（７）テツノブライアン。輸送の影響がなければ勝って当然。前走２着で通用のメド（６）フジミノブ、（９）リュウノスマッシュが逆転を狙い、他に（８）リュウノルビー、（３）シャイニーイーグルも軽視できない 馬複 ６－７、７－９、７－８、３－７ （自信度＝Ｃ）抜けた馬が不在で大混戦。ひとまず前々走の逃げ切り勝ちを評価して（10）キタノテリフィックが主軸視したが、前に行ければ（４）ミュウテイション、（１）ワイエスオースにもチャンス十分。詰め甘いが（２）モエレキッチョウ、（５）も争覇圏内に位置 馬複 ４－10、１－10、２－10、５－10 （自信度＝Ｂ）前走は３ヵ月半ぶりの実戦で息が持たなかった（２）グレイトモーメント。それでも逃げて見せ場を作り、叩かれて今度こそ。一戦置きの好走（９）フォージドマリエ、すんなりで（１）ストロングレジーナの残り目、あとは（５）、（７）連下少々 馬複 ２－９、１－２、２－５、２－７ （自信度＝Ｃ）ここも混戦ムードが漂う。前走はハイペースに巻き込まれた（３）ヤマニンフリュイドに期待したが、差し脚堅実（２）ラッキーアスム、（10）コウショウシャークは逆転首位まで。あとは（６）ユーセイキャロル、（４）ダンスブリッジも押さえが必要 馬複 ２－３、３－10、３－６、３－４ （自信度＝Ｂ）北海道で３勝マーク（８）フジノチョウジロー。近走不振だったが、Ｃ１なら勝ち負け。徐々にレース勘を身につけてきた（１）カネスドミナドール、単騎逃げなら渋太さを発揮（９）ナイトストーカーズも争覇圏内。他に（４）スピードリュウオー、（６）ヤマニンバジリックの一発も警戒必要 馬複 １－８、８－９、４－８、６－８ （自信度＝Ａ）２ヶ月ぶりを叩かれて変わり身必至（５）ハッピートーク。メンバーも手頃になって首位譲れない。小回りがネックだが、決め手上位（８）ケイジーウォリア、レース間隔が開いたが、能力互角以上（２）エスユーペニーはアッサリまで。あとは（７）ヤマトスピリット、（３）も押さえたい 馬複 ５－８、２－５、５－７、３－５ （自信度＝Ｂ）一戦ごとに着順を上げる（４）タツオーカンが今日こそ連対を果たす。このクラス通用（３）ローテスイートピー、前走は出遅れの不利（８）トウカイメリッサが逆転を狙う。（10）オウシュウシュガー、（６）マイネルスラッガーも依然、怖さが残る 馬複 ３－４、４－８、４－10、４－６
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最終更新日
2010年12月03日 13時42分44秒
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