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2011年08月20日
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カテゴリ:岩手競馬

1R/◎5、○6、▲3、△4
 頭数の割には差が少なく混戦模様。本命は少し悩んで(5)ハクシンフリーダムを採った。持ち時計ではあまり優位とも言えなくなってきたが、一時期よりは立ち直ってきているし今季ここまで掲示板を外していない堅実さも魅力的。できれば主導権握ってしまいたい。
 対抗は(6)、三番手は(3)で妥当な所。(4)は春先の勢いなら足りて良いはずで、あとは一頓挫あったのがどう影響しているか当日の気配に注意。

5-6、3-5、4-5、3-6


2R/◎2、○3、▲6、△7、△4
 (2)バンビーサクラを追いかける。ここまで3連勝、着差は徐々に詰まっているが時計もレース内容も右肩あがり。相手強化感もなく4連勝濃厚だ。
 相手は実力的には(3)なのだが、時折あっさり取りこぼすタイプ。実質的には(6)(7)ら一発あるタイプと大差なく、結局、安くても◎から流す・・・というのがベター。

2-3、2-6、2-7


3R/◎7、○1、▲5、△4、△3
 距離伸びて安定感増した(7)ヒルノカディス主軸視で妥当。千二では追いつめきれないシーンも目立ったが千四はやはり戦いやすいようだ。頭数も手頃で捌きやすくなった。
 (1)も力量そのものは見劣るとは思わないが、今回は実績薄い距離で割り引き。展開によっては(5)の方がハナ奪って・・・というシーンも念頭に置いた方がいい。以下千四に戻って(4)、前走のように差しに徹して(3)。

1-7、5-7、4-7、3-7


4R/◎2、○4、▲5、△1、△8
 (2)カゼノルビーでまだいける。キャリア初の距離がカギになるが、当初千二の流れに戸惑っていた所からすると距離が伸びるのはむしろプラス材料では。あとは地力と勢いで押し切る。
 対抗は(1)、といいたい所だが◎の影響を大きく受けそうなポジション。なら好調(4)、脚質的に前走は度外視できる(5)の割り込みもあっていいし、(8)の無欲の追い込みを狙ってみても良いだろう。

2-4、2-5、1-2、2-8


5R/◎8、○4、▲2、△5、△7
 力量リードと見なせるのは(2)(4)(8)の3頭。この中で順位を付けるなら、距離や脚質から本命は(8)バクシンタッチでおおむね異論はない。昨年のイメージではなかなか人気どおりに走ってくれない馬だったがC2下位なら話も違う、という事。
 相手も(4)でいいだろう。距離実績はパッとしないがこなせないとは思えない。(2)も園田時代に1700mを勝っておりダメという事はない。恐らく◎も含め展開ひとつ。一角崩しの狙いなら(5)(7)押さえで。

4-8、2-8、2-4、5-8、7-8


6R/◎7、○1、▲4、△5、△3
 抜けた馬がおらず混戦ムード。まず本命は(7)ザバトルアトラスで行こう。負けたとはいえ前走などはこの馬なりに積極的に動いている。今回も単騎逃げまでは望みづらいにせよ、ある程度先行できればそれで計算ができるメンバーではある。
 以前の走りが忘れられない(1)は、しかしこの2戦の凡走感もかなりのもの。当日の気配を見てから・・・がベターかも。(4)はあくまで気分次第だけに、凡走後の今回が逆に怖い存在になりそうだ。

1-7、4-7、1-4、5-7、3-7


7R/◎8、○5、▲3、△10、△6
 ここは(8)ベルが抜けている。2連勝して昇級したが、実質的には据え置きかそれ以下という力関係。持ち時計、脚質、取り口の安定感、いずれを取ってもまだ頭ひとつリードする存在だ。
 対抗は、時計比較なら(10)なのだが脚質的にちょっと狙いづらいものがある。ならば、前走で積極的な戦いぶり見せていた(5)、手頃な枠引いた(3)の先行勢を先に採りつつ・・・というのがベター。逆に先行勢が◎に潰された場合を考えて(6)も念のため押さえておきたい。

5-8、3-8、8-10、6-8

8R/◎10、○8、▲3、△9、△1
 (10)コスモティーピーの前走、意外にしぶとさ欠いたという印象あったがそれでも好時計で走り抜いた。前走は勝馬のマークも厳しかった、と思えば狙い直すのが当然だ。
 逆転候補は(8)。ここに来て一変に近い変身ぶり。前走が本物ならここでも勝ち負けできる。(3)も現級で力が上なのは証明済み、あとは流れが嵌るだけ。(9)は安定こそしているが勝ちパターンが見えず、ここは押さえに留める。

8-10、3-10、9-10、3-8、1-10


9R/◎1、○6、▲5、△2、△7
 (1)パノラマトウショウを追いかけるスタンスで良さそうだ。この4連勝は着差こそ少ないものの非常に安定感があった。確かに相手は強化されているがここは連勝・好調の勢いが優る。
 対抗は少し悩みつつ、ダートなら前々走の再現も・・・と見て(6)へ。(5)も3走前程度に走れれば十分上位争いできるはず。近走どうも不振な(2)は相手関係弱化に巻き返しの余地あり、やはり押さえは必要だろう。

1-6、1-5、1-2、1-7


10R/◎4、○1、▲2、△3
 (4)エスプレッソの母子制覇に期待する。ここまで3戦3勝、走る度に成長を見せ、内容も力強くなってきているのが非常に魅力的だ。血統は決して芝向きとは言いがたいが、母も叔父もこのレースを勝っているように相性は悪くない。そんな母たち同様、スピードで押し切るのみ。
 対抗は捻って(1)へ。派手さはないが戦っている相手のレベルは高く、この馬も水準以上の力を持っているのは間違いない。距離延長もむしろ合いそうだ。(2)は◎に完敗喫しただけに条件変わって雪辱したい所だが、特別芝向きでも・・・という血統でもあり、逆転は自身の底力いかんにかかる。

1-4、2-4、3-4、1-2


11R/◎7、○9、▲6、△3、△2
 芝実績の高い馬が揃って目移りする好メンバーだが、本命は(7)ゲンパチオブラヴに行ってみよう。千七で勝てないのはあくまで展開のあやというべきもの。今はダートでも勝てるくらいに勢いに乗っているし、前々走あたりの敗戦で評価下がるのならむしろ狙い目。
 オープンではさすがに厳しかった(9)もここなら・・・で対抗視。ただし明らかに同型多いだけに外枠が不利にならないか?はちょっと気になる。以下、しぶとい走り見せる(6)、自己条件で(3)と拾いつつ(2)まで押さえて万全。芝だけに組み合わせはある程度手広く。

7-9、6-7、6-9、3-7、2-7


岩手競馬2011






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最終更新日  2011年08月20日 14時50分40秒



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