|
カテゴリ:グアム☆
最近、グアムの事を知るためにいろいろ調べています。
こちら、グアム政府観光局のHPもおすすめです! http://www.visitguam.jp/basic-info/travel/traffic/ 今回は、いろいろ調べた サービス料、チップ、税についてのことをまとめてみたいと思います。 グアムでは、アメリカ本土と同様にサービスを受けた相手にチップを渡す習慣があります。 グアムには、消費税はありません。 ただし、店舗によっては、4%のGRT(Gross Receipts Tax)と呼ばれる売上税を 別途徴収するところもあるそうです。 グアムは、輸入品については関税がかかりません。 ホテル税は11%だそうです。 15%の税金(11%ホテル税+4%売上税)が加算されるホテルもあるそうです。 チップの目安 ホテルのポーターやベル・ボーイ 荷物1つにつき1ドル ホテルのドアマンにタクシーを呼んでもらった場合 1ドル タクシー 料金の10~15%(料金が安い場合は、最低1ドル) ※運賃を支払う際、一緒に。 ホテルのルームサービス 合計金額の15% ※伝票を見てサービス料金が記入されていれば不要だそうです。 メッセージや届け物、その他、お願い事 1件につき1ドル レストラン 合計金額の10~15%(サービス料が加算されていれば不要) ※下記を参照されてください。 ファーストフード、モール内のフードコート チップは不要 バー/クラブ ドリンク一杯 1ドル 伝票制では合計金額の15% (サービス料が加算されていれば不要) エステやマッサージ 合計金額の15% (サービス料が加算されていれば不要) ルームメイド 各自1ドル~2ドル ※毎朝出かける際にベッドのサイドテーブルか枕元に。 「Thank you」などのメモを添えておくと良いそうです。 ※ちなみに、国によっては、毎日タオル交換をしてくれない国があるそうです どこの国かはわかりません(笑) よって、タオル交換をして欲しい旨を伝えるため、 水の入ったバスタブに漬けたり、床に落としておくなどの アピールが必要となる場合もあるそうです。 グアムは・・・どっちだろう(ーー;) レストランでのサービス料やチップについて サービス料込みのレストランとそうでないレストランがあるそうです。 既にサービス料金が含まれている場合は、チップを渡す必要はないそうです。 ※請求書に「Servis Charge」の項目があり、横に金額が書かれていれば、 サービス料金が含まれていることになるそうです。 ※レストランによっては店員の方の時給は2~3ドル程で、あとはチップで収入が上下するそうです。 現金支払いの際は、チップを含めた金額を一緒に置くか 一旦代金を支払い、つり銭からチップを残していくと良いそうです。 ※ただし、何も言わないと、お釣りをチップとして判断され、 全部持っていかれる可能性があるそうです・・・ なんて言ったらいいんでしょうね?(笑) レストランではテーブル会計の場合と、伝票をレジに持っていく場合があるそうです。 ※ちなみに、グアムではチップをテーブルの上に置く習慣はあまりなく、 会計のときにレジ横にあるチップ箱に入れるのが一般的とのこと。 その際は「Servis Charge」の項目を確認し、サービス料金が 含まれていないようなら、レジの横にあるチップ箱に入れるそうです。 レストランでのカード利用 1.会計を知らせると店員の方がが金額の書かれた紙を持ってくるそうです。 カードで支払う場合はカードを金額の紙と一緒に渡します。 2.手続きが終わると、カード、レシート、ペンを店員の方が持って来てくれるそうです。 レシートに「TIP」の空欄の項目があるので、 食事の合計金額の15%チップ額の記入します。 ※例えば100ドル食べたら「TIP」の空欄に15.00を記入し、 その下の合計金額記入欄に合計(115.00)と記入し、サインするそうです。 ※合計欄を記入して、サインし、チップ分だけ、別に現金で置いていく ・・・という方法でも良いそうですよ! ※service charge15%と書かれている場合は、チップは不要。 チップ欄は空白のままで 「gratuity」は、名詞で「心付け」「チップ」と言う意味であり、 「tip」=「gratuity」 「GRATUITY」欄が設けられている場合もあるそうです。 世界で使える3個口電源タップにゴーコンをセット! ロードウォーリア ゴーコンプラスキット★10... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月23日 12時02分28秒
コメント(0) | コメントを書く
[グアム☆] カテゴリの最新記事
|
|