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今日、ちと、むかついたのが、銀行の本人確認。 銀行員にではない。 ・・・ この制度!というか、社会の方向性に対してである。 (くどいが銀行員にではない。) (可愛いし・・・) (爆) 佳さんは、本業の個人事業の他に、小っちゃい赤字会社を所有しており・・・ (笑) 一応、名目上、「代表取締役」・・・な訳。 (本人です) この会社の通帳から200万円超の引出をしようとしたら、 200万円以上は 本人確認が必要だから、会社の(新しい)登記簿謄本が必要だとの事。 だから、登記簿謄本とってきて!との事。 (1度だけらしいが・・・) えぇ~!? 個人名義なら、免許証とかでいい・・・。 会社名義なら、窓口に来た人の確認ではなく 会社の内容存在確認なのである。 おいおい。 他所(よそ)の銀行じゃない。 近所の「信用金庫」である。 会社も何十年も前、オヤジの時代からから存在している会社である。 (銀行員も周知の事実) (顔もみんな知ってる) 今さら、会社の登記簿謄本なんか、見るってか!? 銀行員も申し訳なさそうに、規則だからとパンフレットを見せるが・・・ 君が悪いんじゃない。 (可愛いよ) (笑) この本人確認の杓子定規的適用に疑問を持たない「金融庁の馬鹿役人」に腹がたつ。 こんな規定は 原則にして、「但し書き」を付けろ!っつーの。 (例えば) 但し、永年の取引により相手の身分・職業等が明らかであり、 銀行の周知の事実である場合においては 銀行の責任において、銀行の内部書類で補う事ができる。 (・・・とかさ) ・・・と、一文、付け加えるだけで、いいだろがぁ! 何の為の「本人確認」か!? 原点に帰って考えてみろ!っつーの。 杓子定規も甚だしい・・・。 馬鹿! 迷惑なんだよ! 一部の、ほんの一部の悪人の為に、 善良な一般市民が「本人確認」だ「個人情報」だと馬鹿馬鹿しく振り回されるのは 本末転倒。 ・・・ 世の中のブレーキになる。 不景気を招くだけなんだよぉ! んで、結局、佳さん・・・どーしたか?って・・・。 「じゃ、引出は結構です!」 と、会社からは200万円未満の引出にして、 不足分は別名義の個人の通帳から引き出した訳。 後日、調整すればいい。 いちいち法務局なんか行ってられるか!っつーの。 (*'へ'*) ぷんぷん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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