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カテゴリ:日々の小話
妻より 「ねねケンケンのため、童謡のCD借りてきたから、暇なときにダビングしてね!今日中よ」と申し入れがありました。
気の弱い私は「暇な時に今日中って言われてもな・・・」と心の中で思いながらも、「は~い」と元気よく返事をしてしまいました私。 幸い?午後に時間が空いたので、ケンケンをこよなく愛する私は、CDのダビングに取り掛かりました。♪お~きな栗の木の下で♪で始まり、次から次へと院内は童謡が流れること計60曲。 そんな時にありがたくもYさんが来院。 「先生、急でスミマセンが、今からできませんか?」と。 大丈夫ですよと入って頂くと、CDから♪どんぐりころころどんぶりこ~♪が流れてました。 Yさん曰く「やだ先生!一人のときに童謡を聴いてるんですか?」と。 私は「いや~たまたまです。(。・"・。)タマタマ。!」と訳の分からぬ言い訳をしながら、結構動揺していたんですね。 首の痛みは、CDを聞きながらの回復作業となりました。 ま、それはそれで和やかな施術となり、これも有りかな?なんて真面目に思ったりして←ナイナイ。 お~チビよ、今夜は一緒に♪♪お~きな栗の木の下で~♪を踊ろうね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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