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女性の肩こりの原因となる疾患の中に、更年期障害があります。
更年期障害とは、閉経前後の40歳代後半~50歳代前半にかけて、女性ホルモンの一種のエストロゲンの分泌量が急激に減少することで生じる障害で、健康な女性でもこの年代に調子を崩すことはよくあります。 そして、更年期障害の症状の中には、肩こりも含まれます。 若いときには全く肩こりなどなかったという健康な人でも、更年期障害の症状として、辛い肩こりや、いわゆる四十肩、五十肩に悩まされる場合もあるのです。 こんな肩こりの場合は、肩だけを治そうとするよりも、全身に働きかける治療法が有効です。 自然形体療法では、全身のバランスを整えることで、更年期障害による肩こりに有効に作用します。 更年期障害の様々な症状に悩む女性の方は、自然形体療法の施術を受けて、健康を取り戻してみてはいかがでしょうか。 自然形体療法についての詳しい内容は、こちらでご覧ください。 http://nihon-shizenkeitai.jp/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.19 13:47:38
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