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カテゴリ:世界遺産―石見銀山遺跡
そばっても、蕎麦のことです。
以前(12月10日)、紹介したことがある大田市大代町の有志が町おこしで始めた手打ち蕎麦。 先日、大森江戸小町(勝手に命名)の銀山公園で、1日限りの出店をしました。 これまでずっと、大代蕎麦だと思ってましたが、おじさんの法被には「高山そば」って染めてあります。 実は、それに今気づいたところで、?(・_。)?(。_・)? 状態。 店は、大代町の大代小学校前の掘っ立て小屋みたいな所で、日曜しか営業してません。てっきり地元の町の名を取って、大代そば、かと。 さらに実を言うと、大代町に隣接する水上町に高山小学校というのがあるので、余計にワケわかめ状態になるのですね。水上町の学校なら、水上小にせんかい、と。 でもって、なんでだろ~なんでだろ~(懐かしいですね)とネーミングについて考察してみたところ、はは~ん、そういうことかと分かったことがありました。 それは、この辺りで一番高くて美しい山の名称が、大江高山というのですね。 大江高山は、周辺の各町から見える言わば故郷の誇り。 ゆえに、高山小学校あり、高山そばもあり、かように推理しました。 今度、蕎麦を食べに行ったら、おじさんに聞いて見ましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月19日 13時37分16秒
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