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【アイウエオの秘密】
「後ろの正面-2」 カゴメ歌は明らかなるメッセージソング。 この歌は、四国は剣山の証しを示唆している。 その続きです。 カゴメが六甲山で六芒星を示し、カゴメの鳥居は神戸を示す。 ここで注目すべきは、歌の中では歌われていないが、明石の意味とその地形の関係性である。 六甲山→神戸→【明石】→淡路島→鳴門→阿波・徳島→剣山 この一連のラインを頭に浮かべてカゴメ歌を読み解く必要がある。 カゴメ(→六甲山→六芒星)と剣山を結ぶこのライン上に【明石】が存在している。 この明石は単なる地名ではない。 カゴメ歌を謎解きして剣山へ繋がることを証明する意味での明石なのである。 明石=アカシ=証し=証明。 つまり、明石は、カゴメ歌の謎解きを証明するための存在としてある。 剣山へ行くには、二つの海峡(関所)を通る必要がある。 一つが明石海峡、もう一つが鳴門海峡である。 この二つの海峡はとても潮流が激しく、容易には渡れないようになっている。 明石海峡はその潮の流れの早さ故に漁場が豊かで昔から明石の鯛は高級魚として有名である。 証しつまり証明としての明石にはもう一つ重要な意味がある。 明石天文台は有名だか、ここを通る東経135度は、日本の標準時間を決めている場所である。 東経0度はイギリスのグリニッジ天文台であり、そこが世界の時間(時計)の標準となっている。 明石は、日本の中心の意味をももっている。 東経135度の135はヒサゴと読める。 135=ヒサゴ=瓢=瓢箪(ヒョウタン)。 瓢箪から駒ではないが、明石の存在は見過ごしてはならない。 #カゴメ #六甲山 #六芒星 #神戸 #鳥居 #明石 #証し #証明 #東経135度 #標準時間 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年06月13日 13時58分40秒
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