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カテゴリ:読書
ひとのあかし・・・何と奥の深い言葉だろう。 人の証。 人としての証。 詩があり、訳詞があり、写真がある。 それぞれが、それぞれに響きあい、何倍にもなって魂に響く。 そして、その内容そのものが、予言でもあるようにすら思える。 この本は、すべとの人、特に、政治家・官僚・そきに寄生する経済・エセ文化人には、痛い本だと思うのだが、どうだろうか。 自分も、ひとのあかしを残していきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.06.26 05:58:51
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