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カテゴリ:読書
世界には7000もの言語があるということ。 あまりの多さに、まず驚いた。 そんな中から選ばれた(希少性という視点かな)いくつかが取り上げられている。 それぞれの言語の背景・文化・歴史が色濃くでている。 それは、そいう意味の言葉があるんだという点につきる。 意外なほど、馴染みのある国・地域がでてきたのも驚き。 一つの地域・村だけ・・そして、ゼロにと。 アイヌ語をきちんと話せる方が5人っというのも、複雑な心境となってしまう。 一つの文化がなくなるのだから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.01.17 05:55:09
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