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カテゴリ:読書
フランクルの「夜と霧」「それでも人生にイエスと言う」は、読んでから、随分と時間が経っている。 そんな今、この本を手にすることで、改めて読んでみたくなった。 1冊の本が書かれ、そして、この国で出版され、自分の目に留まる。 たやすいことではない。 それだけも十分なのだが、その背景を知ることで、ますます原書の深みが増すように思う。 人間というものを、改めて考えてみるには、最適な1冊。 人は何のために存在するのか。 ここに立ち返ることが大切だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.24 18:52:31
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