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カテゴリ:読書
これまで何冊か読んだショーン・タンさんの著作。 とても、たくさんのものが詰まっている、不思議な絵。 でありながら、自然と惹き込まれてしまう。 そこに籠められら思い、バックボーンがわかり、また、読んでみたいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.10.31 05:37:01
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