|
カテゴリ:読書
この本が書かれて5年。 状況は、変わっていないというか、酷くなっているとすら思うことが多い。 ナイフエッジのような切り口で、いろいろな指摘がなされているし、その通りだと同意する部分も多い。 この中で、最も印象に残ったのが「静かなる変革者」の存在。 なるほど、その通りだと思う。 一つ一つは、小さくて影響範囲も限定的かもしれないが、数が増えることで可能性が拡がる。 そんな時代なのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.12.15 09:04:26
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|