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カテゴリ:読書
発酵=身体に優しいという印象がある。 日本の食は、発酵のおかげで成り立っていると言ってもいいのではと思う。 味噌汁、漬物に限らず、いろいろな場面で支えていてくれる。 読んでいるだけで、あれもこれも食べたくなってくる。 やはり、その場に根差したものだからこそ、今まで残っている。 そんな中、大型の木桶の話は、福井の知人で味噌屋をやっている人からも聞いていたので、身近に感じた。 地元富山の黒作りや、新潟のかんずりが取り上げられているのが嬉しい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.11.13 05:54:06
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