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2022年04月01日
カテゴリ：カテゴリ未分類
以前にも 同様な事を 書いたと 思いますが
上手く表現 出来て いなかったと 思いますので 改めて 書いて見ます もし良かったら お付き合い 下さいませ 人は みんな 幸せを 求めて 顔晴っています でも 幸せには 二種類 あって 幸せそうに 見えるとか 感動・感激で 幸せだとか 一般的に言う 幸せと 傍から 見ていても そんなに 幸せとは 思えない 幸せが あると 思うの もし 前者の 幸せは 心の幸せと 呼ぶならば 後者の 幸せは 魂の幸せと 呼びたいです 前者の 幸せは 蜃気楼の様な 幸せで 暫くすると 醒めますが 後者の 幸せは そんなに派手じゃ ありません しかし その幸せを 覚えると 心に平安が 出来て来ます 前者の 幸せは儚く 慣れて 来ると 何でもなく なります でも 後者の 幸せは この世だけの 幸せじゃなく まさに 魂に刻まれた 幸せだと 思うの そして 本当に 求めて来た 幸せは 実は 後者の幸せ だった筈です 消えない 取られない 落とさない 永遠に 獲得した 幸せ 変質もしないし どんな環境や 状況でも 幸せで あり続ける 魂の 幸せであり お浄土の 幸せと 言えると 思うの たとえ老・病・死の 真っ只中でも 感じられる 魂の 幸せじゃ ないだろうか それを 一生掛けて 一生苦労しながら 探し続ける旅が 人生なのでは ないだろうか 心の幸せは 直ぐに 目に付くし 努力によっては 近付けたり 手に入れる事も 出来るで しょうが 心の平安や 喜びは どんどん薄れて 行くんですよねぇ 色褪せる 事の無い 魂の幸せは 特別な事は 要らないの ただただ 現状に 感謝を 続ける事で 身に着くの 人間塾 自分のあやし方  （ 島根県 隠岐のローソク島の夕日だそうです ） 離婚を強いられ、息子達からも、省みられない、独協老人のオイラが、 それでも幸せと思えるのは、感謝のお蔭だと言い切れますぅ。 一見、憐れで、寂しくて、可愛そうなオイラが、言い切れるのです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022年04月01日 04時28分16秒
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